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唯依

Author:唯依
ラブルームのイメージチャットに主に出没してます。



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2024/04/17 ♂

ショッピングモールや本屋でブラチラやパンチラを見ようとブラブラしているこちら。貴女は露出癖があり実はわざとブラチラ、パンチラをさせている。お互いの存在に気付いてはそんな流れのイメチャしませんか。そちら複数も大丈夫です。詳しいことやこの後の流れは相談

  • ♂ >【こんばんは。よろしくお願いします。】
  • 吉村 唯依 >【こんばんは、宜しくお願いします】
  • ♂ >【NGは在ります?】
  • 吉村 唯依 >【痛いのとか汚いのはNGでお願いします】
  • ♂ >【わかりました。どんな女の子でしたいとかありますか?】
  • 吉村 唯依 >【いろんな所で見せつけしたいです。途中で下着や服を着替えながら】
  • ♂ >【いいですね。ではショッピングモールにしましょうか。ちなみに体型などは決まってますか?】
  • 吉村 唯依 >【身長は155cmくらいで普通体型Dカップ、髪は肩ぐらいのショートで】
  • ♂ >【わかりました。ちなみにお触りとかはありですか?】
  • 吉村 唯依 >【最初は遠巻きで見ていて段々と近づいてくるとかでどうでしょう?】
  • ♂ >【大丈夫ですよ。こちらの年齢などには要望はありますか?】
  • 吉村 唯依 >【最後は電車とかで痴漢されたいかな】
  • ♂ >【なるほどです。大丈夫ですよ。ちなみに本番行為などはなしですか?】
  • 吉村 唯依 >【いえ、特には無いですが、オタクぽいのが良いですね】
  • 吉村 唯依 >痴漢しながら犯してください。】
  • ♂ >【わかりました。では女性慣れしてない感じでしますね。痴漢しながらですね。わかりました。】
  • 吉村 唯依 >【はい、最初は100均みたいな所で、エスカレータ乗って、洋服屋さんと下着屋さんに寄ろうかなって思っています】
  • 吉村 唯依 >【本屋さんにも寄りますね】
  • ♂ >【わかりました。ちなみにこちら巨根とか大丈夫ですか?】
  • 吉村 唯依 >【はい、大丈夫です。見せつけも良いですね】
  • 吉村 唯依 >【陰毛は無くても良いですか?】
  • ♂ >【ありがとうございます。大丈夫ですよ。】
  • ♂ >【では始めますか?】
  • 吉村 唯依 >【はい、お願いします】
  • ♂ >(お昼すぎに暇にしていて大型のショッピングモールに出掛けては暇そうにブラブラとしていて)
  • 吉村 唯依 >(今日も朝からムラムラしていて、パンチラを見てもらおうと、平日のお昼にショッピングセンターに、ついでに買い物もするために、100均に来ていた。棚の奥はメッシュになっていて、反対側からも見える作り、ブラブラしながら)今日誰かいい人いるかな~(考えながら店内をうろうろしている)
  • ♂ >(100均に行くとなんだかウロウロしている女性を見つけてはついつい目で追ってしまい)
  • 吉村 唯依 >(買いたいものを探していると、視線を感じて、ふと振り返ると、オタクっぽい人がわざとらしく顔をそらす)もしかして、私を見てたのかな?(可愛い文具があるコーナーに行き、しゃがんで様子を、伺う。今日の服装は少し大きめのTシャツにレザーのタイトミニスカート、しゃがんだら正面からはデルタゾーンが丸見えに、ピンクのサテンの下着が見える)
  • ♂ >(チラチラと様子を見ながらも反対側の棚からも向こう側が見えるのに気付いてそちらと棚を挟んで様子を見ているとしゃがむのが見えて。するとスカートの中が見えてはついついガン見してしまっていて)
  • 吉村 唯依 >(あっ、やっぱり見てる。ぁぁ……もっと見て良いわよ)(お尻を落とし膝を開いて、文具を手に取り商品を見るふりをしながら様子を伺っている)
  • ♂ >(座りながらもがっつり膝を開いているのが分かってはわざと見せてるのかなと思いながらもこちらもそれに答えるようにしっかりと見ながらもスマホを出してはカメラで撮ろうとして)
  • 吉村 唯依 >(と、盗撮するのね、オタクのおかずになっちゃう)(写真によく取れるように、しゃがんだまま、上の方の商品を見ながら撮影の様子を見ている)
  • ♂ >(上の商品を見ていると上目遣いみたいになりその様子を撮りながらもこちらも興奮してきて。ズボン越しでも分かるくらいに大きくなっていて)
  • 吉村 唯依 >(ちらっと股間の方を見るとズボンが凄く盛り上がっていて)(大きい、凄いわ。久しぶりをヒット、もっとサービスしてあげよ)(ゆっくりと立ち上がって、再び店内をゆっくりと動き始める)
  • ♂ >(店内をうろつき始めてはまだ見れるのかなと思いながらも少し不安な気持ちもありながらもついて行ってみて)
  • 吉村 唯依 >(ふふ、ちゃんとついてきてくれるのね。)(買いたいものを手にとってレジに行き、お店を出る。2階にあるお店に行くためエスカレータに向かう)
  • ♂ >(エスカレーターに乗るのを見ては下からも見えるようになっていては嬉しそうにスカートを覗いていて)
  • 吉村 唯依 >(こっそり振り返ると三段下くらいについてきてるのを確認すると靴をいじるかのように前屈みに)
  • ♂ >(前かがみになるとがっつりパンツが見えては嬉しそうにして)
  • 吉村 唯依 >(すっごくガン見してる、ふふ)(2階に着き、キョロキョロしながら女性物の洋服屋さんに入る)(流石に中には入って来れないかしらね)(通路からはお店の中が丸見えの店舗、横目でオタクを見ながら、洋服を見ている)
  • ♂ >(女性物の洋服屋に入られるとさすがに入れないなぁと残念そうにしながらもとりあえず店内が見えるソファーに座って様子を見ていて)
  • 吉村 唯依 >(時折、前屈みになったりしながら、ミニワンピースとプリーツのミニスカートを手に取りレジに向かう)
  • ♂ >(時々見せつけるように胸元を露出したりしていてやはりわざと露出してるんだと思いながらも様子を見ていてソワソワとしていて)
  • 吉村 唯依 >(買い物が終わると店から出て、お手洗いの方に歩き出す)
  • ♂ >(トイレに入っていくのを見てはこちらはやることもないのでスマホで先程撮った画像などを見て楽しんでいて)
  • 吉村 唯依 >(トイレに入って、先ほど買ったプリーツのミニスカートに履き替えて、丈を調整して、股下5cm位に)びっくりしてくれるかしら?(服を整えてゆっくりとトイレから出てくる)
  • ♂ >(トイレから出てくると先程買ったと思われる服装で出てきて。するとスカートの長さがギリギリになっていて驚きながらも後を着いていき)
  • 吉村 唯依 >(店舗案内の掲示板に、立ち止まり、見ながら聞こえるように)次は……4階ね(ゆっくりとエスカレータに乗る、オタク君をすぐ後に感じながら、足を20センチくらい開いたまま、エレベーターに立っている)
  • ♂ >(エスカレーターに乗るのを見ては独り言のように4階に行くと呟いていたので先程より近くを着いていき)
  • 吉村 唯依 >(盗撮してと言わんばかりに、少しお尻を突き出して、4階につくまでじっとしている。見られてると感じながら、段々とオマンコを、濡らしている)
  • ♂ >(おしりを突き出されてはしっかりと見ながらもスマホで動画を撮っていて)
  • 吉村 唯依 >(凄く見られてる、興奮してくれてるかしら)(4階につき、ゆっくりと下着屋さんに、入る。ここも通路から中が見える)
