私は38歳で結婚して14年目で子供は３人います。浮気などした事はありませんでした。夫と付き合う前もお付き合いしたのは３人だけです。
去年の夏頃の話なのですが、少し気持ちに整理がついたので、某サイトに投稿しておこうと思いました。私は家を買ってからコンビニのパートを5年ほど続けています。
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そのコンビニの近くに大きなマンションが建つとゆうことで、現場で働く方々が沢山来るようになりました。
外から見ると、外観は完成しているような時期にコンビニに来るようになったおじさん（藤田さんとします）後から聞いたら47歳だと言ってました。
藤井さんは平日のお昼にはほぼ必ずコンビニでお昼を買い、『今日も可愛いなぁ』『女優さんみたいやな』とかお世辞を言ってきたり、よく冗談を言い合うようになっていました。
ある日、お昼の混雑が終わった時間に藤田さんがきて、『〇〇ちゃん、多分俺今日でこの現場最後になるわぁ』と少し寂しそうにゆってきたので私も
『えー、寂しくなりますねー。大変なお仕事でしょうけどお身体気をつけてくださいね』と言ってレシートを手渡した際に藤田さんから これ と言って折りたたんだメモ紙を渡されました。
帰りに読んでみると、藤田さんの電話番号とLINEの IDと『〇〇ちゃんに毎日癒されてました。良かったら今度お食事でもいかがですか』という旨のことが書いてあり、
他にもほぼラブレターみたいな内容の事がメモ紙にびっしり書いてありました。正直、藤田さんの事を男性として特別に意識したことなど無かったし、
イケメンとゆうより楽しいおじさんとゆう感じだったので、藤田さんがそんな風に私を見ていたのと合わせてびっくりしました。
しかも。藤田さんに結婚してるか聞かれた事は無かったですが、私は結婚指輪をしているので当然それも知ってると思っていました。
でも、びっしり書かれているラブレターを読み返してみると悪い気分はしないですし、あのおっちゃんが一生懸命書いたんだなと思うと何か切なくなってきて、
翌日にショートメールで『お気持ちありがとうございます。しかし私は結婚して子供もいますので藤田さんと2人でお食事行く事はできません。奥さんを大事にしてください』と返事をしました。
するとメールを送って割と早く返事がきて『返事くれてありがとう』『離婚して今は独身やで』とせめてたまにLINEだけでもしてくれないかと粘られて、LINEには子供の写真を載せたりしていたのでショートメールならと折れてしまいました。
そこから平日の日中に、藤田さんからちょこちょこメールが届くようになりました。段々と軽い下ネタ位言い合う程仲良くなり、
1ヶ月ほどメールを続けたあと、私はラーメンが大好きで藤田さんも凄くお詳しかったので、今度めちゃくちゃ美味しいラーメン知ってるから食べに行こうと誘われました。
それまでメールで盛り上がっていたので、流れ的に断り辛いのと結構藤田さんと打ち解けていたので、子供が習い事でいない日曜日に予定を合わせて、旦那には友達とランチに行くと言って出掛けました。
家の最寄り駅から二駅隣まで藤田さんが迎えにきてくれてラーメン屋さんに向かいました。道中ずっと『〇〇ちゃん私服姿可愛い過ぎる』とかずっと言われて、気分良くなってしまっていました。
ラーメンを食べ終えると藤田さんが『〇〇ちゃん時間まだある？お茶でも飲もう』と言ってきたので少しならと答えると車を走らせました。
しばらく道を走っていると、途中で息子の習い事に付き添いで行ってるお母さんから用事で電話が鳴りました。私は少し電話良いですか？と言って電話をとり話し出しました。
少し通話が長引いていると、藤田さんが道路沿いのラブホテルの駐車場に車をいれたのです！私は話しているので声には出せずびっくりして藤田さんを見ました。
藤田さんは顔がこわばっていましたが、人差し指を口に当ててしーとゆうポーズをしていました。
↓他のＨな体験談を見る
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去年の夏頃の話なのですが、少し気持ちに整理がついたので、某サイトに投稿しておこうと思いました。私は家を買ってからコンビニのパートを5年ほど続けています。
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外から見ると、外観は完成しているような時期にコンビニに来るようになったおじさん（藤田さんとします）後から聞いたら47歳だと言ってました。
藤井さんは平日のお昼にはほぼ必ずコンビニでお昼を買い、『今日も可愛いなぁ』『女優さんみたいやな』とかお世辞を言ってきたり、よく冗談を言い合うようになっていました。
ある日、お昼の混雑が終わった時間に藤田さんがきて、『〇〇ちゃん、多分俺今日でこの現場最後になるわぁ』と少し寂しそうにゆってきたので私も
『えー、寂しくなりますねー。大変なお仕事でしょうけどお身体気をつけてくださいね』と言ってレシートを手渡した際に藤田さんから これ と言って折りたたんだメモ紙を渡されました。
帰りに読んでみると、藤田さんの電話番号とLINEの IDと『〇〇ちゃんに毎日癒されてました。良かったら今度お食事でもいかがですか』という旨のことが書いてあり、
他にもほぼラブレターみたいな内容の事がメモ紙にびっしり書いてありました。正直、藤田さんの事を男性として特別に意識したことなど無かったし、
イケメンとゆうより楽しいおじさんとゆう感じだったので、藤田さんがそんな風に私を見ていたのと合わせてびっくりしました。
しかも。藤田さんに結婚してるか聞かれた事は無かったですが、私は結婚指輪をしているので当然それも知ってると思っていました。
でも、びっしり書かれているラブレターを読み返してみると悪い気分はしないですし、あのおっちゃんが一生懸命書いたんだなと思うと何か切なくなってきて、
翌日にショートメールで『お気持ちありがとうございます。しかし私は結婚して子供もいますので藤田さんと2人でお食事行く事はできません。奥さんを大事にしてください』と返事をしました。
するとメールを送って割と早く返事がきて『返事くれてありがとう』『離婚して今は独身やで』とせめてたまにLINEだけでもしてくれないかと粘られて、LINEには子供の写真を載せたりしていたのでショートメールならと折れてしまいました。
そこから平日の日中に、藤田さんからちょこちょこメールが届くようになりました。段々と軽い下ネタ位言い合う程仲良くなり、
1ヶ月ほどメールを続けたあと、私はラーメンが大好きで藤田さんも凄くお詳しかったので、今度めちゃくちゃ美味しいラーメン知ってるから食べに行こうと誘われました。
それまでメールで盛り上がっていたので、流れ的に断り辛いのと結構藤田さんと打ち解けていたので、子供が習い事でいない日曜日に予定を合わせて、旦那には友達とランチに行くと言って出掛けました。
家の最寄り駅から二駅隣まで藤田さんが迎えにきてくれてラーメン屋さんに向かいました。道中ずっと『〇〇ちゃん私服姿可愛い過ぎる』とかずっと言われて、気分良くなってしまっていました。
ラーメンを食べ終えると藤田さんが『〇〇ちゃん時間まだある？お茶でも飲もう』と言ってきたので少しならと答えると車を走らせました。
しばらく道を走っていると、途中で息子の習い事に付き添いで行ってるお母さんから用事で電話が鳴りました。私は少し電話良いですか？と言って電話をとり話し出しました。
少し通話が長引いていると、藤田さんが道路沿いのラブホテルの駐車場に車をいれたのです！私は話しているので声には出せずびっくりして藤田さんを見ました。
藤田さんは顔がこわばっていましたが、人差し指を口に当ててしーとゆうポーズをしていました。
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最終更新日 : 2024-04-23