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2024-04-18 (Thu)

針と糸を借りに適当に訪問したHな体験談

 都内で原付き乗って走ってたら、思いっきり転んでしまって、ズボンが裾から股間のあたりまて裂けてしまって、片足だけ足が全開では帰りなんか恥ずかしいなって思って、

 とりあえず近くにあったマンションに行って、どの家でもいいから適当にインターホン鳴らして、針と糸を借りようと思った。


店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪

 中から出てきたのは、35~40くらいかな、普通体型のどこにでもいそうな人妻さんが出てきて、自分のこうなった理由や針と糸を貸してもらえないかと伝えた。

 そしたら人妻はちょっと待っててと自分に伝えて、ドアを開けっ放しで中から針と糸を持ってきた。ありがとうございます!自分でやりますよって伝えたけど、そんなんじゃ自分じゃやりにくいでしょと、

 仕方なく人妻の言うとおりにして、人妻が縫いだしてくれた、人妻さんは自分の前にしゃがんで、顔が股間の位置にくる、上から見下げる自分、

 朝帰りで、まだ午前中だったからか、人妻さんはけっこう薄着でちょっと乱れた格好をしてた、上から見下げていたら、人妻さんの胸が服の隙間からチラチラ見えてて、

 エロいなって思いながら見てたのと、人妻さんが縫ってくれていて、股間の際どいところも縫ってるからか、股間がムクムクと反応してしまった。

 ヤバいバレる。もう抑えられなくて、ガチガチに、人妻さんは気づいてるはずなのに、気にせずに縫いながらたまに小指かな、棒に当たりだす。

 もうダメだ、小指がちょっと当たるたびに、腰がピクピクと、縫って当たってビクッ当たってビクッ、人妻さんはうっすらニヤニヤしてる。

 そうすると、人妻さんはもう少しちゃんと縫いたいから中に入ってあたたかいものでも飲みながらって言ってきた。お言葉に甘えて入ることになった。

 入ってみたら旦那の物もあったりしたからやっぱり人妻さんなんだ、ソファがあってそこに座ってという人妻さん座ったら脱いで?って、えっ?そこまでしなくても、なんて思ってたらもう一度脱いでって、

 仕方なく脱いで下はパンツ1枚、恥ずかしい、って思って人妻さんをチラッとみたらやっぱりちょっとニヤニヤ、それとさっきよりはだけてるような、

 人妻さんはあたたかい紅茶でもいい?って聞いてきたから素直にいただきますありがとうございます!って返事をして、待っていたら紅茶を持ってきてくれた。

 人妻さんはズボンをまた縫いだして、それを自分はソファでパンツ1枚で紅茶を飲みながら待つ、人妻さんは正面に座ってて、薄いワンピース?着てて、

 ちょっと丈が短いから生足もけっこう露出してる、自分はそれを見ながらガチガチからちょっとおさまって半立ちなってたものが、またガチガチになりだした。

 パンツ1枚でガチガチで、ヤバい、そしたら人妻さんがいろいろ質問してきたりする。モテるでしょ?えっいや、はい、あたふたしてると人妻さんはさらにニヤニヤ、

 彼女いるの?あっはいいえ、ふふっどっちなの?ニヤニヤ、いなかったりいたりっすかね、あんまり彼女がいないって期間も少ないんで、そうなの?遊んじゃってるの?ニヤニヤ、

 はっいえはい、そんな感じですかね、そうなんだ、まだ若いから楽しいでしょ?はぁ、、はい、若い子同士で楽しければいいんじゃない?おばさんになんか興味ないでしょ

 えっ、いや、、そんなことないですよ、(実際さっきガチガチに勃起したし、気づいてない?)そんなこと言ってーでもうれしい(ハート)あっはいあはははー

 会話しながらはだけてる人妻の太ももとかをチラチラ見てしまってて、チラッ、ん?えっ?一瞬だけど人妻さんの股の間が開いて、ノーパン??人妻さんが立ち上がって別の部屋に行った。

 戻ってきたと思ったら、また座ってズボンを縫い出す、でもなんかおかしい、何?この音は?、微かにウィーン、微妙に人妻さんがピクピクッと、ん??なにっ?

 と思ってるうちに紅茶を全部飲んじゃってて、人妻さんはおかわりいる?って聞いてくる。あっ、ありがとうございます!

 その間もずっと勃起したまま、うまく誤魔化しながら隠してるけど、先端からは我慢汁が大量に出ててパンツの先端はびしょびしょ、。

 人妻さんが戻ってきた時、なにかが床に落ちた、ゴトッ!、とりあえずとっさに拾うとして手を伸ばして持ったら、濡れ濡れのローターだった、

 えっ、マジ!?その音だったのか!?人妻さんを見上げて見たら、顔を真っ赤にして立ち竦んでる。自分はこれなんですか?って顔で見る、

 もうここまできたら自分もスイッチが入って止まらなくなって、人妻さんを人妻さんの座ってたイスに座らせた。座らせて、またを開かせて、人妻さんのグチョグチョになったアソコが、

 ビクビクしながら、それをジッと見つめて、持ってたローターを交互に見て、そっと人妻さんのアソコに顔を近づけて、ピチャッ、舌をゆっくりアソコに、

 人妻さんはビクッ、その反応を見てさらに音を立てながら、人妻さんは震えるように腰をゆっくり動かしながら、あん、、いっ、もっと、

 人妻さんは舐め回してたらビクンビクンイクッあっ、ビクンビクンビクンビクンと波打つようにイッた。ガチガチになった勃起した自分のものも興奮してピクピクと波打ってる。

 自分は立ち上がって人妻さんの口に勃起した肉棒を、人妻さんはやらしく舐め回して、ものすごいよだれを絡ませながらヌチュヌチュピチャピチャ音をたてながら、ヤバい、

 あっ、いっ、あっっっ!人妻さんの口の中に大量にだしてしまった、でも人妻さんは飲み干した、吸い付いて最後の一滴まで飲み干したというくらいお掃除してくれて、

 まだ勃起したまま、たくさん吸いつかれてもうないよってくらい、そしたら人妻さんは入れてって、えっ?、まだできるでしょ?と懇願、

 昔から精力は有り余ってるから人妻さんのお願いを素直に聞いて、興奮もおさまらないで、人妻さんとソファに向かいながら、人妻さんのちょっとたれたお尻と後ろ姿を見て、人妻さんの腰を掴みバックで入れた。

 えっ、あっっ、、いっ、、いーっ、あんすごいっ、奥まで突き立てた。それからソファでバックで一回、ベッドで一回、シャワーで一回、夕方近くまで、旦那さんあなたの妻をたくさん気持ちよくさせたのは自分です。ノンフィクション。

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最終更新日 : 2024-04-18

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