  • ♂ >(下着屋に入るのを見てはここも着いていけないので残念そうに通路から様子を見ていて)
  • 吉村 唯依 >(いろいろ手に取り、彼に見えるようにしながら反応を、伺って)(どんな下着が好みかしら?新しく買う下着も見られてるなんて、ゾクゾクしちゃうわね~)
  • 吉村 唯依 >【好きな下着の色を教えてください】
  • ♂ >【色々と下着を手に取ってはこちらに見せてくるので可愛らしいピンクのパンツを見せられては少し微笑んで好みを伝えてみて】
  • 吉村 唯依 >(ピンクの下着が一番反応が良かったので、ピンクの上下セットを手にとって、外からは見えない位置のショーツも一着手にとってレジに向かう。会計が済んで、店を出てまたトイレに入る)
  • ♂ >(また店からトイレに入るのを見ては着替えてくれるのかなと嬉しそうにしながら待って)
  • 吉村 唯依 >(トイレに入って、買った下着を身に着けて、脱いだ下着は買った下着が入っていた紙袋に入れてからトイレをでる)(着替えたのはわかってると思うけど、まだ見れないわね)(階段側にある自動販売機で、飲み物を買い、ソファーに座って飲み始める)
  • ♂ >(着替えたのか楽しみにしながらも着いていくとソファーに座るのを見ては正面のソファーにこちらは座ってみて)
  • 吉村 唯依 >(先ほどとは違い、足を閉じたままジュースを飲んで、ゆっくりとする)
  • ♂ >(なかなか見せてくれないのでもしかしてもう見れないのかなと残念そうにしながらも様子を見ていて)
  • 吉村 唯依 >(飲み終わると立ち上がって、またショップの方に歩き出す、座っていたソファーには紙袋を残して)(ふふ、気がついてもらってくれるかしら)
  • ♂ >(紙袋を置いていくのを見てはそっと回収して)うわぁ、脱ぎたてだ(脱ぎたての下着が入っているのを確認しては嬉しそうにしていて)
  • 吉村 唯依 >(ついてくる彼を確認して、本屋に入る)(中のお手紙も読んでくれたかな?)(紙袋の中には小さなメモが、「濡らしちゃったので、貴方に差し上げます。大事に使ってね」)(ゆっくりと奥の専門書コーナーに)
  • ♂ >(手紙も読んでは見られて濡れちゃったんだと嬉しそうに本屋では隣にそっと立ってみて)
  • 吉村 唯依 >(棚の上の方の方を一生懸命見ながら、手が届かないので、脚立の一番上に立って、本を手に取り読み始める)
  • ♂ >(脚立に乗るのを見ては下着が丸見えになっていて。こちらはスマホを出して撮影し始めて)
  • 吉村 唯依 >(下をみたら、スマホを手に持ちしっかりと撮影されていて)(さっき選んでくれたピンクのTバックの下着しっかり見て)(間近で見られて、興奮したのか、少しお尻をくねくねさせている)
  • ♂ >(おしりをくねくねさせているのを見ては触っていいのかと思いそっと太ももを撫でてみて)
  • 吉村 唯依 >(不意に触られて)あっ、だ、駄目、見るだけ(思わず口にしてしまう)
  • ♂ >えっ、ごめんなさい(触るのダメと言われては申し訳なさそうに手を離して)
  • 吉村 唯依 >(恥ずかしそうに、5分くらい視姦されて、ゆっくりと脚立を降りる)
  • ♂ >(少し気まずそうにしながらも見たいのは抑えられず様子を見ていて)
  • 吉村 唯依 >(ゆっくりと彼の前を通り過ぎて、そっと股間を、撫でてから店を出てまたトイレに向かう)(大きくて硬かったわ)
  • ♂ >(前を通り過ぎる瞬間に肉棒をズボン越しに撫でられては驚きながらも嫌がられてないと思いトイレから出てくるのを待ってみて)
  • 吉村 唯依 >(トイレでミニ丈のワンピースに着替えて、彼の前をゆっくりと通り過ぎて、ショッピングセンターを出ていく。向かった先は、ショッピングセンターと電車を繋ぐモノレール)
  • ♂ >(ワンピース姿になり前を通り過ぎるのを見ては嬉しそうに後ろをついて行くとモノレールに乗ることになり)
  • 吉村 唯依 >(モノレールに乗ると駅までは10分ぐらい、平日の昼間のため、乗り込んだ車両には誰も居なくて、ゆっくりと座る)(反対側に座ってくれないかな?)(そんな事を願いながら)
  • ♂ >(さっきもソファーは反対側に座ったし反対側の方がいいかなと思い反対側に座ってみて)
  • 吉村 唯依 >(彼は座るとスマホを取り出しこちらに向けている)(やっぱり撮影してるのかしら、ぁぁ……もっと恥ずかしいすがた見られたい)(モノレールが動き出すと立ち上がってゆっくりと彼の方に向かう)
  • ♂ >(スマホを向けてはまた見せてくれると嬉しいなと思いながらも様子を見ているとこちらへ来るので少し驚きつつ見つめて)
  • 吉村 唯依 >(虚ろな顔をしながら、ワンピースの前ボタンを上から外しながら彼の前に立ち、全部外し終わると両手でつり革を持って足を肩幅に開いて立つ、はだけたワンピースからは上下ピンクの下着が丸見えに)お、お願い、ぁぁ……もっと見て下さい
  • ♂ >は、はい!たくさん見せてください(驚きながらも様子を見ていると見たいと思っていたブラも見えてはしっかりとスマホで撮り)
  • 吉村 唯依 >わ、私は、吉村唯依、22歳です。見られると興奮してしまう変態です。
  • ♂ >吉村さんですね。こちらもたくさん見て興奮しちゃってる変態です♡(言いながらも胸元やパンツ越しの割れ目をドアップで撮ったりして)
  • 吉村 唯依 >(両手をつり革から離し手を下ろすと、ストンとワンピースが脱げて下着姿に)電車で、こんな事する露出狂なんです。しっかりと撮影して下さい(ゆっくりと背中に手を回してブラのホックを外して、ブラを抜き取り貴方に渡す)
  • ♂ >吉村さんの体綺麗ですよ♡(言いながらも脱ぐのを撮影しながらも渡されたブラをしっかりと持ちながらも胸を撮っていて)
  • 吉村 唯依 >はぁ…はぁ…(ゆっくりとショーツに手をかけ脱いでいく)パイパンのオマンコも興奮してびしょ濡れなんです……ぁぁ……いい
  • ♂ >こんなにツルツルなんですね(ツルツルの割れ目を見てはこちらも興奮してはズボン越しにまた大きくなっていて)吉村さんの胸もオマンコも綺麗です♡
  • 吉村 唯依 >(見られて感じていると、ホームにつくアナウンスが、慌ててノーブラ、ノーパンでワンピースを着てモノレールが到着するのを待つ)次は快速に乗り換えます(ボソッとつぶやく)
  • ♂ >わかりました(呟くように次乗るヤツを教えて貰ってはこちらもついて行きながらも貰った下着は先程の袋に入れては持っていき)
  • 吉村 唯依 >(駅について、乗る電車のホームで待っていると、快速電車がホームに到着する。)【列車の中は好きな感じで描写して下さい。満員でも閑散でもいいです。】
  • ♂ >(快速電車が到着すると2人で入ると中は先程と一緒で閑散としていては近くに座ってみて)
  • 吉村 唯依 >(電車の中は、閑散しているのに、密着して座られている。興奮しているせいか、嫌がらずに、肩で息をしている、少し触られると感じて、喘ぎ声をだしてします)はぁ…はぁ…ぁぁ……
  • ♂ >吉村さん良かったら触っていい?♡(聞きながらも服越しに胸に手を伸ばそうして)
  • 吉村 唯依 >ぁぁ……は、はぃ……あっ…ん(片手で勃起したちんぽをズボン越しに触りながら)
  • ♂ >初めて触ります♡(言うと服越しに胸を軽く触るとノーブラなので感触が伝わってきては嬉しそうに肉棒はピクピクと震えていて)
  • 吉村 唯依 >ぁぁ……、ちんぽ、凄く固くなってる、凄いわ、ぁぁ……ぃぃ
  • ♂ >触られるとこんなに気持ちいいんだ♡(嬉しそうに胸を揉みながらも肉棒は今までにないくらい大きくなっていて)あの、ズボンの中キツくて出来たらチャック開けてもらっていいですか?
