元JRA馬主・小栗範恭のブログ
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青葉賞とユニコーンSで注目すべき、「子会社が名探偵コナンを手掛けている人物」とは

おはようございます。

元JRA馬主で、一口馬主クラブ・「日信レースホース」(後のセゾンRH・現在のライオンRH)の代表を務めていたこともあり、現在は「パーフェクトホースマンズ」の「馬主情報部」に所属している、小栗範恭(のりやす)でございます。

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ご存知の方も多いのでしょうが、私は、twitterでも様々な情報を発信しており、このブログでは書けない「機密情報」を、twitter上で公開することもございます。

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そしてここからは、青葉賞とユニコーンSに関して、私の頼もしい仲間の一人、「馬主のSさん」が連絡してきた内容をご紹介します。

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里見治(はじめ)オーナーの本業は、「セガサミーホールディングス株式会社」(東証プライム上場)の代表取締役会長です。

現在、同社の代表取締役社長グループCEOは、オーナーの長男である治紀(はるき)氏が務めております。

「住友不動産大崎ガーデンタワー」(東京都品川区西品川)に本社を構えている同社は、

■パチンコ・パチスロの「北斗の拳シリーズ」などで有名な「サミー株式会社」

■ゲームソフトの開発・販売を手掛け、アミューズメント施設の開発・運営では業界最大手の「株式会社セガ」

■「名探偵コナン」や「それいけ!アンパンマン」や「ルパン三世」といったアニメ作品の制作を手掛けている「株式会社トムス・エンタテインメント」

■宮崎県にある日本有数の複合施設・「フェニックス・シーガイア・リゾート」を擁する「フェニックスリゾート株式会社」

などを傘下に収めており、2023年3月期に於けるグループ全体の売上高は、「3896億7400万円」という数字を記録しておりました。

したがって、同社を上記のように成長させた里見オーナーのことは、誰もが「日本経済を牽引する重要人物の一人」と認めているのでしょう。

馬主としては、これまでにJRAで、自身の名義と「サトミホースカンパニー(2023年2月27日付で解散)」の名義で馬を走らせており、2016年までの4年間は、

2013年→31勝・獲得賞金6億1314万円
2014年→35勝・獲得賞金7億7958万円
2015年→39勝・獲得賞金9億1041万円
2016年→43勝・獲得賞金15億9004万円

という「完全に右肩上がり」の成績を残しており、特に2016年は、勝ち星と賞金のどちらも過去最高でした。

しかし、それから一昨年までは、

2017年→39勝・獲得賞金11億8721万円
2018年→36勝・獲得賞金9億0674万円
2019年→41勝・獲得賞金7億6786万円
2020年→41勝・獲得賞金9億6202万円
2021年→38勝・獲得賞金7億8519万円
2022年→19勝・獲得賞金5億0591万円

という形で数字が低迷しており、昨年は、サトノグランツで京都新聞杯と神戸新聞杯を制するなど、26勝を上げたものの、他の馬があまり活躍できなかったことから、獲得賞金は「5億9035万円」と、やはり全盛期であった2016年の数字を大きく下回っております。

当然、今年を迎えるにあたって里見オーナーは、「必ず巻き返しを図りたい」と考えていた筈であり、実際、今年は、先週までに12勝を上げ、獲得賞金が「2億1843万円」と、既に昨年の4割近い数字となっておりますので、現在の里見オーナーは、「この勢いを止めたくない」と考えていることでしょう。

また、オーナーは、「競走馬セール」に参加する機会が多く、昨年は、

■4月26日(火)の「JRAブリーズアップセール」
1頭を825万円で落札

■7月10日(月)~11日(火)の「セレクトセール」
13頭を10億6810万円で落札

■7月25日(月)~26日(火)の「HBAセレクションセール」
3頭を1億1550万円で落札

■8月21日(月)~25日(金)の「HBAサマーセール」
3頭を3410万円で落札

■10月22日(火)「ノーザンファームミックスセール」
4頭を2億2000万円で落札

と、計24頭の落札に総額14億4595万円を投じております(落札価格は全て税込表記)。

当然、現在の里見オーナーは、「落札に要した資金の回収ペースを早めたい」とも考えている筈です。

そういった中、今週は、1着賞金が5400万円(馬主の取り分は8割の4320万円)の青葉賞にサトノシュトラーセ、1着賞金が3700万円(同2960万円)のユニコーンSにサトノエピックを登録してきましたので、私が里見オーナーであれば、それぞれを預けている厩舎に対して、どういった指示をするのか、敢えてご説明するまでもないことでしょう。

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青葉賞とユニコーンSに関して、私の頼もしい仲間の一人、「馬主のSさん」から届いた報告は以上です。

なお、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページ、及びいくつかのブログに於いて、「非常に有益な情報」を包み隠さず公開しております。

そこで、「馬券で儲けたい」、「万馬券を取りたい」と真剣に考えている方には、「パーフェクトホースマンズ」のホームページはもちろんのこと、私のブログや、他のブログを毎日欠かさずご覧になることを推奨しておきましょう。

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小栗範恭でした。

先週、馬券を取り損なった方に、今後は必ず確認して欲しい重要な情報

おはようございます。

元JRA馬主で、一口馬主クラブ・「日信レースホース」(後のセゾンRH・現在のライオンRH)の代表を務めていたこともあり、現在は「パーフェクトホースマンズ」の「馬主情報部」に所属している、小栗範恭(のりやす)でございます。

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ところで、私達は、先週のレースに於いて、

福島牝馬S
3連複8880円6点的中

マイラーズC
3連単6280円6点的中

フローラS
馬連6500円6点的中

といった好結果を残しております。

また、これらのレースに関しては、「パーフェクトホースマンズのホームページ」に於いて、

※福島牝馬S

■1着コスタボニータ(1番人気)

4月15日(月)更新・「注目馬主」の中で推奨

■2着フィールシンパシー(8番人気)

4月16日(火)更新・「インサイダーレポート」の中で推奨

■3着ウインピクシス(6番人気)

