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2024-04-22 (Mon)

俺の清楚美人の妻は元愛人でマゾ調整されていた

 結婚して7年の妻は3歳年上の36歳、比嘉愛未さんによく似た、見た目は美しく清らかな女性です。私は、妻が好きで好きで、かなりしつこくアプローチしました。

 私24歳、妻27歳の時、妻からカミングアウトされたのは、妻は、22歳から25歳までの3年間、某社長の愛人をしていたという事でした。


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 しかも、かなりの羞恥を伴う辱めを受けたそうです。それは過去の話だから、気にしないと言って、交際してもらいました。初めてのベッドイン、妻の身体はまろやかで、とても女性らしい裸身でした。

 乳首を舐めたとき、そこになイカが通されていたであろう凹みがあり、更に、クンニをしたら、異常なほど飛び出た陰核にも何かが通されていたような凹みがありました。

「乳首とクリトリスに凹みがあるでしょ。そこに、ピアスが通されていたのよ」
「愛人でそこまで」
「愛人はウソ。愛人って言えば、あなたが諦めると思ったから。本当は、21歳で処女を捧げた彼に、25歳まで徹底的に調教されたの」

「調教だって?」
「ええ、乳首と、改造された性器にピアスを通したのは、別れた彼、今も愛してる。もう、二度と会えないけど」

 何年も陰核を吸い出されて、包皮から完全に剥けきって、小さな陰茎のように飛び出したところに、ピアスがぶら下がっていたのです。

 その流れで、両乳首にもピアスがぶら下がっていたそうです。陰核のピアスを責められると、潮を噴いてイキまくったそうです。

 その彼が、妻を愛し、心身ともに支配した証を妻の身体に刻み込んだのです。そして妻も、性器改造を受け入れるほどその彼を愛していたという証でもあるのです。

 一度吸い出された陰核は二度と戻らない、不可逆の性器改造を受け入れるほど、妻は身も心も捧げ尽くし、凌辱の嵐に身を投じ、恥辱の快楽に酔い痴れたのです。

 普段の清楚で美しい妻を見ていると、信じられませんでした。それでも私は妻を愛し、妻がこの世で一番大切な人なので、結婚を申し込みました。

 でも、妻は私が一番好きな人ではありません。妻の一番好きな人は、身も心も捧げた別れた彼で、でも、もうその彼には二度と会うことはできなくなったので、年齢的に結婚のラストチャンスだから、私と結婚してくれたのです。

「結婚してもらうけど、なんだか、申し訳ない気がする」と言われました。妻の一番好きな人に、なぜ会えなくなったかは知りませんが、

「もう、諦めるしかないから」と言ったので、手の届かない存在になったことだけは分かりました。妻は、今まで付き合ってきたどの元カノより、乳首と陰核が敏感です。

 そうなるように、肉体改造されたのです。乳首を舐めると、ビクビク痙攣するほど感じて、陰核を舌先で撫でると、1分もかからないで逝ってしまいます。

 そうなると清楚だった妻はどこかに消えて、「おチンポ、おチンポを私の恥ずかしい穴に入れてください」と蕩けた表情で言い始めます。

 陰核が飛び出ているから、陰茎を膣に根元まで挿入すると、擦れてヨガリまくります。まるでAV女優が過度に演技しているかのように、アヒアヒとはしたなく身悶えします。

 妻はその彼に肉体だけでなく、精神的にも、調教されています。その事実は悔しいけれど、嫉妬にも似た感情と、夫として、妻を穢されていたことへの妙な興奮も感じてしまうのです。

 妻はお嬢様育ちで、お嬢様短大付属高校からそのまま短大に進みました。教学だったのは中学までで、それ以降、就職するまで男性の免疫がありませんでした。

 その彼は、愛の言葉で巧みに妻を処女から調教していて、いつしか「恥辱=快楽」となり、何の疑いもなく性器改造を受け入れ、「セックス=彼に奉仕」と仕込まれました。

 見た目は清楚な微塵ですが、完全にご奉仕マゾに仕上がっています。妻のセックスは、凌辱されるときは受け身ですが、ご奉仕するときは能動的です。

 妻は私を跨いで、陰唇を指でめくりあげて飛び出た陰核を見せつけるように腰を下ろし、陰茎を膣口に当ててゆっくりと騎乗位になり、一方的に奉仕します。

 腰をクイクイさせながら、感じる場所に亀頭を当てると、「ここが感じる。気持ちいオチンポ、おチンポにも、私のオマンコで気持ち良くなってほしい」

なんて、清楚な美人の口から、こっちが恥ずかしくなるような信じられないセリフを言います。

 でも、妻が一番好きな人とは一緒になれませんでした。処女から4年もの間、心と身体を調教され、性器も改造され、恥辱が快感になるよう躾けられ、その彼に全てを捧げたけれど、

「専属オマンコ奴隷にはなれなかった」そうです。妻は決して真実を語ろうとはしませんが、言葉の端々から、もしかしたらその彼はこの世に居ないのかもしれないとも思えます。

 妻は、私が男として許容範囲内だから結婚してくれたんだと思っています。娘も生まれて、家族3人楽しく仲良くやってきましたから、妻も結婚生活に不満は無いと思います。

 セックスも、ほぼ毎日していますし、妻に生理が来ると、お口でご奉仕して射精させて、そのまま呑み込んでくれます。

 その舌使いは鮮やかで、かなりの淫乱ご奉仕教育がなされたんだと思います。私は、妻が一番大切な人だから、これからも妻を愛していきたいと思います。

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最終更新日 : 2024-04-22

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