  • 吉村 唯依 >はぃ……(ゆっくりとチャックに手を伸ばして、ゆっくりと開けていく、中に手を入れてちんぽを出すと)凄く立派なちんぽ、美味しそう……(虚ろな目で見ている)
  • ♂ >そんなに立派なんですか?(他人と比べたりしたこともないので聞きながらもこちらは夢中で服越しの胸を揉んでいて)
  • 吉村 唯依 >えぇ、凄く立派。入れて欲しくなっちゃう(ワンピースのボタンを自ら外しだす)
  • ♂ >えっ、入れるって(驚いて聞きながらもワンピースを脱ぎ始めるのを見ては直接胸を揉んで)
  • 吉村 唯依 >ぁぁ……気持ちぃぃ、私のオマンコに貴方のちんぽ入れてほしい。おまんこびしょ濡れになってる
  • ♂ >じゃぁ膝の上乗って入れますか?(聞きながらも跨るように伝えて)
  • 吉村 唯依 >うん……(お尻を突き出して、手でちんぽをおまんこに誘導する)ぁぁ……、凄いわ、こんな大きいの初めて、ぁぁ……いい
  • ♂ >凄い、初めてなのにこんなところで出来るなんて(ピクピクと震えながらも後ろからの景色を楽しんで)
  • 吉村 唯依 >(腰をくねくね動かしながら)ぁぁっ、気持ちよくて、ぁぁ……だ、駄目、奥まであたって、ぁぁ……ん
  • ♂ >こんなに気持ちいいなんてびっくりです♡(言いながらもこちらも自然と腰が動いて)
  • 吉村 唯依 >いい、気持ちぃぃ、ぁぁ……もっとあっあっ
  • ♂ >俺も気持ちいいです♡(言うと出そうになり中で一段と大きくなり)出そうです♡
  • 吉村 唯依 >ぁぁ……な、中に出して……おまんこの奥に精液ぶちかまして
  • ♂ >出しますよ♡(いうと腰を上げては一気に奥に入れては勢いよく中に出して)
  • 吉村 唯依 >ぁぁ……、私もぃぃ逝っちゃう〜ぁぁ……イクイク【リアルに気持ちぃぃです】
  • ♂ >たくさん中に出しちゃいました♡(幸せそうに微笑んで)
  • 吉村 唯依 >はぁ…はぁ…はぁ…(力が抜けて体を貴方に預けるように)
  • ♂ >ねぇ、お掃除フェラって経験してみたいな♡(調子に乗り始めて耳元で囁くように聞いてみて)
  • 吉村 唯依 >はぃ……(返事をすると、床に膝まづいて、精液と愛液でドロドロちんぽを口に含む)ジュルジュルジュルはぁ…、美味しいです
  • ♂ >これがフェラなんだ(嬉しそうにしながらもスマホで様子を撮っていて)
  • 吉村 唯依 >(美味しそうに全裸で、電車の中で、一生懸命しゃぶっている)
  • ♂ >やばい、またそれで気持ちよくなっちゃうよ?♡(言いながらも肉棒はピクピクと震えていて)
  • 吉村 唯依 >気持ちよくなってくれて嬉しいです(フェラを続ける)
  • ♂ >また出ちゃうよ♡(言うと肉棒が大きく震えると口の中に勢いよく出して)
  • 吉村 唯依 >(口いっぱいに精液が出されて、弾みで口が離れてしまい、それでも続けて射精が続き、髪や顔、胸に大量にかかってしまう)
  • ♂ >たくさんかかっちゃったね♡(顔や胸元にたくさん掛かっているのを見てはアップで撮って)
  • 吉村 唯依 >はぃ……いっぱいありがとうございます(口の中にも大量の精液が入っていて、唇からも精液が垂れている)
  • ♂ >精液出してもらって幸せ?♡(ニヤニヤと微笑みながらも見つめて)
  • 吉村 唯依 >はぃ……幸せです。(下の口からも精液美味しい垂れて太ももを伝わっている)
  • ♂ >パイズリも出来るんじゃない?♡(言うと胸をペチペチと叩いてみて)
  • 吉村 唯依 >はぃ……(胸を両手で寄せてちんぽを挟みながら、精液まみれの口で刺激をする)
  • ♂ >これがパイズリなんだ♡(柔らかい感触に包まれて幸せそうにしていて)
  • 吉村 唯依 >あぁぁ……、また固くなってる。はぁ…はぁ…美味しい
  • ♂ >あっ、駅着くよ(言うと少し残念そうに一旦離れるように伝えて)
  • 吉村 唯依 >(駅に着くと言われて、仕方がなくワンピースを羽織るが、精液はそのままに)
  • ♂ >誰も乗ってこないかな?(様子を見ていては誰も乗って来ないのを確認して)
  • 吉村 唯依 >(ワンピースの上半分のボタンを外して胸を出すとまたパイズリを初めて)気持ちぃぃですか?
  • ♂ >気持ちいいです♡(パイズリを再開されては我慢汁が溢れ出して来ていて)
  • 吉村 唯依 >はぁはぁ、良かったら、また出して下さい(一生懸命パイズリをする)
  • ♂ >次は最初から顔に出しますよ♡(スマホで撮影しながらもパイズリの様子を見て)
  • 吉村 唯依 >はぃ……お願いします(ちんぽをうっとりとした目で見ながら)
  • ♂ >出すよ♡(言うと胸から肉棒を一瞬離すと顔に向けてたくさん出して)
  • 吉村 唯依 >あっあっあったかい(顔に大量の精液がかかり、垂れている)
  • ♂ >顔中精液塗れだね♡(嬉しそうに撮ってはアップにしてみて)
  • 吉村 唯依 > はぃ……、ありがとうございます。嬉しいです
  • ♂ >ほら顔拭いて?(言うとこちらのパンツを渡してみて)
  • 吉村 唯依 >いえ、大丈夫です、このまま帰ります(ニッコリと笑い、ワンピースを整える)
  • ♂ >本当ですか?(驚きながらもこちらもスッキリして服装を整えて)
  • 吉村 唯依 > はぃ……ありがとうございました(ちょうど駅に着き、そのまま電車を、降りて歩いていく)
  • 吉村 唯依 >【ありがとうございました。どうでしたか?】
  • ♂ >【楽しかったです♡興奮もしちゃいました】
  • 吉村 唯依 >【はい、今日はありがとうございました。また機会があったら宜しくお願いします。】
  • ♂ >【こちらこそありがとうございました】


2024/03/09 社長 1

【人妻寝取られ愛人秘書堕ち~夫の前で繰り広げられる淫らな勤務~】同じ会社に勤める夫婦…真面目なだけが取り柄の夫のリストラを回避する為…社長から提案されたのは妻が「愛人秘書」となる事。生活の為に断る事は許されず…同じ会社で夫が働いているにも関わらず過激な制服で好色な社長の求めるまま淫らな業務に勤しむ妻…【NGや希望・細かな設定や嗜好を話し合ってから開始しましょう、()描写必須。文字数200~。】

  • 山本 唯依 >【こんにちは、よろしくお願い致します。】
  • 社長 >【入室ありがとうございます。設定内容は待機メッセージのものでよろしかったでしょうか?待機メッセ今一度ご確認の程宜しくお願い致します。】
  • 山本 唯依 >【はい、大丈夫です。羞恥とか好きなので、社内や社外の見世物にされたいです】
  • 社長 >【設定の確認とご理解、誠にありがとうございます。社内黙認の社長の愛人秘書として、他の社員や夫に見せつけながらの卑猥なプレイに淫らに堕ちて頂ければ…と思っております。設定内容、プレイ内容にご希望やNGはございますか?当方、レイプ・暴力・出血・大便・拘束がNGとなります。好むプレイは寝取り寝取られ・快楽堕ち・完堕ち・淫乱や淫乱化・淫語・孕ませ・露出等々です。好むプレイの方もNGがあれば省きますので遠慮なく仰ってください。】
  • 山本 唯依 >【NGと好むプレイはこちらで大丈夫です。】
  • 社長 >【嗜好が合うようで嬉しいです。こちらの年齢や風貌、性格についてご希望やNGはございますか?】
  • 山本 唯依 >【年齢風貌については得には無いです。性格はヤクザみたいないかつい感じで無ければ大丈夫です】
  • 社長 >【それでは…でっぷりと腹の肥えて脂ぎった、好色・絶倫な感じのいかにもと言った感じのスケベ親父な風貌の50代の社長、と言う感じで如何でしょうか?唯依さんの年齢、風貌、スリーサイズ、カップ数等々も教えて頂いてよろしいでしょうか?】
  • 山本 唯依 >【はい、わかりました。私の方は、年齢32歳、身長160cm、肩ぐらいまでのストレートヘアー、スリーサイズ88-72-92 Dカップです。もともと明るい感じの性格です。】
  • 社長 >【素敵なプロフィールありがとうございます。熟れ頃な年齢に豊満なバスト・ヒップのむっちりと男好きする肉体…明るく魅力的な奥様がどのように淫らに堕ちるのかとても楽しみです。本日は愛人秘書として勤務初日、と言うことでよろしかったでしょうか?】
  • 社長 >【畏まりました。お待ちしておりますね。】
  • 山本 唯依 >【はい、初出勤で秘書の制服等を社長が用意していて着替えさせるとかどうでしょう?】
  • 社長 >【良いですね。社員達が見ている中…でしょうか?それとも着替えは個室の社長室内で?その場面から、概要含めて書き出ししたいと思います。ちなみに、お子さんは居られる設定でしょうか?】
  • 山本 唯依 >【着替える場所は何処でもいいです。専用の更衣室でカメラがしこまれているとか、マジックミラーの更衣室でも。子供は居ない設定で。あと、リアルではパイパンなのですが、毛はどうしましょう?有りで、剃毛とかでも大丈夫です。】
  • 社長 >【それでは、カメラの仕込まれた専用更衣室にしましょうか。オフィスの最奥、社長のデスクのPCには様々な角度からの盗撮映像が写されている…。陰毛に関してはリアル重視なパイパンでも、社長のモノとなった証として社員の前で股を開いて剃毛でもどちらでもOKですよ。】
  • 山本 唯依 >【更衣室は了解しました。陰毛は、パイパンだったって事で、お願いします。あと、秘書のデスクもあるんですよね?カメラが仕込まれた、もしくは天板がガラス張りのデスクとか?】
  • 社長 >【秘書のデスクは社長のデスクの横、でしょうかね。天板がガラス張りのデスク…社長の悪戯がはっきりと見える構造、と言うことですね?】
  • 山本 唯依 >【はい、目の前に立てば、普通にしていてもデルタゾーンも丸見えな感じで】
  • 社長 >【良いですね…社長からは常に覗ける状況ですし…社長に報告しに来る社員達からは丸見えですね。見せつけるように手を伸ばしてそんな秘部を弄ったり…楽しみです。】
  • 山本 唯依 >【はい、楽しみです】
  • 社長 >【そのほか、やりたいプレイやNGがあれば遠慮なく仰ってください。制服のデザインについてはご希望ございますか?