4月16日(火)更新・「ご祝儀馬券」の中で推奨

※マイラーズC

■1着ソウルラッシュ(1番人気)

4月15日(月)更新・「注目調教師」の中で推奨

■2着セリフォス(2番人気)

4月15日(月)更新・「注目馬主」の中で推奨

■3着ニホンピロキーフ(6番人気)

4月19日(金)更新・「インサイダーレポート」の中で推奨

※フローラS

■1着アドマイヤベル(2番人気)

4月15日(月)更新・「注目調教師」の中で推奨

■2着ラヴァンダ(6番人気)

4月15日(月)更新・「注目調教師」の中で推奨

■3着カニキュル(5番人気)

4月15日(月)更新・「インサイダーレポート」の中で推奨

といった形で、「所属員の見解」を包み隠さず公開しておりました。

もちろん、これらの内容を確認していた方は、私達が入手している情報の正確さを、改めて強く実感できた筈です。

なお、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページ、及びいくつかのブログに於いて、「非常に有益な情報」を包み隠さず公開しております。

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小栗範恭でした。

マイラーズCで万馬券が期待できる、「グランアレグリアに出資していた人物」の所有馬

必見!

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おはようございます。

元JRA馬主で、一口馬主クラブ・「日信レースホース」(後のセゾンRH・現在のライオンRH)の代表を務めていたこともあり、現在は「パーフェクトホースマンズ」の「馬主情報部」に所属している、小栗範恭(のりやす)でございます。

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犬塚悠治郎オーナーは、東京都品川区の東品川に本社ビルを構えている、「株式会社犬塚製作所」の代表取締役社長を務めており、同社の前身は、1919年に創業された「犬塚特殊自動車工場」でして、創業者の犬塚伊三郎氏が、日本では初めてとなる天秤式ダンプカーの開発に着手したそうです。

1938年、名称を現在の「株式会社犬塚製作所」に変更した同社は、その後も、トラックミキサー車や、塵芥収集車や、街路清掃車や、梯子式高所作業車を開発するなど、様々な特殊車両の製造と販売を手掛ける老舗として順調に事業を拡大しております。

近年は、特殊車両の中でも、特に需要の高い空港用の地上機材に力を入れており、1993年、成田空港に隣接する千葉県の山武郡芝山町に「千葉本社工場」を建設し、2009年には、中国の上海に合弁会社の「櫻研犬塚机場設備有限公司」を設立しました。

そして、2016年からは、四代目の犬塚悠治郎オーナーが代表取締役社長を務めております。

犬塚オーナーが、個人馬主としてJRAで馬を走らせ始めたのは2017年ですが、一口馬主として、以前から多くの馬に出資しており、最近の主な出資馬としては、2019年の桜花賞や2020年と2021年のマイルCSなど、GIを6勝したグランアレグリアなどの名前が挙げられるでしょう。

個人馬主としての初年度は、出走させた頭数が少なかったため、未勝利に終わっておりましたが、その後の3年間は、

2018年→2勝・獲得賞金1205万円
2019年→2勝・獲得賞金2993万円
2020年→4勝・獲得賞金5204万円

という形で順調に数字を伸ばしておりました。

ただ、2021年は「2勝・獲得賞金2793万円」と、前年の数字を大きく下回ってしまいましたので、一昨年の犬塚オーナーは、「必ず巻き返したい」と考えていた筈であり、実際、一昨年は「5勝・獲得賞金5804万円」と、2021年を大きく上回っており、更に昨年は、「8勝・獲得賞金1億3494万円」と、一昨年を大きく上回り、キャリアハイの成績となっております。

そして今年は、ボルザコフスキーが六甲Sを制するなど、先週までの獲得賞金が「6859万円」と、既に昨年の5割以上となっておりますので、現在の犬塚オーナーは、「この勢いを止めたくない」と考えていることでしょう。

また、2017年以降、毎年欠かさず競走馬セールに参加しているオーナーは、昨年も、

■7月10日(月)~11日(火)の「セレクトセール」
2頭を9240万円で落札

■7月25日(火)~26日(水)の「HBAセレクションセール」
1頭を3080万円で落札

■9月19日(火)~21日(木)の「HBAセプテンバーセール」
1頭を968万円で落札

と、計4頭を総額1億3288万円で落札しております(落札価格は全て税込表記)。

当然、昨年までの状況を踏まえると、今年の「競走馬セール」にも参加する可能性が高いため、現在は、「今後に向けて落札資金を潤沢にしておきたい」とも考えている筈です。

そういった中、今週は、1着賞金5900万円(馬主の取り分は8割の4720万円)のマイラーズCにボルザコフスキーを出走させますので、私がオーナーであれば、同馬を預けている清水久詞先生に対して、渾身の勝負仕上げを依頼するのは間違いありません。

実際、私の元に届いている、最終追い切りに関しての報告が、

「17日(水)、レースでも乗る吉村君がCウッドで一杯に追って、7Fが97秒1、終いの1Fが11秒2っちゅう時計を出しとりました。10(水)に同じCウッドでやった一週前追い切りでも、吉村君が乗ってしっかりと負荷を掛けとったし、今週は、スッキリと引き締まった馬体が目を引くもんでしたわ」

というものでしたから、好レースが期待できると私は見ております。

また、犬塚オーナーは、先述した通り、2017年からJRAで馬を走らせておりますが、まだ重賞を勝てておりませんので、今回は、「ここで初めての重賞勝ちを」という思惑も込められているのでしょう。

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マイラーズCについて、「馬主秘書のIさん」から届いた報告は以上です。

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福島牝馬Sで注目したい、「財務省などが取引先の馬主」

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由井健太郎オーナーの本業は、東京都渋谷区に本社を構え、電気設備の改修や設置といった工事を手掛けている、「由井電機工業株式会社」の代表取締役です。

同社は、1947年に初代代表の由井清富氏によって山梨県に設立された「由井電気商会」が起源でして、1953年に現在の本社所在地に拠点を移し、「由井電気工業株式会社」として法人化されております。

