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2015-03-01 (Sun)

女子大生にM教育を施した体験を告白

 女子大生、彼氏ありとの最近の体験。スペック
自分:オッサン31歳、リーマン、独身、フツメン(と信じたい)
相手:女子大生21歳、misono似(以下、ミソノ)、3年付き合ってる彼氏あり

 コミュで仲良くなって、直接メールするようになってた。もらった写メがmisonoに確かに似てたけど、misono自体に興味なかったから、ふつーにメールしてた。3週間くらいメールしてなかったけど、ミソノが「今日は合コン!楽しみ!」って、つぶやいてたの見つけたから、「合コン、いい人いたかー?」と送ったとっから。


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 ミソノから「年上のヤンキーっぽい人達で、帰りたい(;_;)」ってきて。「帰れば良いじゃん。お持ち帰りされてんの?」って送ったら、終電なくて皆(3:3)でカラオケだと。そしたら、ミソノが追撃で「迎えにきてくれない?」と。一回断ったけど「お願い(>_<)」ってきて、しゃーないと。

 めんどくさかったが、ほんと下心無く、俺のムスコはぴくりともせず。で、車で30分かけて迎えに行って、ミソノ乗せた。身長155くらいで、ベージュのジャケットに花柄フリルのミニスカ+黒タイツって格好。

 正直に、ムスコがちょっと眠りから覚めた。否定しない。ミソノは救出してくれたことに感謝してるらしく、ハイテンションで喋ってた。したら「ミソノ(自分のこと名前呼び)、最近男運ないんですよー、 聞いてくれますか?どっか落ち着いて話したい。襲わないならホテルでもいいですよ。」とおっしゃる。

 ホテル行って、襲わない事は保証できないし、車だし、店も開いてるとこ少なかったから、ミソノの家の目の前の公園で話を聞く事に。家は汚れてるから駄目と。

公園で聞いたのは
・彼氏と3年付き合ってて愛してるが、元カレとセフレ状態だったことがある
・男友達を家に泊めたら、それぞれヤッちゃった(3人いる)
・この頃、モテテ困る

 ムスコが「勘違いヤリマンktkr」と叫んだ。 で、外も寒いし、ミソノが「襲わないなら、家に行きましょう」というから、行くよね。襲わなくはないよ?って言いながら。で、玄関あけたら彼氏の靴が。朝一バイトだから、もう今日は来ないという。

 女の子の部屋で、白いベットにピンクのクッション、チョッパーとかプーさんとかヌイグルミ。で、部屋全体が良い匂いがする。若い子の。ミソノが部屋を片付けはじめ、座ってて下さいというから座ってると、ミニスカ黒タイツで屈んだり、四つん這いとかなるから、中身が丸見え。

 黒タイツの奥で、蛍光灯の光で若干テカテカしてる黒いパンツと、むっちりとしたお尻。光沢系の素材に弱いんだよね。もちろん覗き込んだ。パンツがやや小さめなのが、余計エロい。ちょっと突いたら、「そういうことしない約束ですよ?うち、彼氏いるんですからねっ」と。

 で、しばらくおしゃべりして、何だかんだで、襲うことにした。近寄ってくと、焦るミソノ「何ですか?やめてください!」といいつつも、抵抗が弱い。キスしようとするも「口は彼氏に悪いです・・」とそっぽ向かれ。あっち向かれたから、ちょうど良いと、耳をペロっとしてみた。

 ミソノ「あっ…!」とエロい吐息。「耳ダメです・・弱いんです。」と弱点宣告。かまわず、耳の穴に舌先入れてグリグリしたり、耳たぶ甘噛みした。「あつ、ダメですっ!そいういうのダメです・・」って言いながら、しがみついてくるミソノ。

「首、反対向けて」と命令すると、素直に従うから、これはMだと。反対側もなめて、そのたびにピクピクしてるミソノ。左手を服の中にいれて、ブラはずすと、まだ「それ以上はダメです。ミソノ、彼氏に悪いです。あっ!」って。胸を揉まれて、ハアハア言いながら答えてくる。

 意外に大きく、Eカップとのこと。服をまくって、乳首は触れないように、舌でゆっくりと触っていく。服をまくって、乳首は触れないように、舌でゆっくりと触っていく。ミソノは袖をぎゅっとしながら「あっ、あっ!」って喘いでる。乳首周りをペロペロしながら、パンツを上から触ると、熱い。「ここ、ちょー熱いよ?」といいつつ、タイツを脱がせる。

 ミソノ、ハアハア言いながら腰を上げる。パンツの中に手をいれようとすると「ホントだめ、お願い・・」っていうから、触れてなかった乳首を思いっきり、吸った。「ひゃっ!あ、気持ちイイ・・」ってつぶやくミソノ。「じゃあ、パンツ下げろよ」と命令すると従う、さすがM。