  • 山本 唯依 >【制服のデザインは、超ミニのタイトスカートが良いかなと思っています。ブラウスもシフォンブラウスで肌が透けてる感じですかね。】
  • 社長 >【良いですね。股下0~数センチの超タイトミニ…普通に歩いているだけでも捲れ上がってしまうようなそれに、肌の透けるブラウス…下着は非着用で良いのでしょうか?】
  • 山本 唯依 >【一応ジャケットもあるけど、普段は脱ぐように言われているとか。下着も指定のが毎日支給されているとかでも。はい、何か有れば、股上に指示されても良いですね】
  • 山本 唯依 >【下着は、非着用でも、エッチなのでも良いかなと思います。1/3カップぶらとか、カップレスブラとかでも】
  • 山本 唯依 >【適当に日付を進めてもらったら、いろんなシチュが楽しめるかと思います。】
  • 社長 >【良いですね…まるで社長の着せ替え人形のように弄ばれるのですね。では、今日は下はガーターのみ、カップレスブラにして頂きましょうか。ブラウスに透ける豊満なバスト…乳輪や乳首…想像して胸が高鳴ります。】
  • 山本 唯依 >【偶にはコスプレ勤務とかでも面白いかもしれません、水着とかメイド服とか】
  • 山本 唯依 >【わかりました。】
  • 社長 >【適当に日付を進めて色んなプレイ、それも楽しみですね。来客に対して唯依を自慢してみたり…仕込んだ性技を披露させたり…妄想が溢れ出てきてしまいます。唯依さんもやりたいプレイがございましたら、どうぞ遠慮なく仰ってくださいね。書き出し、作っておりますのでもう少々お待ちくださいませ。 
  • 山本 唯依 >【トイレとかの制限もあって良いですかねww女子トイレ使用禁止とか】
  • 山本 唯依 >【わかりました。よろしくお願いします。】
  • 社長 >【女子トイレ使用禁止、とてもいいですね。男子トイレに入っていく唯依…しかもドアを閉める事を禁止されていたり、絶頂するまで自慰してこいとか命令されたり…】
  • 山本 唯依 >【はい、素敵ですね】
  • 社長 >(揃って古賀商事に勤める山本夫婦…真面目なだけが取り柄の大人しい夫と、男好きする熟れた肉体に明るい性格で人気の唯依…夫には不釣り合いな奥さんだ、なんて揶揄われる事も多い。そんな夫に…成績不振からリストラの話が持ち上がる。夫婦揃って社長に撤回を懇願…そこで社長から持ち掛けられたのは衝撃の要求…唯依が「愛人秘書」になる事…いつでも・どこでも社長の要求には絶対服従…これを飲めば夫のリストラ撤回は勿論、唯依には多額の秘書手当を支給すると…。最初はそれは勘弁してほしいと強く伝える夫だが…百戦錬磨の社長はそんな事は聞き入れない…。うつむく夫に、意を決したのは妻の唯依であった。その申し出を受け入れる…と。夫は止めたいが、止められなかった。)帰宅しても夫婦は殆ど言葉を交わさず、翌日…沈痛な面持ちで出勤する山本夫婦。出勤すれば掲示板には唯依が総務課から社長付き秘書への異動と貼りだされていた。それを見て、どういう意味か理解する社員達…悲痛な面持ちで二人に同情の眼差しを向ける社員も居れば…早速唯依の事を卑猥な目で見る男性社員も多数…。そんな視線に晒されながら、夫はそれを気にしないふりをして自分のデスクへ…唯依はオフィス最奥、社長のデスクへと向かう。)おはよう唯依君。いやはや、今日も…いや今日は一段と魅力的に見えるよ。これから忙しくなるだろうが、宜しく頼むよ。まずは早速…秘書用の制服を見繕ったんだ。あっちの更衣室で着替えて来てくれるかい?(使われていなかった小さな空き倉庫は「社長秘書用更衣室」に変えられていた。そこを指さす社長…にんまり、と下卑た助平そうな笑顔である。更衣室の中には…指定の下着と制服が一着だけ吊るされている。そして更衣室には多数のカメラが設置されていて、映像は社長のPCに映されている。)
  • 山本 唯依 >(夫のリストラを回避するため、渋々社長の秘書になることを決めた唯依。今日は初出勤で、心なしかいつもより沈んだ感じがする。会社に着くと、事例が張り出されており、ちらっと見て、社長のところに向かう)社長、おはようございます。今日から、よろしくお願いします。(秘書用の制服に着替えるようにいわれ、指さされた方を見ると、先週まで倉庫だったはずが、いつの間にか更衣室になっている)わ、わかりました。では、着替えてきますので、失礼します。(平静な顔を装っては居るが、内心、不安でいっぱいで、足取り重く更衣室に向かう)
  • 社長 >(他の社員達の視線や小さな声での会話が突き刺さりながらも平静を装う唯依…その姿が社長の加虐心、変態心を益々擽り…表情は妖しく歪む。背を向けて更衣室へ向かう、普段着の唯依…揺れる豊満なヒップが自分のモノかと思うと股間は熱く滾り始めていた。パソコンを操作すれば、一瞬で映し出される更衣室の映像…盗撮されているとは知らず溜息をついて更衣室のロッカーを開けて驚愕する唯依…そこには履けば普通にしていても下尻がはみ出してしまうようなタイトマイクロミニと…透け感、というにはあまりにも薄い素材のブラウス…そしてガーターベルトとカップレスブラ…裸よりも卑猥なこの服を着ろ、という意味を察して驚愕する唯依を見てクックックと声を殺して笑う社長…)
  • 山本 唯依 >(ロッカーの中にかかってる服をみて)こ、こんなの・・・しかも・・・下着も・・・ショーツが無いわ・・・ショーツは無しなの?あそこ丸見えになっちゃう・・・(小さな声で独り言を言ってるが、マイクにはしっかり拾っていて、社長にも聞こえている。でも、ずっとこう悩んでいる事も出来ず、着ていたジャケットを脱ぎ、ブラウスを脱ぐ、ブラウスの下にはキャミを着ている。ロングスカートのホックを外して、足下に落とすと、ベージュのあまり色気のない下着が現れ、キャミを脱ぐと、おそろいの色のブラも。カメラで盗撮されているとはしらず、下着姿で、置いてあるカップレスブラを手に取り)おっぱいを支えるだけなんだ・・・・
  • 社長 >(社長の目の前のPCに映し出される唯依…高性能な盗聴器が小さな声もしっかりと拾う…驚愕と絶望の声色で呟かれる用意した衣装への感想…社長は下品なにやけ顔を抑える事が出来ず、ちらりと様子を伺う社員達は訝し気である。目の前のモニタに映し出されるのは複数のウィンドウ…そこには色々な角度で由衣の姿が映し出されていた。衣服を脱いでいく姿…露わになる肌…地味な下着に包み込まれる、色白な肌とむっちりと豊満な肉付きの良いバストにヒップ…)フフフ…やはりこの身体、普段の制服でも判っていたが極上だな…。旦那みたいなしょぼくれた男には勿体ない女だよ…さぁ脱げ…どんな乳首をしてるんだ?私に見せてみろ…!(小さな声で呟き、唯依の肉体に感嘆の声を漏らす社長…)
  • 山本 唯依 >(手に取ったブラを戻し、背中に手を回すと、ブラのホックを外す。ブラが少し浮いて、両腕からブラ紐を取ると、Dカップの形の良い胸が露わになる。今は緊張しているせいか、乳首もたって居らず、直径8mmぐらい、高さ4mmぐらいの状態で、乳輪は直径3cmくらい。ブラをロッカーにいれ、両手で腰に手を回し、ショーツを一気に下げる。恥丘にはあるはずの陰毛が無く、永久脱毛されている。)ほんとに、この下着なの・・・・(カップレスブラを身につけると、少し垂れていた胸が支えられ、胸が飛び出している感じになる。用意されている、黒のガータベルトを身につけ、ガーターストッキングを穿くが、ショーツが無いため、黒と肌色のコントラストがなんとも卑猥に見えてしまう。部屋の姿見に下着姿を映して)ひ、卑猥すぎるわ・・・・
  • 社長 >ほほぉ…!クックック…こりゃあ極上だ…!(ぐい、と画面に乗り出して見つめる社長…露わになった乳房…ブラを外せばやや重力に落ちるもののつんと突き出した豊満な美乳…程よく卑猥な乳首に乳輪…更には…恥丘にあるはずの黒々と生えそろった陰毛…が無かったのだ。別の画角からは無毛の秘部が良く見えた…涎を垂らしそうなほど興奮している社長…他の社員達の訝し気に見る視線など全く気にならない…今からそいつらは更衣室から出てきた唯依の姿に驚愕するのだから。その顔を想像するだけで胸が高鳴る社長であった。手際よく用意した制服を身に着けていく唯依…社長の予想通り、裸よりも卑猥にその肉体を強調する「愛人秘書」として相応しい姿がそこにはあった…少しサイズの小さな薄いブラウスにはカップレスブラによって突き出された乳首、乳輪がはっきりと透け…直立すれば、なんとかギリギリ秘部は見えないものの、豊かな尻肉が背後からははみ出すタイトスカート…)