2000年に成蹊大学の文学部を卒業した由井オーナーは、同年、後継者候補として「由井電気工事株式会社」に入社し、3年目の2003年に取締役となり、2010年に、お父様である2代目代表の由井茂氏の後を継ぐ形で代表取締役に就任しました。

同社の主な取引先には、厚生労働省や財務省などの官公庁や、日本郵政株式会社や三井物産株式会社などが名を連ねており、主な施工実績としては、

■JRA新橋分館の受変電設備改修工事
■東京外国語大学本部管理棟のLED更新工事
■首都大学東京(南大沢キャンパス)の受変電設備改修工事
■JRAウインズ立川ITVモニターの更新工事
■財務省本庁事務室の電灯設備整備

などが挙げられ、上記の内容から分かる通り、JRAに関連する施設の工事も手掛けております。

由井オーナーは、代表取締役に就任してから、女性が建築業界でも活躍できるような環境づくりに注力しており、

■女性の採用率向上
■高機能な女性用作業服ブランドの「BDOW(美働)」を設立
■事業所内に「さくら保育園」を開設
■女性社員の意見を多数取り入れ、オフィスを清潔感のあるものに改築

といった取り組みを行い、2017年には、この功績が認められ、東京都から「東京都女性活躍推進大賞・特別賞」を受賞しており、これは、建築業としては初の功績となっておりますので、多くの方が、由井オーナーを大いに尊敬していることでしょう。

また、由井オーナーは、東京都渋谷区に本社を構え、土地や建物の売買仲介、事務所や店舗といった建物のリフォームなどを手掛けている「南新宿株式会社」の代表取締役も、2015年から務めております。

馬主としての由井オーナーは、2014年からJRAで馬を走らせており、これまでに80頭ほどを所有しており、初年度は、出走させた頭数が少なかったこともあり、勝ち星を上げられず、獲得賞金も0円でしたが、昨年までの3年間は、

2021年→2勝・獲得賞金5503万円
2022年→4勝・獲得賞金1億1501万円
2023年→8勝・獲得賞金1億3960万円

という形で「右肩上がり」の成績となっており、特に昨年は、勝利数と賞金の両方がキャリアハイの数字となっておりました。

その上、今年もいい流れが続いており、先週までに2勝を上げ、獲得賞金が「4596万円」と、既に昨年の3割以上となっておりますので、現在の由井オーナーは、「この勢いを止めたくない」と考えていることでしょう。

また、由井オーナーは、「競走馬セール」に参加する機会が多く、昨年は、4月25日(火)に行われた「JRAブリーズアップセール」に於いて、カリフォルニアクローム産駒の「マンボビーン2021」を748万円(税込)で落札しておりました。

当然、由井オーナーは、今年の「競走馬セール」にも参加する可能性が高く、現在は、「今後に向けて、潤沢な落札資金を確保しておきたい」とも考えていることでしょう。

そういった中、今週は、1着賞金が4000万円(馬主の取り分は8割の3200万円)の福島牝馬Sにシンリョクカを出走させますので、私が由井オーナーであれば、この馬を預けている竹内先生に対して、渾身の勝負仕上げを依頼するのは間違いありません。

実際、私の元に届いている、最終追い切りについての報告が、

「17日(水)、南ウッドに入れられて、5Fが66秒2、ラストの1Fが11秒3という時計を馬なりで出していました。コンマ8秒先行していた、古馬2勝クラスのセイウンハルカニを追いかける形で、一杯に追われていた相手に、楽な手応えでキッチリ同入していましたし、毛ヅヤの良さが目立っていましたよ」

という内容でしたから、好勝負が期待できるでしょう。

また、由井オーナーは、まだ重賞を勝てておりませんので、今回は、「ここで初めての重賞勝ちを」という思いも込められている筈です。

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福島牝馬Sについて、「馬主秘書のGさん」から届いた報告は以上です。

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マイラーズCとフローラSで必ず買うべき2頭

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「G1レーシング」は、所属馬を走らせ始めたのが2011年からという、まだ歴史の浅い一口馬主クラブであり、当初、「愛馬会法人」の代表は、全国各地で200店舗以上のスポーツクラブを運営している東証一部上場企業、「セントラルスポーツ株式会社」の取締役副社長を務めていた村井良孝氏でした。

そして、2015年の6月からは、「愛馬会法人」の代表を、「社台グループの創始者」・吉田善哉氏の三男であり、「追分ファーム」の代表である吉田晴哉氏が務めており、「クラブ法人」の代表は、晴哉氏のご子息で、「追分ファーム」の場長である吉田正志氏が務めております。

同クラブは、設立から2018年まで、

2011年→8勝・獲得賞金1億0179万円
2012年→20勝・獲得賞金3億9186万円
2013年→17勝・獲得賞金2億6709万円
2014年→26勝・獲得賞金4億0477万円
2015年→38勝・獲得賞金6億7956万円
2016年→47勝・獲得賞金9億3707万円
2017年→56勝・獲得賞金12億2511万円
2018年→50勝・獲得賞金13億3151万円

という形で順調に数字を伸ばしており、2017年にペルシアンナイトを出走させたマイルCSで初めてのGI勝ちを飾ると、2018年には、ジュールポレールでヴィクトリアマイル、ルヴァンスレーヴでチャンピオンズCを制したことなどにより、過去最多の賞金を獲得しておりました。

その後の2年間は、

2019年→34勝・獲得賞金7億5299万円
2020年→43勝・獲得賞金7億1407万円

という形で伸び悩んでおりましたが、2021年は、ヴィクティファルスでスプリングS、セリフォスで新潟2歳Sとデイリー杯2歳Sを制するなど、過去最多となる58勝を上げ、獲得賞金も「11億0104万円」と、前年の数字を大きく上回っております。

一昨年は、勝利数こそ「54」と、前年を下回ってしまったものの、セリフォスがマイルCSを制したことなどにより、獲得賞金は「12億4742万円」と、前年を上回っておりました。

