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2015-03-26 (Thu)

小さな会社の若い事務員とHな関係になった体験談

 前の会社の事務員の話です。当時、社員数5名のわが社は、男性社員3名と「お局」と呼ばれるババァ(社長)そして、23歳の事務員信子という小さな会社でした。お局は外出が多く、他の男性社員も営業に出てしまうと事務所は自分と、信子の二人きりになることが多々あった。

 信子は入社一年目のまだ世の中を知らない女だった。スタイル抜群、顔は中森明菜似で歳の割りに大人の色気を持っているそんな女であった。この女「いつかやらかしてやる。」と思っていたのは自分だけではなかっただろう・・。


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 チャンスは信子から始まった。仕事の事でわからないことはよく自分のところに聞きに来る。パソコンに向かっている自分の片を揉みながら近寄るようになって来た。どうやら好意を持ち始めたようだ。

「彼氏はいるの?」と聞く。
「いるよ。」と信子
「でもね、出張が多くて月に一回ぐらいしかあえないの。」(よしよし、これはいけるな。)
「じゃ寂しいね。」
「ん〜。」と片を揉む手に力が入る。胸も当ててきた。

 信子は外見からもわかる巨乳である。
「いや〜片揉み上手だねー」スケベ心に火の付いた自分は
「じゃ〜Hも上手何じゃないの?」と軽く言って信子の反応を見る。
「やだ〜下条さんたらー変なこと考えて、もう。」
そう言いながら首に抱きついてきたではないか。(おいおい、案外軽い女だなー)そして耳元でこう言う。

「さみしいの・・だから・・ね。」と小声でささやいてくる。(ヨッシャー!その寂しさを俺が癒してあげるよ。)と思いながら後ろ手に信子の太ももに手をやり尻までゆっくりなで上げた。

 信子の体は既に高揚して熱くなっているのが抱きついた頬で感じられた。「ハァ〜ァ」と声にならない恥ずかしげな吐気が耳に吹きかかる。誰もいない二人きりの事務所、もうやるしかない。尻をギュッと強く握ると信子もその気なのか耳たぶを舐め始め息が荒くなっている。

「アッァ〜ァ」
「あ、熱い、お願い、して・・」と甘え声でささやく信子。職場でこう言うことになる事にお互いメラメラと燃えていく。信子をひざの上に座らせ荒々しくキスをする、深く濃厚に舌をからめ豊満な信子の胸を揉んでやる。

「ん〜ん、あぁ〜」徐々に声が大きくなってきた、そして俺のアソコも早くここから出してくれと、言わんばかりにパンパンになっている。信子のスカートに手を入れるとパンストを通って汁が出ている。

「信子はエッチだな〜こんなになって・・」と指でパンストの上から刺激してやる、「あぁ〜ぁぁぁぁ、いい、い、いれて・・」と信子は激しく悶えた。「職場なんだからそんな声出したらだめたよ・・」と言いながらパンストに指一本はいる穴を開け入口でもて遊ぶ「ぁ・ぁ・ぁ・ぁぁぅ・・」声を出すのに罪悪感を感じた。

 信子は必死に声を押し殺そうとする。かまわず今度は深く指を入れかき回す、「あーっ・ぁぁぁ・・」「ぃ・いれて・・ふ・ふ・とい・の」とその時である。窓から外出していたお局が帰ってきたのがみえた。

「信子、ヤバイお局帰ってきたよ。」すると信子は興奮が冷めぬ様子で、デスクの下に隠れてしまったのです。「えっ、マジかよ」間もなくお局が入ってきました。「ひとり?信子さんは?」取り乱したそぶりを見せないように「いや〜私もさっき帰ってきたばかりで、銀行にでも行ってんですかね。」デスクの下では信子が俺の股間をなでなでしていた。

「あっそう。」と言いながら社長室へ「今帰ったことにして戻れよ」と言っても信子は聞く耳を持ちません。それどころかさっきまでなでなでしていた手でしごき始めたのです。なえていた俺のアソコは見る見る硬くなり、それをうれしそうにいやらしい笑みを浮かべながら下から信子が見上げています。

 そしてチャックをゆっくりと下げ「ちょうだいね・・・」と言いながら信子は口に入れました。「うっ・・」ゆっくりと奥まで入れては又出して右手で竿をしごき亀頭を舌の裏表を使って舐めまわしている、そうかと思えは激しくピストン「ぉお、ぉぉ・・」信子の顔はなんともいえないエロい顔です。

 我慢が出来なくなってきました。「出して、いいからね・・」と竿を激しくしごきながら言う信子、その信子も我慢できずにスカートをまくり上げさっき俺が開けたパンストの穴から指を入れ喘ぎ始めました。

「社長が隣にいるから声出すなよ」と小声でいい「ぅ・う・う・・」と俺のものを喉の奥まで入れ喘いでいる信子、そして激しくピストン「ぅぅぅ、ぉぉ、いきそうだょ」信子も「出して・・」と言わんばかりに激しく吸い付き激しくしごく。

 もう限界、イスから立ち上がり両手で信子の頭を持ち激しくピストンした「ぉぉ・・ぉっ」はてた。信子も・・

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最終更新日 : 2019-11-06