  • 山本 唯依 >(ブラウスを手に取り、それを羽織って、鏡を見ながらボタンをはめていく)透け透け・・・ブラも・・・乳首も・・・それに・・・(小さめなブラウスはストレッチがかなり効いていて、ブラのラインや、乳房の形、さらには乳首までクッキリと浮き出ていて着ていないより嫌らしく感じる。ブラウスを着終わると、スカートを手に取る)み、短い・・・・(ストレッチの効いたタイトスカートを履くと、ほぼ股下0cmでなんとか前は隠せているが、後ろが前よりも少し短くなっていて、下尻を隠すことが出来ない、少しでも屈むと、オマンコの割れ目まで丸見えになる)こ、こんなので、勤務なんて・・・・(一応ジャケットがあり、それを着ると、やはり小さめで、ウエストから脇腹を寄せる感じになり、胸が更に強調され、襟元からは胸の端が1/4ぐらいしか隠れていない)こ、こんな服で・・・・(中々更衣室から出る勇気が起きなかったが、5分ほどためらって、意を決して、更衣室を出る。更衣室は社長室の反対側になり、事務所の突っ切るようにして社長室に向かわないといけない、途中夫が申し訳なさそうな顔をしているが、目は嬉しそうになっている。他の社員達も唯依の格好を好奇な目で見ている。)(は、恥ずかしい・・・・)(ゆっくりと、我慢してあるき、社長室に入っていく)着替えて参りました。
  • 社長 >(更衣室から唯依が出てくると…社員達の視線は一斉に唯依に注がれた。普段の制服のベスト姿でも強調されていた大きなバストは…ジャケットで締め付けられてより一層強調され…何より、胸の形がはっきりと判る小さ目のブラウスでほぼバストは丸見え…男性社員の生唾を飲む音が聞こえ…熱い視線はまるで触れられているかのように唯依の胸を這いまわった。そして歩いて社長の下へ向かえば…揺れるバスト、さらにはぴったりとタイトなスカートは尻の割れ目まで浮きだたせ…尻下が丸出しになるような長さに剥き出しの柔らかそうな太腿、揺れる尻にもこれまた熱い視線が注がれ…「すっご…」なんて漏れ出る呟きが聞こえてきた。羞恥に頬を染め、なんとか社長の前に訪れると…)うんうん。いやはややはり私の見立てはバッチリだったな。唯依君、とてもよく似合ってるよ。キミのそのスケベなデカパイにデカケツが栄えてとても素晴らしい。仕事のやる気も上がるというものだ。クックック…(わざとらしく下品な言葉を使って唯依の羞恥を煽る社長…ちらりと夫の方を見れば、情けない顔で仕事をしているようだが全く集中していない…ちらちらとこちらを伺っている視線がまた社長の優越感を高め、興奮のスパイスとなっていた。)さて、それでは今日は秘書としての基本的な業務や心構えを一から指導するとしよう。まず、昨日私が説明した通り…命令には絶対服従、私をしっかりと支え、癒すという気持ちを忘れないように。良いね?そのうえで…まずは朝の挨拶だ…こちらに来なさい。私の隣に立ち、おはようございます、本日も社長の全てを誠心誠意支えさせて頂きます、と礼をしながら…さぁ、キスをしなさい。(社長は自分の隣に唯依を立たせると、まるで誓わせるような言葉と礼…そして…自らの唇に唇を重ねるように促した。妖しい微笑…舌先を唇から出してチロチロと揺らし誘う…)
  • 山本 唯依 >ぁ、ありがとうございます・・・・で、でも・・・恥ずかし過ぎます・・・この格好・・・・(卑猥な言葉をかけられ、顔を赤くして答える。社長から、業務等の説明をされ、近くに寄るように言われたので近寄ると、挨拶を言うように言われ)ぉ、おはようございます。本日も社長の全てを誠心誠意支えさせて頂きます(挨拶を良いながら、頭を下げ礼をする。)えっ・・・(キスをするようにいわれ、戸惑っていると、あごを手で動かされ、そのまま唇を重ねられる。舌が唯依の口の中に入ってきて、ディープキスに、しばらくキスしたままになり、ようやく唇が離れると)はぁはぁ・・・ま、毎朝ですか?(唇についた唾液をハンカチで拭きながら尋ねる)
  • 社長 >フフフ…この程度で恥ずかしがっていたら、到底私の秘書としての業務は務まらないぞ…?(服装に対して羞恥の意を伝える唯依に不敵に微笑む社長…その瞳はこの服装程度で、という言葉が脅しているわけでもなく真実で…もっと過激な行為をさせる事を物語っていた。そして挨拶の直後…交わされる濃厚なキス…夫とするような優しく唇が触れ合うだけのキスとは全く違う、唇を唇が食み…舌が口内を舐り尽くす…ジュル、ブチュル、と下品な音を響かせるディープキス。見ようによっては性交よりも卑猥なそのキス…皆が働くオフィス内に響く卑猥な音…仕事をしながらも他の社員はちらちらとこちらを伺っているし…夫なんて、キーボードを打つ手は完全に止まって泣きそうな顔でこちらを見ていた。)ぷはぁ~…美味い唇だ。ん?勿論毎日だとも。今日は私の方からしたが…明日からは唯依君からもしっかり積極的に舌を絡めるように。良いね?さて、次はデスクに座りたまえ。パソコンを起動して…スケジュールソフトを開いて…私のスケジュールを読み上げて確認するんだ。(唯依のデスクは社長の座るデスクのすぐ隣…特殊な作りで手を伸ばせば届くような距離である。そして、唯依のデスクは天板が完全なガラス張り…椅子に座り、上から見下ろせばむっちりと白い太腿…捲れ上がったスカートから秘部は丸見えになっている。そして読み上げるように言われたスケジュール…「AM・PM 新人愛人秘書への通常業務指導」…愛人秘書であることを皆の前で読み上げさせる…更には…「17時~ラブホテル アイラブユーにて親睦会」…)
  • 山本 唯依 >は、はい・・・(小さい声で返事をする。キスがおわり)わ、わかりました・・・・(席に座るように言われ、パソコンを起動する、操作を指示されそれぞれに返事をする)はい、毎朝当日のスケジュールを確認して、社長にお伝えします。今日のスケジュールは・・・午前と午後は・・・新人愛人秘書への・・・通常業務指導・・・17時~は、えっ・・・ら、ラブホテル アイラブユーにて親睦会・・・となっております。あ、あの・・・17時からの親睦会なのですが・・・どなたがご出席になられるのでしょうか?(多分自分と社長だけと思いながらも尋ねる)
  • 社長 >よしよし。やはり唯依君はどこかの誰かと違って仕事が出来るねぇ。こりゃあ教え甲斐があるよ。(身を寄せて丁寧に指導する社長…肩が触れ合うような距離、それは本来の仕事の指導とは違う距離感であった。「どこかのだれか」と言いながら夫をちらりと見る。仕事に集中できず、こちらばかり見ていた夫と目が合い…不敵な視線を送れば夫は目を逸らして目の前のパソコンに向き直った…がちらちらとまたこちらを伺っている。挑発するように、社長の手は唯依の太腿へ…。白くむっちりとした太腿に触れる、色黒で大きなゴツゴツとした掌…対比著しいそれらは見ている人物にとって卑猥さを強調させるものであった。)勿論、私と君の二人…秘書就任のお祝いだとも。朝までかかるかもしれないからしっかり家族には伝えておくように。そうだ、社内メールで良いだろう。こう送りたまえ…(社長は唯依に耳打ち…「今日は残業になるらしいです。社長とラブホテルでたっぷりセックスするので帰れないかもしれません。」と旦那に送れ。と告げ…べろり、と耳をひと舐め…それを打ち、送る唯依と夫のリアクションを楽しみに見守る…)
  • 山本 唯依 >ありがとうございます(仕事が出来ると褒められて、御礼を言う。社長の手が太腿に触れ始める)ぁっ・・・しゃ、社長・・・・(手を離して下さいといおうとしたが、絶対服従と言われているため、言おうとした言葉を飲み込む。親睦会は予想通り社長と私と告げられ)わ、わかりました・・・あ、朝まで・・・ですか?わ、わかりました。夫には後で伝えて・・・め、メールですね。はい。(ちらっと夫の方を見るが、すぐに画面に目を移し、言われた文章を打つ)「あなた、今日は私、残業になるみたいです。社長とラブホテルでたっぷりセックスするので帰れないかもしれません。」(打ち終わると、耳を舐められ)ぁっん・・・(舐められた反動で送信ボタンを押してしまい、送信音が鳴る)えっ・・あっ・・・(しまったとおもいつつ、夫を見る)