そして昨年は、ゴンバデカーブースでサウジアラビアRCを制するなど、計50勝を上げましたが、他の馬があまり活躍できなかったこともあり、獲得賞金は「10億3932万円」と、一昨年を大きく下回っております。

更に、今年も悪い流れが続いており、先週までに14勝を上げているものの、重賞を勝てていないことなどから、獲得賞金が「3億0108万円」と、昨年の同時期(4月14日【日】まで)の「2億9750万円」とほぼ変わらない数字となっておりますので、現在はクラブの関係者全員が、「いい頃の勢いを取り戻したい」と考えていることでしょう。

また、「G1レーシング」は、「2023年度募集馬」(現2歳世代)に関して、計68頭のラインナップを発表しておりますが、私が確認したところ、これらの内、既に満口となっているのは61頭であり、残りの7頭は、現在も出資を受け付けております。

そのため、現在はクラブの関係者全員が、「過去の募集馬を活躍させて、出資を検討している顧客層に好印象を与えたい」とも考えている筈であり、一般的な注目度の高い特別レースを勝てば、その効果が大きいのは間違いありません。

そういった中、今週は、1着賞金が5900万円(馬主の取り分は8割の4720万円)のマイラーズCにセリフォス、1着賞金が5200万円(同4160万円)のフローラスSにクリスマスパレードを出走させますので、私が「G1レーシング」の関係者であれば、それぞれを預けている厩舎に対して、渾身の勝負仕上げを指示をするのは間違いありません。

実際、私の元に届いている、最終追い切りについての報告が、

■セリフォス
「一昨日、レースでも乗る川田君が坂路に入れて、4Fが52秒7、終いの1Fが12秒2っちゅう時計を馬なりで出しとりました。今回は、前走の香港マイルから約4ヶ月振りのレースやけど、馬体に太め感がなくて、デキがエエ馬ならではのキビキビとしたフットワークで走れとりましたわ」

■クリスマスパレード
「一昨日、南ウッドで強めに追われて、6Fが84秒6、ラストの1Fが12秒2という時計を出していました。1秒1先行していた、3歳未勝利のユニヴェールアンを追いかける形で、ヤネが促すと鋭く伸びて、最後はコンマ4秒先着していましたし、戻ってきてからの息の入りがよく見えましたね」

という内容でしたから、好レースが期待できると私は見ております。

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マイラーズCとフローラSに関して、私の頼もしい仲間の一人、「馬主のSさん」から届いた報告は以上です。

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小栗範恭でした。

マイラーズCで好走が期待できる、「京都府立医科大学を卒業している馬主」の所有馬

おはようございます。

元JRA馬主で、一口馬主クラブ・「日信レースホース」(後のセゾンRH・現在のライオンRH)の代表を務めていたこともあり、現在は「パーフェクトホースマンズ」の「馬主情報部」に所属している、小栗範恭(のりやす)でございます。

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加藤誠オーナーの本業は、京都府京都市と滋賀県草津市に医院を構えている、「加藤乳腺クリニック」の理事長です。

1959年生まれの加藤オーナーは、1988年に京都府立医科大学を、1996年に同大学院を卒業しており、その後、済生会滋賀県病院に勤務し、そこで「救急部長」や「胸部乳腺外科部長」としてキャリアを積み、2003年、「加藤乳腺クリニック」を開院しております。

同クリニックは、日本でも数少ない乳腺内視鏡手術を専門に行うクリニックであり、乳がんの診断と治療に用いる最新機器を導入している上、1996年に加藤オーナーが「乳がん患者を救いたい」との思いで独自に考案した、「乳腺内視鏡による乳房温存手術」は、それまでの手術法より傷跡が目立ちにくいため、術後は、多くの患者さんが深く感謝しているそうです。

更に、乳がん患者にとって大きな悩みの一つであった、抗がん剤の副作用による脱毛を予防するため、「頭皮冷却装置」を独自に開発しており、2020年に国内で医療機器として承認を受けております。

このように、乳がん患者に寄り添った手術法や装置を考案した加藤オーナーは、「日本の医学界に於いて、大いに尊敬するべき人物」と言えるでしょう。

また、加藤オーナーは、以前、自身が競馬好きになったきっかけを、「1991年の天皇賞・春で、メジロマックイーンの強さに魅了されたこと」と語っておりまして、その経緯や医院の場所を考えれば当然ですが、現在は「京都馬主協会」に所属しており、同協会の会長を務めている大八木信行オーナー(ダイシンオレンジなどを所有)や、前田幸治オーナー(ワンアンドオンリーなどを所有)といった「京都馬主協会の有力者達」と、公私に渡り非常に親しくしております。

余談ですが、加藤オーナーが馬主資格を取得する際には、大八木オーナーが全面的にバックアップしており、2007年の秋に完成した加藤オーナーの自宅は、設計や建築の段階から、前田オーナーが手厚くサポートしていたそうです。

なお、馬主としての加藤オーナーは、2009年からJRAで馬を走らせており、これまでに70頭ほどを所有しております。

最初の年は、出走させた頭数が少なかったため、未勝利に終わっていたものの、その後は着実に数字を伸ばしており、2016年からの6年間は、

2016年→2勝・獲得賞金2858万円
2017年→5勝・獲得賞金6192万円
2018年→6勝・獲得賞金8043万円
2019年→5勝・獲得賞金1億1354万円
2020年→4勝・獲得賞金1億1657万円
2021年→9勝・獲得賞金1億3187万円

と記せば分かる通り、獲得賞金が「完全に右肩上がり」となっており、特に2021年は、過去最多の勝利数を記録しておりました。

しかし一昨年は、「5勝・獲得賞金8733万円」と、前年を大きく下回っていたことから、昨年の加藤オーナーは、「2021年の勢いを取り戻したい」と考えていた筈です。

実際、昨年は6勝を上げ、獲得賞金は「1億9191万円」というキャリアハイの数字となっていた上、今年は、コレペティトールを出走させた京都金杯で初の重賞制覇を飾るなど、先週までの獲得賞金が「8952万円」と、既に昨年の4割以上となっておりますので、現在の加藤オーナーは、「この勢いを止めたくない」と考えていることでしょう。

