「石の上にも3年」といいますが、カワセミは3分もいませんでした。がまん強く耐える必要はなかったみたいです。さっさと飛び去りました。
魚をとろうとダイブしたものの、成果はなし。石の上で魚をのみ込むつもりだったのに、ああ残念。そのくらいは考えたかもしれません。こちらとしては、石の上から再度ダイブしてくれないかなあ、と期待していたのですが、肩すかしでした。カワセミも私も、思惑はずれ。
さて、この石は自然のものではありませんね。コンクリートで固めたものの欠片に見えます。もともとは何だったんだろう。
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