  • 社長 >(社内メールが送られてくる事自体は珍しくない…気になる社長と唯依の動向から目を逸らして逃げるようにメールボックスを確認…すると、送り主は「愛人秘書 山本唯依」と書かれていた。社内メールのアカウントすら愛人であることを公言されてしまっている…しかもその内容…ラブホテル…たっぷりセックス…間違いなく社長に書かされているのだろうが、妻自身から送られてきたかのようで夫は激しく動揺して唯依と社長の方を見る…)ハッハッハッハッ!間違いなく届いていたようだ。社内メールのテスト送信も問題なしのようだな。(夫の泣きそうな顔からメールがしっかりと送られていたことが分かり、高笑いする社長。唯依の太腿を撫でる手はどんどん大胆に…内腿へと潜り込み、ぐいと脚を拡げさせる。一部の座席からは無毛の秘部が丸見えになってしまう…)さぁて、それじゃあ朝の業務確認へと移るとしようか。佐藤君~!例のプロジェクトの件、進捗状況を報告してくれるかね~?(オフィスに向かい声を掛けると…佐藤課長が資料を持って社長のデスクの前に駆けて来る。)(佐藤)はい。え~…あの…えぇ~…進捗は順調で…(その位置から…唯依の座る場所、ガラスの天板で下半身は丸見えであった。社長に報告しながらもついついそちらに視線が奪われてしまう…太腿を這う社長の手…その指は根元に近づき…太い指が無毛の秘部を弄り始める。)
  • 山本 唯依 >(夫をみていると、驚いたような顔でこちらを向き、悔しそうにまたパソコンに顔を向ける)(あなた・・・ごめんなさい・・・)は、はい・・・届いたみたいです・・・あっ・・・(手が股の方に入ってきたと思うと、足を引っ張られ、片方だけ足を開いてしまう。社長の方を見ると、何も意を介さないように、佐藤さんを呼びつけ、業務の報告をするように言って、佐藤さんが起つと、チラチラと机の天板越しに下半身を見ているのがわかる)(お、おねがい・・・見ないで・・・あっ・・・だ、駄目・・・)(社長の指がパイパンのオマンコやクリトリスを弄り始め、羞恥で濡らしている秘部が感じ始める)(ぁぁ・・・だ、だめ・・・)(声が漏れそうなのと身体が反応しそうなのを必死で耐えている)
  • 社長 >なるほどなるほど。資料を見せたまえ。ふむふむ、順調なようだな…ココはどうなってるんだね?(佐藤)は、はは…はいっ!そ、それはですね…(佐藤課長は報告しながらもどこか気もそぞろ…それはそうだ…少し視線を落とせば唯依の秘部が社長の指に弄り回されているのだから。この場で平然としているのは社長だけ…動揺する佐藤、そして何より敏感な反応を見せる秘部とそれを必死で堪えている唯依を弄んでいる。無毛の秘部を弄り回すごつごつと太い指…その風貌からは想像も出来ない繊細な動きで唯依の陰唇をなぞるように弄ったり、クリトリスを指の腹で円を描くように捏ね回す。)ちょっと佐藤君、すまないね…唯依君、声は我慢しないように。気持ち良い時ははっきりと社長の指でオマンコ気持ち良いです、と言うんだよ?フフフ…(目の前に佐藤課長が居る、オフィスには他の社員も…何より夫も居るというのに、声を堪えず淫らな声を上げ、更には卑猥な言葉まで言えと言うのだ…目の前で立つ佐藤課長、何かを期待するような目で唯依を見ていた…)
  • 山本 唯依 >(社長に声を我慢しないように言われ、箍が外れたように)ぁぁ・・・、だ、だめ・・・気持ち・・・・ぃぃ・・・です・・・あっ・・ん。しゃ、社長の・・・ゆ、指で・・・ぱ、ぱいぱんマンコ・・・き、気持ちぃぃです・・・あぁ・・・(小さな声だが、確実に気持ちいいと反応している。目がだんだんと虚ろになってきている)はぁはぁ・・・ぁぁ・・・ん
  • 社長 >よし、よろしい。この調子でどんどん進めてくれたまえ。ん?どうしたね佐藤君…ハッハッハッ。まぁまぁ、そのうちたっぷり色々見せてやるさ。ほらほら、仕事仕事。(社長に秘部を弄られ、促されるままに卑猥な言葉で快感を告げて色っぽい声を上げる唯依に佐藤は報告も忘れて唯依に見入ってしまっていた。それを社長に指摘されて我に返り、名残惜しそうに書類を受け取って自分のデスクへと戻っていく…)唯依君、君は絶対にスケベな女だと私は確信していたんだよ。こんな所で、皆に見られながらマンコを弄られてスケベな声を上げて…クックック…こりゃあ楽しめそうだ…イク時はちゃんと言うんだぞ?スケベオマンコイっちゃいます、ってな…(社長の指はどんどん激しく唯依の秘部を責め立てる…オフィスの騒がしい音に混ざりながらも、確かなぐちゅぐちゅと卑猥な音が響き渡る…)
  • 山本 唯依 >あぁぁ・・ぃぃ・・・(佐藤さんに見られているのに、恥ずかしげも無く感じていると、佐藤さんは社長に促されて、名残惜しそうに自分の席に戻る)はぁはぁ・・・わ、わたしは・・・・そんな女じゃ・・・あぁぁ・・ん・・・・はぁはぁ、あっ・・・ん。は、はぃ・・・・ぃぃ・・・(巧みな社長の指で感じさせられていて、濡れ具合も大きくなってしまう)
  • 社長 >フフフ…そうそう…そうでなくては。ただ直ぐにイってしまうようじゃ面白くないからな…ほら、旦那がこっちを見てるぞ?こんな状態でイってしまったら、それこそスケベ女だと思われてしまうだろうなぁ?他の社員もチラチラ見てるじゃないか。デカパイデカケツでエロい、なんて噂をされてた唯依君が本当の淫乱だなんて知ったら社員の皆はどう思うだろうねぇ…?おぉ、キツいオマンコじゃないか。こりゃあ山本君は短小チンポかな?ハッハッハ。(唯依の秘部を弄りながら、社長は顔を寄せて耳元で卑猥に囁く。社長に言われると…猶更周囲の視線が気になってしまう。確かに、ちらちらと見ている男性社員は多い…そして夫は情けない顔をしながらも、その視線には熱がこもっていた。由衣の膣内に社長の指が侵入してくる…膣内をほぐし、拡げるように蠢く指…)
  • 山本 唯依 >はぁはぁ・・・(夫か見ているといわれ、夫の方を見るが、身体は反応して、ビクッとしながら夫も見ている)(あっ・・・あなた・・・あぁ・・)ぁぁ・・・お、お願い・・・み、見ないで・・・あぁ・・・ん・・・(耳元で卑猥な言葉や皆の視線を事細かく伝えられ、精神的にも気持ち良くなって着ている)ぁぁ・・ぃぃ・・・
  • 社長 >ほらほら、もっとちゃんと我慢しないとイってしまうぞ~?愛人秘書初日で社員の皆に、旦那に本気イキのアクメ顔を見られたらスケベ女じゃない、なんて言っても誰も信じてはくれないだろうなぁ…(旦那が泣きそうな顔でこちらを見ている…申し訳なさそうな顔…社長に対する怒りや嫉妬心…そして興奮…妻のあんな顔、見た事が無い。普段は前戯もそこそこに入れて直ぐ終わり、なセックスしかしていないのだ。まるで目の前の光景がAVか何かのように客観的に見てしまっている部分もある夫…。そんな夫に見せつけるように社長の手は大胆に秘部を弄る…だけでなく…)新人秘書さんには優しく指導しなきゃねぇ…ほら、こっちも気持ち良いコトを教えてあげよう。(社長はもう片手を唯依に伸ばす…ジャケットがぐいとずらされれば…片方の乳房がこんもりとその存在感をアピールしてしまう。その先端、透けて明らかになっている乳首を指先がキュっと摘まんで転がす…)
  • 山本 唯依 >はぁはぁ・・は、ぁぁ・・・ぃ・・・が、我慢・・・します・・・ぅぅ・・・(口を閉じて、一生懸命我慢するが、ふいおっぱいを揉まれ、乳首をつねられて、思わず、大きな声が出てしまう)あっ、あぁぁ・・・・ん・・・・(すぐに口を閉じまた、我慢し始める)(あぁぁ・・だ、駄目・・・・そんなにしないで・・・・我慢出来なくなっちゃう・・・あぁ)