また、加藤オーナーは、2010年以降、毎年欠かさず「競走馬セール」に参加しており、昨年は、

■7月25日(火)~26日(水)の「HBAセレクションセール」
2頭を4180万円で落札

■8月21日(月)~25日(金)の「HBAサマーセール」
2頭を1760万円で落札

と、計4頭を5940万円で落札しておりました(落札価格は全て税込表記)。

当然、加藤オーナーは、今年の「競走馬セール」にも参加する可能性が高く、現在は、「今後に向けて、潤沢な落札資金を確保しておきたい」とも考えている筈です。

このような中、今週は、1着賞金が5900万円(馬主の取り分は8割の3440万円)のマイラーズCにコレペティトールを登録しておりますので、私が加藤オーナーであれば、同馬を預けている中竹先生に対して、渾身の勝負仕上げを指示するのは間違いありません。

実際、私の元に届いている、最終追い切りについての報告が、

「昨日、坂路で一杯に追われて、4Fが52秒2、終いの1Fが12秒7っちゅう時計を出しとりました。10日(水)に同じ坂路でやった一週前追い切りでも、しっかり負荷を掛けられとったし、今週の一本で馬体がスッキリ引き締まって、完璧に仕上がった感じやな」

という内容でしたから、好レースが期待できるでしょう。

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マイラーズCについて、「馬主のJさん」から届いた報告は以上です。

なお、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページ、及びいくつかのブログに於いて、「非常に有益な情報」を包み隠さず公開しております。

そこで、「馬券で儲けたい」、「万馬券を取りたい」と真剣に考えている方には、「パーフェクトホースマンズ」のホームページはもちろんのこと、私のブログや、他のブログを毎日欠かさずご覧になることを推奨しておきましょう。

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小栗範恭でした。

マイラーズCなどの馬券検討に最適な激アツ馬主情報

おはようございます。

元JRA馬主で、一口馬主クラブ・「日信レースホース」(後のセゾンRH・現在のライオンRH)の代表を務めていたこともあり、現在は「パーフェクトホースマンズ」の「馬主情報部」に所属している、小栗範恭(のりやす)でございます。

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ご存知の方も多いのでしょうが、私は、twitterでも様々な情報を発信しており、このブログでは書けない「機密情報」を、twitter上で公開することもございます。

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そしてここからは、マイラーズCとフローラSと福島牝馬Sに関して、私の頼もしい仲間の一人、「馬主のYさん」が連絡してきた内容をご紹介します。

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私が改めてご説明するまでもなく、一般競馬ファンでもよくご存知の通り、「社台レースホース」は、誰もが認める「最大手の一口馬主クラブ」の一つであり、現在は、「社台グループの総帥」こと吉田照哉氏の長男である、吉田哲哉氏が代表を務めております。

1980年に設立された同クラブに於いて、過去の代表的な存在としては、

1986年のダービーなどを制したダイナガリバー
1988年のマイルCSなどを制したサッカーボーイ
1995年の皐月賞などを制したジェニュイン
1996年の天皇賞・秋などを制したバブルガムフェロー
2001年の香港ヴァーズなどを制したステイゴールド
2003年のダービーなどを制したネオユニヴァース
2004年の桜花賞などを制したダンスインザムード
2005年の有馬記念などを制したハーツクライ
2014年の皐月賞などを制したイスラボニータ

といった名前が挙げられるでしょう。

この馬達などの活躍により、「社台レースホース」は、1990年から2009年までの20年間に、18回も「馬主リーディング1位」となっており、その中でも2004年は、「33億3401万円」の賞金を獲得しておりました。

2010年から2013年の4年間は、「サンデーレーシングに次ぐ馬主リーディング2位」をキープしておりましたが、それから一昨年までは、

2014年→101勝・獲得賞金24億2695万円(馬主リーディング3位)
2015年→102勝・獲得賞金21億2539万円(同3位)
2016年→82勝・獲得賞金18億2389万円(同3位)
2017年→102勝・獲得賞金18億8314万円(同3位)
2018年→92勝・獲得賞金20億5339万円(同4位)
2019年→106勝・獲得賞金21億3109万円(同4位)
2020年→87勝・獲得賞金21億4100万円(同4位)
2021年→97勝・獲得賞金22億0621万円(同4位)
2022年→99勝・獲得賞金25億3780万円(同4位)

と記せば分かる通り、「馬主リーディング」は、2014年から2017年までの4年間が「3位」、2018年から一昨年までの5年間が「4位」と順位を落としており、獲得賞金も、2004年と比べると物足りない数字が続いておりましたので、昨年はクラブの関係者全員が、「必ず巻き返したい」と考えていた筈です。

実際、昨年は、シルヴァーソニックでレッドシーターフHを制し、1着賞金150万ドル(約2億0469万円)を獲得しており、JRAでは、ソールオリエンスで皐月賞を制し、ジャンタルマンタルで朝日杯FSを制するなど、重賞12勝を含む102勝を上げ、過去最高となる「34億3845万円」の賞金を獲得し、「馬主リーディング3位」となっておりました。

そして今年は、マスクトディーヴァで阪神牝馬S、プログノーシスで金鯱賞を制するなど、先週までに重賞の4勝を含む37勝を上げ、「8億3433万円」の賞金を獲得し、「馬主リーディング2位」となっております。

ただ、「馬主リーディング3位」の「キャロットファーム」は、先週までに36勝を上げ、「7億5418万円」の賞金を獲得しており、その差が「8015万円」と、決して「セーフティリード」とは言えない状況となっておりますので、現在は「社台レースホース」の関係者全員が、「キャロットファームとの差を広げたい」と考えているのでしょう。

