過日の事。
お天気はいいのだけれど、風がある、、、
当然ながら御主人様にとっては、、
その風を見越しての御調教だったのだろうけれど、
股縄、スカートでのお散歩でした。
瀟洒な一戸建てが並ぶ住宅街を歩きながら、
どの家がいいとか、どの家に住みたいとか、
勝手に言いたい放題、甲乙、マルバツつけている時、
素敵にガーデニングされた家の庭の片隅にある風見鶏が、
突然の強風に翻弄されるように揺れる、、、
私達も、その風に、あわててスカートを押さえる、、、
もう、車に戻りませんか、、、
そんな言葉を飲み込みながら、表通りに出ると、
とある商店の屋根の上にも風見鶏、、、、
「今日は、やけに風見鶏が目につく日だなぁ、、、
車で移動していると気づかない事でも、
こうやって歩いているといろんな発見があるなぁ。
風見鶏かぁ、、、、、
どこだったけかなぁ、、、、」
どこだっけ、、の意味が不明、、、
御主人様を見ていると、
スマホで何かを探しておいでだ、、
「おぉ、あった、あったぞ。
これ、凄いと思わないか?」
牝奴隷さんの風見鶏、、、、、
「わぁ、この格好、辛そう、、
それに屋根の上は、怖いですよぉ。」
これ合成画像じゃないんでしょうねぇ、
屋根の上でさらし者は恥ずかしいです。
「いや、俺が言う『凄い』の意味は、そこじゃないぞ。」
???
??
「牝奴隷の苦痛や羞恥は当然で、なんてことはない。
こんな調教ができる環境が凄いと言っているんだ。」
まぁ、確かに、、、
今、通ってきたような住宅街で、これは無理だろうなぁ、
「紗江さんの処で、できるんじゃないですか?
あの東屋の屋根で、、、」
ハルさんが、そんな事を言いだした。
「おぉ、そうだな、あそこならちょうどいいかもしれないな。
だが、下準備が必要だよな。」
「はい、そうですね。
レイさんの体重を支えるポールが必要ですよね。」
おいおい、風見鶏は私なのかぁ、、、、
「その前に、あの屋根にそのポールをどうやって固定する?」
「そうですねぇ、、、、
そこは業者さんに頼むしかないですね。
重量100キロの風見鶏を据えつけますって、、、、、」
おいおい、私の体重、そんなにない、、、、
って、けっして風見鶏になるのを了解したわけじゃないぞ。
「まぁ風圧や衝撃もあるだろうから、100キロは妥当かな。
デザインはどうする?」
「レイさんに恐怖とさらし者の羞恥を与えるのですから、
特別、鶏でなくてもいいんですよねぇ。」
「そうだな。
じゃぁ、風に向かって空を飛ぶ牝奴隷なんてのはどうだ?」
「あぁ、それいいかもしれませんね。
大股開きの牝が屋根の上で飛んでたら、楽しそうです。」
「よし、業者に見積りを頼んでみるか?」
おいおい、紗江さんの了解もなしにかぁ?
って、紗江さんだったら、絶対に反対はしないだろうけど、
施工費用だって、何十万円もかかっちゃうぞぉ、、
よっしゃ、それだけの手間と費用をかけてまでやるんだったら、
私が、りっぱな風見鶏、いや、風見牝奴隷になってやるわい。
その代わり、私だけじゃぁ、ないぞぉ、
私の次は、ハルさんも風見牝奴隷をやるんだからなぁ。
お天気はいいのだけれど、風がある、、、
当然ながら御主人様にとっては、、
その風を見越しての御調教だったのだろうけれど、
股縄、スカートでのお散歩でした。
瀟洒な一戸建てが並ぶ住宅街を歩きながら、
どの家がいいとか、どの家に住みたいとか、
勝手に言いたい放題、甲乙、マルバツつけている時、
素敵にガーデニングされた家の庭の片隅にある風見鶏が、
突然の強風に翻弄されるように揺れる、、、
私達も、その風に、あわててスカートを押さえる、、、
もう、車に戻りませんか、、、
そんな言葉を飲み込みながら、表通りに出ると、
とある商店の屋根の上にも風見鶏、、、、
「今日は、やけに風見鶏が目につく日だなぁ、、、
車で移動していると気づかない事でも、
こうやって歩いているといろんな発見があるなぁ。
風見鶏かぁ、、、、、
どこだったけかなぁ、、、、」
どこだっけ、、の意味が不明、、、
御主人様を見ていると、
スマホで何かを探しておいでだ、、
「おぉ、あった、あったぞ。
これ、凄いと思わないか?」
牝奴隷さんの風見鶏、、、、、
「わぁ、この格好、辛そう、、
それに屋根の上は、怖いですよぉ。」
これ合成画像じゃないんでしょうねぇ、
屋根の上でさらし者は恥ずかしいです。
「いや、俺が言う『凄い』の意味は、そこじゃないぞ。」
???
??
「牝奴隷の苦痛や羞恥は当然で、なんてことはない。
こんな調教ができる環境が凄いと言っているんだ。」
まぁ、確かに、、、
今、通ってきたような住宅街で、これは無理だろうなぁ、
「紗江さんの処で、できるんじゃないですか?
あの東屋の屋根で、、、」
ハルさんが、そんな事を言いだした。
「おぉ、そうだな、あそこならちょうどいいかもしれないな。
だが、下準備が必要だよな。」
「はい、そうですね。
レイさんの体重を支えるポールが必要ですよね。」
おいおい、風見鶏は私なのかぁ、、、、
「その前に、あの屋根にそのポールをどうやって固定する?」
「そうですねぇ、、、、
そこは業者さんに頼むしかないですね。
重量100キロの風見鶏を据えつけますって、、、、、」
おいおい、私の体重、そんなにない、、、、
って、けっして風見鶏になるのを了解したわけじゃないぞ。
「まぁ風圧や衝撃もあるだろうから、100キロは妥当かな。
デザインはどうする?」
「レイさんに恐怖とさらし者の羞恥を与えるのですから、
特別、鶏でなくてもいいんですよねぇ。」
「そうだな。
じゃぁ、風に向かって空を飛ぶ牝奴隷なんてのはどうだ?」
「あぁ、それいいかもしれませんね。
大股開きの牝が屋根の上で飛んでたら、楽しそうです。」
「よし、業者に見積りを頼んでみるか?」
おいおい、紗江さんの了解もなしにかぁ?
って、紗江さんだったら、絶対に反対はしないだろうけど、
施工費用だって、何十万円もかかっちゃうぞぉ、、
よっしゃ、それだけの手間と費用をかけてまでやるんだったら、
私が、りっぱな風見鶏、いや、風見牝奴隷になってやるわい。
その代わり、私だけじゃぁ、ないぞぉ、
私の次は、ハルさんも風見牝奴隷をやるんだからなぁ。
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