  • 社長 >ほらほら唯依君、我慢してはダメだと教えなかったかね?フフフ…それにしても本当に敏感な身体だな…乳首も良い反応じゃないか。こりゃあ弄り甲斐があるねぇ…ほら、そろそろイっておこうか。イクときは腹から声を出して思いっきり、だよ?ホラホラ…!(我慢する事によって絶頂時の快楽はより大きくなる…社長の指はそれを最大限に高めるように唯依の乳首を…膣肉を弄り回していた。漏れ出る声は強烈に艶やかで、一部の社員はぽっかりと口を開けて唯依の絶頂をその目に焼き付けようと見守っている…そして夫…「だめだ唯依…我慢して…」自分が招いてしまったこと…情けない気持ちで一杯になりながら妻に縋るダメ夫…)
  • 山本 唯依 >あぁ・・・だ、だめ・・・きぃ、気持ちぃぃ・・・・おまんこ・・・・きもちぃぃ・・・です・・・あっっ・・ん。はぁはぁ・・・あっ・・・だ、だめ・・・も、もう・・・あぁ・・ん・・・だめ・・・ぃ・・・ぃっちゃう・・・あぁぁ・・・い、逝く・・・・・っ・・ぁ・・・・・(執拗なオマンコやクリトリスの攻めや、ツボを押さえた、乳首。胸の同時せめで・・・大きな声で、逝く宣言をしながら逝ってしまう)はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・あぁ・・ん・・・
  • 社長 >【またお会いできる日、楽しみにしておりますね!】
  • 山本 唯依 >【今日はありがとうございました】


2024/02/06 桜井進 2

催眠常識改変・30代希望) 一人旅と、旅先での新しい人間関係が大好きなあなた。旅先での絆には年齢も性別も関係ない。そんなあなたと今回知り合ったのは、催眠アプリを持った男だった。(描写必須)

  • 田中 唯依 >【こんにちは】
  • 桜井進 >【こんにちは!こないだのゆいさんですよね?】
  • 田中 唯依 >【はい、そうです^^】
  • 桜井進 >【先日は背後事情で急に避難してしまうすみませんでした】
  • 田中 唯依 >【いえ、大丈夫です。私ももう少しで時間でしたので】
  • 桜井進 >【なるほど。今日はどうしますか?】
  • 桜井進 >【OKです。常識改変でセクハラ的な発言を嬉しく思うようにいし、オナホにされるのをまるでロマンチックで甘い雰囲気として認識して、挿入直前ですね】
  • 田中 唯依 >【はい、そうですね。もう少しで挿入されるところですね^^】
  • 桜井進 >【じゃ続いてやりますか?最後の暗示をちょっと逆手に取るかなw】
  • 田中 唯依 >【このあと、多分食事を部屋まで持ってこられると思うのですがww】
  • 桜井進 >【その時は言ってくださいね】
  • 田中 唯依 >【はい、わかりました】
  • 桜井進 >【書き出しますね】
  • 田中 唯依 >【お願いします】
  • 桜井進 >オナホに毛・・・リアル感があるから最高です。(そんなことを言って、乳首を口に咥え)れろ、れろ、ちゅる・・・(さっきまで彼女が触っていた、彼女の秘部に、自分の手を持っていき、すでに硬いクリトリスを指の腹でグイグイ押したり、上下に擦ったりする)
  • 田中 唯依 >あっっん。ありがとうございます。わ、私は進むさんのオナホです。(オナホと言われて至福の喜びを感じている)あぁ、く、クリトリス・・・きもちぃぃ・・・
  • 桜井進 >(トラムに乗ってたとき聞いていた彼女の性感帯。残さず刺激したいという気持ちで、口で乳首を舐め、片手でクリトリスを刺激し、そして、もう片方の手を、彼女の首筋に持っていき、サラリとくすぶる)レロ、ちゅるるるる・・・ちゅうううう・・・・(と、風を起こして吸う)
  • 田中 唯依 >あっ・・・ん。す、すごい・・・・・オナホなのに・・・気持ち良くなって・・・ご、ごめんなさい・・・あぁぁ・・・(的確に性感帯を刺激され、気持ち良くなっている)
  • 桜井進 >(性的に侮辱的な言葉を聞きながら次第に濡れてくる彼女。そこで、いたずら心が芽生える。すでに準備万端なものを彼女の入り口に当てる)ゆいさん、俺のことを受け止めてくれてありがとう。俺、ゆいさんと、繋がって、幸せな時間を過ごしたいんだ。(と、今までと口調が変わる)
  • 田中 唯依 >えっ・・・・(急に冷めてしまい、ぱっと距離を取って)す、進さん・・・私の事を、そんな風に思ってたの?ただの、遊びだったってこと?そんな厭らしい目で見てたなんて信じられないわ、進くんって、酷い人なのね・・・・(罵るように言い放つ)
  • 桜井進 >(真逆の反応に、まるで笑いが弾けそうになり)ぷ・・・ぷくっ・・・(クリトリスを触っていた手を動かすと、先程とはまるで違い、信じられないくらいに陰唇が閉ざされていて、同時に彼女が身を引きながら自分の手を振り払う)ちょ・・・ゆいさん・・・(と言っているが、相手は冷たくて厳しい目つきでこちらを見るばかり)
  • 田中 唯依 >な、何がおかしいの?も、もう触らないで、進さん、帰ってもらえる?(脱いだ下着を手に取り身につけ出す)あんな、酷い人だなんて・・・(ぶつぶつと独り言を言うように、着替えを続ける)
  • 桜井進 >・・・パチン。(そこで、指を鳴らす。それで、先程こっそり仕込んでおいた暗示「指を鳴らす音を認識したら、自我を失い、命令に従うロボットになる。本当の自分は眠らないが、自分の体に干渉できない。ただ、自分の起こっていることははっきり認識する」が発動する。精神を肉体から無理やり剥離する痛みが、彼女に与えられる)
  • 田中 唯依 >(えっ、な、なに・・・身体が動かない・・・ど、どうして・・・・)(下着姿でズボンとシャツを着ようとしていたところで身体が動かなくなって、頭はパニックに)(ど、どういうこと、う、動いて・・・何が起こってるの?)
  • 桜井進 >(彼女の「体」は、虚ろ目で止まっている)ゆい、俺のちんぽをしゃぶりなさい。(と、彼女の前にまた自分のモノを突きつける。次第に、虚ろ目なロボットがひざまずく)
  • 田中 唯依 >(えっ、そ、そんなの嫌よ)(意識とは別に身体が勝手に動いて、目の前に立っている進君のまえでひざまずき、口でペニスを咥えてしまう)(いや、止めて・・・どうして身体が言うこときかないの・・・いや・・・)(そこに、部屋の内線電話が鳴る)
  • 桜井進 >【あら、これは自分で出たらいいのかな?】
  • 田中 唯依 >【どちらでも大丈夫です、出させても良いですよ】
  • 桜井進 >・・・ちっ。(かかってきた電話に邪魔されたことを不愉快に思いながら)ゆい。電話に出なさい。俺に不都合の無いように答えなさい。
  • 田中 唯依 >はい、わかりました(電話に出て、しばらく話をして、電話を切る)進さん、もう五分したら、お食事をこちらに持ってくるそうです。(事務的に電話の内容を伝える)(えっ、食事をもってくるって、早く服着ないと・・・でも、身体も声もだせないんだけど、どうして・・・)
  • 桜井進 >そっか。じゃ、前もって準備しておかないとな。お前はフェラチオを続けろ。(と、またしゃぶられる。それから、3回ノックされて、女性の仲居さんの「失礼します」という声。そして、旅館の引き戸が開き、驚愕の顔になる。が、アプリで暗示「旅館で男女がセックスをするところを見つけたら、お手伝いをするのが仲居の仕事」が発動し、仲居さんもすぐ笑顔に。こほんと咳払いをしては、引き戸を閉め、着物を脱いで下着姿になる彼女。そんな彼女に)あ、仲居さんちょうどよかった。食事はそこに置いといて、彼女の性感帯を刺激してもらえますか?乳首と、クリトリスと、首筋だそうです。(笑顔でこっちに寄ってきて、背後から彼女の刺激し始める仲居さん)
  • 田中 唯依 >はい、続けます(うそよ、そんな事より服着て・・・お願い・・・)(頭の中で願うが、身体が言うことをきかず、フェラを再開する。しばらくすると、仲居さんが料理を持って入って来る)(うわ、来た・・・・)(身体が言うこときかないので、仲居の方を見ることが出来ずにフェラを続けている)(えっ、な、何?)(進君の口からとんでもないことが言われて)(えっ、うそ、仲居さん?)(何が起こったかわからないまま、クリトリスと乳首と首筋をまさぐり始め)(あぁ・・、だ、だめ・・・そ、そんなの・・・止めて・・・)