そういった中、今週は、

1着賞金が5900万円(馬主の取り分は8割の4720万円)のマイラーズC
ソーヴァリアント

1着賞金が5200万円(同4160万円)のフローラS
マルコタージュ

1着賞金が4000万円(同3200万円)の福島牝馬S
ライトクオンタム
ラリュエル

と、重賞レースに4頭を登録しておりますので、クラブの関係者達が、それぞれを預けている厩舎に対して、かなり勝負懸かった指示を出していると私は見ております。

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マイラーズCなどに関して、私の頼もしい仲間の一人、「馬主のYさん」から届いた報告は以上です。

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小栗範恭でした。

福島牝馬Sで注目すべき、「ロンドン大学神経研究所で経験を積んだ馬主」

おはようございます。

元JRA馬主で、一口馬主クラブ・「日信レースホース」(後のセゾンRH・現在のライオンRH)の代表を務めていたこともあり、現在は「パーフェクトホースマンズ」の「馬主情報部」に所属している、小栗範恭(のりやす)でございます。

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谷掛龍夫オーナーは、以前、「医療法人谷掛脳神経外科」(大阪府枚方市)の理事長を務めていましたの。

一昨年の12月21日(水)、「あぜみち脳神経クリニック」に改称された「谷掛脳神経外科」は、「京阪電鉄・枚方市駅」の南口を出て西に進み、最初の信号から南西方向に見える「牧方信用金庫」の向かい側にある、3階建てで白いタイル張りの建物を拠点としていますわね。

「大阪警察病院」、「島根県立中央病院」、「天理よろづ相談所病院」、「ロンドン大学神経研究所」、「奈良県立医科大学附属病院」などで経験を積んだ谷掛オーナーが、1981年に開院した「谷掛脳神経外科」には、「脳神経外科」、「整形外科」、「神経内科」、「内科」、「リハビリ科」があり、それぞれの患者に対し、複数の脳神経外科専門医達が「合議診断」を行い、治療の方向性を決定していたそうですわ。

他の病気に比べて、早期発見と早期治療が必要とされる「脳神経外科疾患」を専門としていた同院は、開院当時から、最先端のCTスキャン、エコー、脳血管撮影装置などを導入しており、多くの病院関係者や患者から「大学病院と比べても見劣りしない」と評価されていたそうですから、その理事長を務めていた谷掛オーナーは、周囲から厚い信頼を寄せられているのでしょうね。

馬主としての谷掛オーナーは、2015年までに、「年に2~3勝」というペースでしたが、2016年に6勝を上げ、「6999万円」の賞金を獲得すると、2017年は、アメリカズカップを出走させたきさらぎ賞で初の重賞勝ちを飾るなど、5勝を上げ、「1億0913万円」の賞金を獲得していましたの。

更に、2018年も、6勝を上げ、「1億0130万円」の賞金を獲得していましたが、その後の3年間は、

2019年→4勝・獲得賞金7427万円
2020年→3勝・獲得賞金4528万円
2021年→2勝・獲得賞金4527万円

と記せば分かる通り、成績が完全に「右肩下がり」となっていたため、一昨年のオーナーは、「必ず巻き返したい」と考えていた筈で、実際、一昨年は、過去最多の11勝を上げて、「1億6647万円」の賞金を獲得していましたし、昨年は、9勝を上げて、獲得賞金が「1億7991万円」というキャリアハイの数字になっていましたの。

それに、今年も好調が続いていて、先週までに5勝を上げていますし、獲得賞金が「8531万円」と、早くも昨年の5割近くになっていますから、現在のオーナーは「この勢いを止めたくない」と考えているのでしょうね。

また、谷掛オーナーは、「競走馬セール」に参加する機会が多くて、昨年は、

■5月12日(金)の「千葉サラブレッドセール」
2頭を8470万円で落札

■7月10日(月)~11日(火)の「セレクトセール」
3頭を1億3310万円で落札

■7月25日(火)~26日(水)の「HBAセレクションセール」
1頭を1320万円で落札

と、計6頭を総額2億3100万円で落札していましたの(落札金額は全て税込表記)。

当然、谷掛オーナーは、今年の「競走馬セール」にも参加する可能性が高く、現在は、「今後に向けて、潤沢な落札資金を確保しておきたい」とも考えている筈ですわ。

そんな中、今週は、1着賞金4000万円(馬主の取り分は8割の3200万円)の福島牝馬Sにコスタボニータを登録していますので、私が谷掛オーナーでしたら、同馬を預けている杉山佳明先生に対して、渾身の勝負仕上げをお願いしますわね。

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福島牝馬Sに関して、私の頼もしい仲間の一人、「馬主のHさん」から届いた報告は以上です。

なお、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページ、及びいくつかのブログに於いて、「非常に有益な情報」を包み隠さず公開しております。

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小栗範恭でした。

皐月賞とアーリントンCの的中に直結した真の関係者情報

おはようございます。

元JRA馬主で、一口馬主クラブ・「日信レースホース」(後のセゾンRH・現在のライオンRH)の代表を務めていたこともあり、現在は「パーフェクトホースマンズ」の「馬主情報部」に所属している、小栗範恭(のりやす)でございます。

bajji60anv.jpg

ご存知の方も多いのでしょうが、私は、twitterでも様々な情報を発信しており、このブログでは書けない「機密情報」を、twitter上で公開することもございます。

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ところで、私達は、先週のレースに於いて、

皐月賞
3連複5940円6点的中

アーリントンC
3連複35950円8点的中

中山グランドジャンプ
馬連7250円6点的中

アンタレスS
3連複2390円6点的中

といった好結果を残しております。

また、これらのレースの内、アーリントンCのアレンジャー(15番人気2着)と皐月賞のコスモキュランダ(7番人気2着)に関しては、「パーフェクトホースマンズのホームページ」に於いて、

・・・・・・・・・・

■アレンジャー・4月11日(木)更新の「インサイダーレポート」

昆貢(こん・みつぐ)先生は、キタノカチドキやニホンピロウイナーとかを管理しとった服部正利先生の厩舎から、1978年に乗り役としてデビューして、1989年に引退した後、福島信晴厩舎で調教助手をやって経験を積んで、1999年に調教師の試験に受かって、次の年の3月に自分の厩舎を開業しとりましたな。

