リー中川 プロレス団体DDTにもの申す!「人のパンツでプロレスすんな!」
バーン!いやー、びっくりしたねー!
何がってDDTってプロレス団体の試合で、こたつがチャンピオンになった記事。言っとくけど、こたつがチャンピオンになったことにびっくりしたんじゃないぞ。またか!またパクられた!とびっくりしたんだよ。
スフィアの新レスリング部にパクられたことを思い出したよ…
まー今じゃ誰もその番組自体覚えてないだろうけど。。。
俺は忘れない!
それはそうとして、DDTって言えば、
飯伏幸太選手がヨシヒコって空気人形とプロレスするのが
有名な団体らしいけど、俺はよく知らなかった。
(まー空気人形と戦ったのも俺のが先なんだけど…)
俺とは全く無関係な団体と思ってたんだけど、記事を目にしたら
え?人とコタツが戦ってる?しかもロメロスペシャルかけてる?
これは俺が何回も見てきた光景…
あー、パクられたなと。
またかよ!
しかも今回は、声優アイドルとかじゃなくれっきとしたプロレス団体!
プロレスってジャンルは本来、オリジナルであることに拘っていたと思う。余所の団体が、アレをしたら、ウチはこうしようって個性で競い合っていた。団体も、選手たちも内から発する個性で勝負していた。そして、オリジナルホールドを開発して、それぞれの選手に十八番があり、必殺技を伝授されることはあっても、決して人の真似はしなかった。
そういう暗黙のルールがあるのが俺の中では当たり前で、それは試合の中での戦いの表現方法に関しても同じ。
そしてもうひとつ、俺の一人プロレスの場合、
「家電と人間が戦う」
という行為自体が表現であり、それが作品となっているわけだ。
その戦いは今年で16年目になる。最近試合してないけどさ。
まあ向こうから言わせりゃ、ただコタツとプロレスして
何が悪い、何を盗んだと言うんだ、というかもしれないけど
えー、
人のアイディア、頭の中を盗んでますよ、
あと、営業妨害してますよ。
と、いうこと。
こう言われてわからない人は、
モノを作って売る資格はないと思う。
今までにこういうことをやった人はいるのか?
この表現はまだ世に出ていないか?
昔だったらまあ調べようがないから仕方ないけど
現代では、んなもん、調べたら色々出てくるんだから、
もう既にやってる人がいるな、と気づいたら
その人の領域に、普通は入って来ないはずだし、
作り手としてのプライドが少しでもあれば
やらないことを選択するはず。
でもそうじゃない人の方が多すぎるんだろうな。
何もないとこから、何か新しいものを生み出すのではなく、
それに乗っかって、安易にうわべだけ真似して、
さも自分がやったことのように振舞う盗作作家。
有名な人の真似ならば、リスペクトありきで
パロディ、オマージュといった都合のいい解釈で済んじゃうのだが、
(まあそれも結局はパクリなんだけど)
あんまり知られてはないけど、プロとしてちゃんと活動している作家から黙ってそれを拝借するのは盗っ人だからね。
俺は自分の作品を盗まれたってわけだ。
コタツがさいたまスーパーアリーナで試合をする。
プロレスファンとして見れば、最高な演出だけど、
その元ネタは、俺の元祖!一人プロレスだからね。
元祖!一人プロレスを見てくれたことある人は、
俺の胸中は察してもらえるはず…
大の大人が、大のプロレスラーが、
人のパンツでプロレスして、お金をとるんだね。
怒りを通り越して呆れてしまうけど…
俺は怒る!
DDT!
プロを名乗るなら、
人のパンツでプロレスすんな!
以上!
何がってDDTってプロレス団体の試合で、こたつがチャンピオンになった記事。言っとくけど、こたつがチャンピオンになったことにびっくりしたんじゃないぞ。またか!またパクられた!とびっくりしたんだよ。
スフィアの新レスリング部にパクられたことを思い出したよ…
まー今じゃ誰もその番組自体覚えてないだろうけど。。。
俺は忘れない!
それはそうとして、DDTって言えば、
飯伏幸太選手がヨシヒコって空気人形とプロレスするのが
有名な団体らしいけど、俺はよく知らなかった。
(まー空気人形と戦ったのも俺のが先なんだけど…)
俺とは全く無関係な団体と思ってたんだけど、記事を目にしたら
え?人とコタツが戦ってる?しかもロメロスペシャルかけてる?
これは俺が何回も見てきた光景…
あー、パクられたなと。
またかよ!
しかも今回は、声優アイドルとかじゃなくれっきとしたプロレス団体!
プロレスってジャンルは本来、オリジナルであることに拘っていたと思う。余所の団体が、アレをしたら、ウチはこうしようって個性で競い合っていた。団体も、選手たちも内から発する個性で勝負していた。そして、オリジナルホールドを開発して、それぞれの選手に十八番があり、必殺技を伝授されることはあっても、決して人の真似はしなかった。
そういう暗黙のルールがあるのが俺の中では当たり前で、それは試合の中での戦いの表現方法に関しても同じ。
そしてもうひとつ、俺の一人プロレスの場合、
「家電と人間が戦う」
という行為自体が表現であり、それが作品となっているわけだ。
その戦いは今年で16年目になる。最近試合してないけどさ。
まあ向こうから言わせりゃ、ただコタツとプロレスして
何が悪い、何を盗んだと言うんだ、というかもしれないけど
えー、
人のアイディア、頭の中を盗んでますよ、
あと、営業妨害してますよ。
と、いうこと。
こう言われてわからない人は、
モノを作って売る資格はないと思う。
今までにこういうことをやった人はいるのか?
この表現はまだ世に出ていないか?
昔だったらまあ調べようがないから仕方ないけど
現代では、んなもん、調べたら色々出てくるんだから、
もう既にやってる人がいるな、と気づいたら
その人の領域に、普通は入って来ないはずだし、
作り手としてのプライドが少しでもあれば
やらないことを選択するはず。
でもそうじゃない人の方が多すぎるんだろうな。
何もないとこから、何か新しいものを生み出すのではなく、
それに乗っかって、安易にうわべだけ真似して、
さも自分がやったことのように振舞う盗作作家。
有名な人の真似ならば、リスペクトありきで
パロディ、オマージュといった都合のいい解釈で済んじゃうのだが、
(まあそれも結局はパクリなんだけど)
あんまり知られてはないけど、プロとしてちゃんと活動している作家から黙ってそれを拝借するのは盗っ人だからね。
俺は自分の作品を盗まれたってわけだ。
コタツがさいたまスーパーアリーナで試合をする。
プロレスファンとして見れば、最高な演出だけど、
その元ネタは、俺の元祖!一人プロレスだからね。
元祖!一人プロレスを見てくれたことある人は、
俺の胸中は察してもらえるはず…
大の大人が、大のプロレスラーが、
人のパンツでプロレスして、お金をとるんだね。
怒りを通り越して呆れてしまうけど…
俺は怒る!
DDT!
プロを名乗るなら、
人のパンツでプロレスすんな!
以上!
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