 パンツを脱がせて、手をかざすと触らなくても熱気が伝わってくる。案の定、びしょびしょで「ねえ、ビショビショだよ。こんなに濡らして。」というと、ミソノ、ハアハア言いながら「ごめんなさい、ごめんなさい」と謝る良いシステム。パンツを脱がせて、手をかざすと触らなくても熱気が伝わってくる。

 案の定、びしょびしょで「ねえ、ビショビショだよ。こんなに濡らして。」というと、ミソノ、ハアハア言いながら「ごめんなさい、ごめんなさい」と。で、じっくり、穴の周辺とクリトリス周辺を触ってから、本体へ。クリに触った瞬間「ゃ、あっ!」と一段と高い声。

 ソフトタッチで、ちょこちょこといじってると、小さい声で「イキそうです」という。「聞こえない。」というと、ミソノもうちょっと大きな声で「ぁ、それ以上触られると、イキそうなんですっ!」って言うから、指を止める。「彼氏いるから駄目なんでしょ?」っていうと、黙ってるミソノ。

「動かさなくていいの?イキたくない?」といってちょっと動かすと、喘ぎながら一層しがみついてくる。で、指とめて「どうする?」
ミソノ「お願いします。ちょっと動かして下さい。」「ちょっと?」グリグリっとして止める。ミソノ、グリグリしてるときは喘ぐが、止めるとハアハア言いながら見つめてくる。

「もっと長くお願いします。イカせてください。」っていうから「彼氏はいいの?彼氏とはしてないんでしょ?」って言いながらグリグリ。ミソノ「あ、気持ちい、ダメ、ダメ、ダメ」言いながら喘ぐ。「じゃあ、彼氏に謝っとけ。ならイカせてあげるから。」というと、ミソノ「ハイ。ゴメンナサイ、イカセテください」

「よし、じゃあイっていいよ」といって、左手でクリいじって、腰下から回した右手で穴の周辺をいじって、乳首を舐め続けた。しばらくすると、ミソノが「あ~、気持ちいい!イッチャいそうです、いっちゃう、いっちゃう」「イクッ!」といって、体が思いっきり跳ね上がる。

 イッたようだ。脱力して、ハアハア言って、時々まだピクっとなるミソノ。自分もパンツを脱いで、フェラさせたかったけど、力抜けてて全然動かなくなってるから「入れるからこっち向いて」というと「もう、ダメです。ダメですよ、入れちゃ」っていうから、ゴムつけて構わずゆっくりと突っ込む。

「ぁ、ダメです」って言いながら、やっぱりしがみつくミソノ。濡れててスムーズに入るが、やはり狭い。奥までいれて、急にガツンガツンと動かす。 それに合わせて「あ! あ!、き、気持ちイイっ」と喘ぐ。

 若いと言葉のバリエーションがないなーとか、このヤリマンの彼氏にはなりたくないな、と思いつつ、腰を振る。太ももがミソノの愛液でちょっと冷たく感じる。で、一旦抜いて、「後ろ」といって、むっちりとしたお尻をこっちに向けさせ、バックで攻めた。バックのパンパンという音と、ミソノの喘ぎ声が合って、エロかった。

 途中、膝が抜けたのかうつ伏せになったから、うつ伏せバックにして、正常位に戻して、「イクよ?」というと「はい、ィ、イイですよ。」というから「イってください、じゃないの?」と乳首をつまみながらいうと「っはい!ごめんなさい!イってください!ゴメンナサイ」と従順。

 良い教育うけてんなーと思いつつ、ストローク速くして、「イクよ?」「ハイ!」「イクよ?」「気持ちイイです!」っての繰り返して、ゴムに大量に射精。で、ハアハア言ってるミソノにお掃除フェラさせてながら「彼氏より気持ちよかった?」って聞いて、ふぐふぐと頷かせて、終了。

 全体的にMの素質があり、教育も若干受けてきてるから、よかったわ。謝るシステムが最初から備え付けは大きなポイントだ。ハアハアしてるから、ほっといて、服来て「帰るわ。ゴム片しとけな。」って言ったら、頷いて、裸で玄関まで送ってくれた。イイ子だなって思った。

 賢者モードじゃなかったら、頭でも撫でてやったとことだが。その後は、M女教育をして、この前の4月に自分が転勤で消滅。後ろ手で縛って目隠しで「怖い、怖い」って言いながらピクピク、イクように。

 あっちの部屋は、彼氏が大阪に帰ってる時とか使ってたから、修羅場はなかった。1回ヤリながら「彼氏にサイテーなことしてるな。イクときは『ジュン君、ゴメンネ』でイけよ」と言ったら、ホントに「ジュン君ゴメンネ、ゴメンネ、ミソノいっちゃう!ゴメっ!」で言って、ワラタ。

 その後、聞いたらミソノがジュン君に別れ話したら、ジュン君別れないって。DT卒業した女がそんなに大事かねーと思ったわ。

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最終更新日 : 2019-11-06