昔から先生は、「日高の生産馬で結果を出すことが、競馬界全体の活性化に繋がる」っちゅう信念を持っとって、実際に、今、預かっとる27頭は、日高にある牧場で生産された馬が中心で、「社台ファーム」や「ノーザンファーム」とか、社台系の牧場で生産された馬はほとんど預かっとらんのです。

せやけど、浦河の笠松牧場で生産されたディープスカイで2008年のダービーとNHKマイルCを勝っとるし、新冠の村田牧場で生産されたローレルゲレイロで2009年の高松宮記念とスプリンターズSを勝っとって、その他にも、静内の橋本牧場で生産されたヒルノダムールで2011年の天皇賞・春を勝っとるんやから、ホンマに大したもんですわ。

昆先生の厩舎は、ディープスカイがGIを2勝した2008年に、20勝を上げて、「9億0432万円」っちゅう、今までで一番多い賞金を稼いどりました。

けど、それからは数字が伸び悩んどって、2021年までの3年間も、

2019年→獲得賞金4億3822万円
2020年→獲得賞金4億4526万円
2021年→獲得賞金4億1375万円

と書けば分かる通り、賞金が2008年の半分以下やったんや。

そんな訳で、一昨年の昆先生は、「キッチリ巻き返さなアカン」と気合いを入れとったんやろうし、実際、マテンロウオリオンを使ったシンザン記念と、マテンロウレオを使ったきさらぎ賞を勝つなど、稼いだ賞金が「5億2006万円」と、前の3年を大きく上回っとりました。

ただ、去年は12勝しかできとらんし、重賞を勝てんかったこともあって、稼いだ賞金が「4億0699万円」と、一昨年を大きく下回っとったんや。

それに、今年はまだ3勝しかできとらんこともあって、稼いだ賞金が「9439万円」と、去年の同じ時期(4月9日【日】まで)の「1億6916万円」を大きく下回っとるんで、今の昆先生は、「一昨年の勢いを取り戻したい」と考えとるんやろうな。

そんな中、今週は、1着賞金が4100万円のアーリントンCにアレンジャーを登録しとりますんで、ワシは、「先生がメイチに仕上げてくる」と見とったし、実際、ワシのところに届いとる最終追い切りについての報告が、

「昨日、坂路で一杯に追われて、4Fが54秒6、終いの1Fが11秒8っちゅう時計を出しとりました。今回は、前走から中2週と間隔が詰まっとるんやけど、力強い脚捌きと、スッキリ引き締まった馬体が目を引くもんやったから、エエ状態をキープできとるんやろ」

っちゅうもんやったから、エエ走りを見せてくれそうですな。

・・・・・・・・・・

■コスモキュランダ・4月13日(土)更新の「インサイダーレポート」

「ビッグレッドファーム」は、「マイネル軍団の総帥」としてお馴染みだった、2021年の3月19日(金)に亡くなった岡田繁幸さんが、1974年に作った牧場でして、それからは、

1991年
静内に「ビッグレッドファーム真歌トレーニングパーク」を開場

1999年
新冠に「ビッグレッドファーム明和」を開場

2007年
茨城県の鉾田市に「ビッグレッドファーム鉾田トレーニングセンター」を開場

2011年
静内に「ビッグレッドファーム田原」を開場

2016年
静内に「ブルースターズファーム」を開場

2018年
新冠に「ビッグレッドファーム朝日」を開場

2021年
新冠に「ビッグレッドファーム泊津」を開場

といった形でどんどん規模を大きくしていて、今の代表は、繁幸さんの奥さんの美佐子さんですね。

「コスモ」の冠名が付く馬は、確か2006年の4月まで美佐子さんの名義で走っていて、その頃の活躍馬としては、2003年の朝日杯FSを勝ったコスモサンビームや、2004年の小倉2歳Sを勝ったコスモヴァレンチや、2006年のシンガポール航空国際C(G1)など、JRAと海外の重賞を4勝したコスモバルクといった名前が挙げられます。

その後、「コスモ」の馬は「ビッグレッドファーム」の名義で走るようになっていて、それからの活躍馬には、2006年の北九州記念を勝ったコスモフォーチュンや、2010年のアーリントンCを勝ったコスモセンサーや、同じ年のステイヤーズSを勝ったコスモヘレノスや、2011年の中山金杯と中日新聞杯を勝ったコスモファントムや、2012年のスプリングSを勝ったコスモオオゾラや、2013年の新潟記念を勝ったコスモネモシンなどがいますね。

2011年の「ビッグレッドファーム」は、コスモファントムの活躍などで、34勝を上げて、今までで一番多い「9億2897万円」の賞金を稼いでいました。

ただ、その後は数字が伸び悩んでいて、一昨年までの5年間も、

2018年→14勝・獲得賞金3億0266万円
2019年→17勝・獲得賞金4億0698万円
2020年→22勝・獲得賞金4億0154万円
2021年→23勝・獲得賞金5億1107万円
2022年→24勝・獲得賞金5億0788万円

という物足りない数字が続いていましたから、去年は「ビッグレッドファーム」の関係者全員が「必ず巻き返したい」と考えていたのでしょうし、実際、去年は36勝を上げて、稼いだ賞金が「5億9067万円」と、一昨年を大きく上回っていたんですよ。

それに、今年もいい流れが続いていて、コスモキュランダで弥生賞を勝つなど、先週までに15勝を上げていますし、稼いだ賞金が「2億9108万円」と、もう去年の半分近くになっていますけど、「ビッグレッドファーム」の関係者達は、この数字に満足しないで、これからも全力で稼ぎにくると私は見ています。

と言うのも、「ビッグレッドファーム」は、生産馬だけで十分な頭数を確保できるにも関わらず、「競走馬セール」に参加することが多くて、去年は、

■7月4日(火)の「八戸市場」
2頭を1727万円で落札

■7月10日(月)~11日(火)の「セレクトセール」
2頭を1億8810万円で落札

■7月25日(火)~26日(水)の「HBAセレクションセール」
2頭を4840万円で落札

■8月21日(月)~25日(金)の「HBAサマーセール」
10頭を9823万円で落札

■9月19日(火)~21日(木)の「HBAセプテンバーセール」
2頭を2035万円で落札

■10月16日(月)~17日(火)の「HBAオータムセール」
4頭を2486万円で落札

と、計22頭を3億9721万円で落札していますので(落札金額は全て税込表記)。

もちろん、去年までのことを踏まえたら、「ビッグレッドファーム」は、今年の「競走馬セール」にも参加するのでしょうから、今は牧場の関係者の全員が、「今後に向けて、落札資金をガッチリ稼いでおきたい」と考えているのでしょう。

そんな中、今週は、1着賞金が2億円(馬主の取り分は8割の1億6000万円)の皐月賞にコスモキュランダを使いますので、私が「ビッグレッドファーム」の関係者でしたら、この馬を預けている加藤士津八先生に、迷わずメイチの勝負仕上げをお願いしますね。

実際、私のところに届いている最終追い切りについての報告が、

「10日(水)、レースでも乗るモレイラ君が南ウッドに入れて、5Fが68秒6、ラストの1Fが11秒9という時計を馬なりで出していました。コンマ5秒先行していた、3歳未勝利のソニックロプロスを追いかける形で、最後は余裕のある手応えでキッチリと同入していましたし、軽快なフットワークが目を引くものでしたから、厩舎の狙い通りに仕上がっているのでしょうね」

という、「私の見込み通り」と思える内容でしたから、いいレースが期待できそうです。

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といった形で、「所属員の見解」を包み隠さず公開しておりました。

もちろん、これらの内容を確認していた方は、私達が入手している情報の正確さを、改めて強く実感できた筈です。

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小栗範恭でした。

皐月賞と同様に注目すべき、「山口県萩市と関わりの深い人物」がアンタレスSに出走させる1頭

必見!

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おはようございます。

元JRA馬主で、一口馬主クラブ・「日信レースホース」(後のセゾンRH・現在のライオンRH)の代表を務めていたこともあり、現在は「パーフェクトホースマンズ」の「馬主情報部」に所属している、小栗範恭(のりやす)でございます。

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日隈良江(ひのくま・よしえ)オーナーの本業は、「大阪メトロ・野田阪神駅」(大阪府大阪市福島区)から徒歩2分の場所に本社を構え、不動産業の他、カフェなどの飲食店や、ゲームセンターなどのアミューズメント施設といった、地域に密着した様々な事業を展開している「株式会社新橋企画」の代表取締役ですわね。

「ハギノ」の冠名と言えば、1980年の桜花賞とエリザベス女王杯を勝ったハギノトップレディや、1983年の宝塚記念を勝ったハギノカムイオーなどを所有していた日隈広吉(こうきち)オーナーが使用していましたけど、1998年の5月に広吉オーナーが亡くなったため、ご息女の良江オーナーが所有馬と冠名を引き継いでいますの。

先代の広吉オーナーは、山口県萩市の出身で、出身校も地元の萩商業高校(現在の萩商工高校)でして、関西で事業を興して成功してからは、1990年に桜の成木を1000本、1992年に梅の苗木を250本、それぞれ萩市に寄贈しているように、故郷を愛する気持ちが非常に強く、「ハギノ」の冠名もその思いから付けられたのでしょうね。

1997年頃からJRAで馬を走らせている良江オーナーは、これまでに100頭近くを所有していて、過去の代表的な存在としては、2001年と2002年の東海Sなど、重賞を3勝したハギノハイグレイドや、2014年の京都新聞杯を制したハギノハイブリッドが挙げられますわ。

2001年のオーナーは、ハギノハイグレイドなどの活躍により、4勝を上げて、過去最高となる「1億3286万円」の賞金を獲得していましたし、2020年は、過去最多の8勝を上げて、「1億2283万円」の賞金を獲得していましたの。

でも、その後の2年は、

2021年:3勝・獲得賞金4860万円
2022年:6勝・獲得賞金9513万円

という形で成績が伸び悩んでしまいましたから、昨年の良江オーナーは、「必ず巻き返しを果たしたい」と考えていた筈ですわ。

実際、昨年は、名古屋大賞典で1着、帝王賞で4着というハギノアレグリアスの活躍によって、地方で3300万円の賞金を獲得していましたし、JRAでは、ハギノアレグリアスがシリウスSを制して、東海Sと平安Sで2着に入るなど、獲得賞金は「1億3803万円」というキャリアハイの数字になっていましたの。

それに、今年もいい流れが続いていて、ハギノサステナブルで宝塚市制70周年記念を制するなど、先週までに3勝を上げて、獲得賞金は「4272万円」と、昨年の同じ時期(4月9日【日】まで)の「4298万円」と比べて、ほとんど見劣りしない数字になっていますわ。

もちろん、現在の良江オーナーは、「この勢いを止めたくない」と考えているのでしょう。

そういった中、今週は、1着賞金が3800万円(馬主の取り分は8割の3040万円)のアンタレスSにハギノアレグリアスを出走させますので、私がオーナーであれば、この馬を預けている四位先生に対して、渾身の勝負仕上げをお願いしますわね。

実際、私のところに届いている最終追い切りについての報告が、

「10日(水)、坂路で一杯に追われて、4Fが53秒4、終いの1Fが12秒6っちゅう時計を出しとりました。3日(水)に同じ坂路でやった一週前追い切りの時に、レースでも乗る岩田望来君がしっかり負荷を掛けとって、この時に9割方は仕上がっとった印象やったし、今週の一本で完璧に仕上がったんやろ」

という内容でしたから、好レースが期待できると私は見ていますの。

・・・・・・・・・・

アンタレスSについて、「馬主のHさん」から届いた報告は以上です。

なお、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページ、及びいくつかのブログに於いて、「非常に有益な情報」を包み隠さず公開しております。

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