  • 桜井進 >ゆい、今本当の自分が思っていることを、考えていることを言ってみなさい。(自分も性感帯を刺激されて、時々ビクンビクンと体を弾け、んんと喘ぎ声を出しながらもフェラを止めない彼女に命令する)
  • 田中 唯依 >(フェラをしながら)こんなこと、やめて・・・服を着させて・・・いや・・・も、もう帰りたい・・・・いゃ・・・・・(声がだんだんと鳴き声になるが、涙は出ずにフェラも続けている)
  • 桜井進 >(後ろから彼女を刺激している仲居さんが「ふふふ、そんなプレイを楽しんでいらっしゃったんですね。あら、もうこんなに。旦那様、入れられますか?」と、笑顔で刺激を続けては、彼女のクリトリスを刺激していた手をこっちに見せつける。指の間を愛液の糸が引いていて)ゆい、笑顔全肯定ロボットになって、俺のものを受け入れなさい。
  • 田中 唯依 >あぁっ・・・ん(笑顔全肯定と命令され)はい、唯依のおまんこに、進さんのちんぽ入れて下さい。唯依は進さんのオナホですから(うそ、なんでそんな事言うの、いや・・や、止めて・・・・)(自分の願いもむなしく、テーブルに手をついて、足を開き、バックから入れられるような体勢になる)
  • 桜井進 >(そのまま、彼女のお尻を両手で掴んで、遠慮なく、挿入する。すでに潤滑している腟内が、彼女の本心とは裏腹に、入ってきたモノを膣壁全体で絡みつき)あ、あぁぁ・・・(快感に囚われ、一瞬我を失いそうになる)
  • 田中 唯依 >あっっ・・・進君のおちんぽが唯依のおまんこに入って来る・・・あぁぁん、気もちぃぃ(いや・・・止めて・・・・いれないで・・・・危険日なのに・・・やめて・・お願い・・)(気持ちとは裏腹に身体は感じていて)唯依の危険日のおまんこに、精液いっぱい注ぎ込んで下さい(だめ、そんな事言わないで・・・・いや・・・・)
  • 桜井進 >【仲居さんの描写もおまかせしていいですか?】
  • 桜井進 >(そして、我に返り、腰を動かし始めると、またさらなる快感。そして、彼女の言っていることが興奮を増してくる)・・・仲居さん、俺の乳首吸って、彼女のクリトリスをいじって。
  • 田中 唯依 >【わかりました】
  • 田中 唯依 >【仲居】はい、では失礼します(器用に、進君の乳首を吸い始め、唯依のクリトリスをいじり始める、時折挿入している進君のペニスに指が当たる)唯依さん、気持ちいいですか?【唯依】あっぁ・・・ん、き、気もちぃぃです・・・・おまんこもクリトリスも・・・気もちぃぃ(いや・・・止めて・・・・)
  • 桜井進 >あぅ・・・これ、やばい・・・初めて会ったお姉さんも、旅館の仲居さんも、自分の言いなりに操ってのセックス、めちゃくちゃいい・・・(刺激はすでに自分で一人でやってる時や風俗の時をこえているが、精神的な要因なのか、射精せず、更にモノが硬さを増し、隣で自分の乳首を吸っている仲居さんの高級なブラの中にも手を入れ、彼女の乳首もこちらから刺激する。同時に、偶にゆいさんのお尻を叩き、その反応で腟内が縮むことを楽しむ)
  • 田中 唯依 >【仲居】あっ・・・ん(乳首を刺激され、乳首を吸っている口からあえぎ声が漏れる)【唯依】あっ・・ん(お尻を叩かれるたびに、身体がびくんと反応して、膣を締め付けるように力が入る)あっ・・・ぃぃ・・・も、もっと・・・奥まで突いて・・・・あぁぁ・・・固いのが入ってる・・・(お、お願い・・・もう、止めて・・・だ、だめ・・・・)
  • 田中 唯依 >【すみません、お昼食べてきても良いですか?】
  • 桜井進 >(次第に、彼女と自分の結合部から水の音が大きくなる。時折腰を弾く彼女。自分も快感がそろそろ限界に達してきて)仲居さん、自分でできる一番のスピードで乳首を舐めて噛んで。(そう言いながら、仲居さんの乳首を触るのをやめて、ゆいさんの両肩を後ろから掴んで、バンバンと、容赦なく、スピードを上げながら突き上げる)
  • 田中 唯依 >【仲居】あっ・・・ん、はぃ・・(必死で乳首を舐め始める)【唯依】あっ・・・ん。奥まで・・・気もちぃぃ・・・あっ・・ん、凄いわ・・・(ゃ・・やめ・・・あぁ・・だ、だめ・・気持ち良くなって・・・あぁぁん・・・)(身体の快楽に、だんだんと気持ちまで浸食されていき、身も心も感じ始めだす)
  • 田中 唯依 >【戻りました】
  • 桜井進 >(そのまま、ピストン運動を容赦なく続けると、こちらも快感の頂に達してくる)あ、ああ・・・もう我慢できない・・・出す・・・中にそのまま出すよ・・・!!!(と、振動に近くなる動きが、ピタッと止まり、中の白いものが噴出し、大量に腟内を汚しては、中から溢れ出してくる)
  • 田中 唯依 >【唯依】あぁぁ・・・いぃ・・・おまんこ・・・気もちぃぃ・・・だ、出して・・・・危険日のおまんこに、精液いっぱい注ぎ込んで、孕ませて・・・あぁぁ・・だ、だめ・・・私も追っちゃう(あぁ・・・き、きもちぃぃわ・・・いっいっちゃう・・・)(ロボット状態の唯依と頭の唯依も射精と同時に逝ってします)はぁはぁはぁ・・・
  • 桜井進 >ふぅ、ふぅ、はぁ・・・(荒い息をしながら、ぽんと、彼女の秘部からモノを抜くと、精液が畳の床にこぼれ落ちる。隣の仲居さんに)仲居さん、掃除フェラよろしく。(と言いながら、ゆいさん相手に「性的快感を感じた人格がそうでない人格を溶けて支配する」と書く。そして彼女を見たら、目に光が戻ったり、また虚ろになったりをしばらく繰り返す)
  • 田中 唯依 >【仲居】進さん、わかりました(精液と唯依の愛液でどろどろのちんぽを仲居が綺麗にお掃除フェラをする)【唯依】はぁはぁ・・・あっ・・あぁ・・・(だんだんと快楽が身体の中を巡ってきて、顔がだんだんと虚ろになり、目はとろんと快楽に酔いしれている感じになって、オマンコからは精液が溢れてたれている)
  • 桜井進 >(掃除フェラをしてもらう間の彼女の変化を観察。最終的には虚ろ目で安定しているようだった。仲居を下がらせながら、記憶を消しておく。そして、まだ精液をこぼして虚ろになっている彼女に)ゆい、正座しなさい。
  • 田中 唯依 >【唯依】はい(言われたように、正座をする)
  • 桜井進 >自分は何者であるか、言いなさい。(と、自分は服を着ながら、その光景を見届ける)
  • 田中 唯依 >はい、私は進君のオナホです。(普通に答える)
  • 桜井進 >じゃ・・・元の人格に戻してみるか。(ぱちんと、指を鳴らす。どこまで「こちらの」人格に進捗されているか、興味津々)
  • 田中 唯依 >(急に身体が動くようになり)はぁはぁはぁ・・・私は・・・進君のオナホです。孕まされて、そのまま捨てられる、進君のオナホです。(先ほどの改変で元の意識も書き換わっている)
  • 桜井進 >ゆいさん、どうだった?すごいよね、これ催眠アプリって言って、相手のことを操れるんだって。(と、彼女の前に、今まで入れた暗示が入っているアプリの画面を見せつける)
  • 田中 唯依 >えっ、えぇ・・・そうなの?私は、オナホだから・・・操られてても変わらないわ(肩で息をしながら、虚ろな目で)
  • 桜井進 >(その日、LINEを交換し、電車で聞いた家の住所を再確認。そして、仕事先の情報が載った名刺を渡してもらい、一旦そこを去った。ただ、アプリに「催眠アプリや桜井進のことは誰にも言わない」という固定暗示を残す。そうやって、彼女が眠っている間、その温泉村を去る。翌朝目覚めるあなた。今まであった事実と、操られていたという認識ははっきりあるが、侵食された人格の影響と、こちらのことを誰にも言えない釘が精神に刺さっった状態)
  • 田中 唯依 >(翌日目が覚めて、身体がいつもと違う感じがして、昨日の事を思い出しそうとする)えっ、そ、そうだわ・・・・(昨日の事を全て思い出し、電車の中で下着姿になったことや、自分の事をオナホと言って、中出しされたこととか、唯依の意に反して操られて操作されていたことも、何もかも)そ、そういえば・・・・危険日だったのに・・・(旅館を出た後急いで薬局に行き、アフターピルを飲んで、帰途につく)
  • 桜井進 >(あそこから数週間後、時間を出して東京へ。彼女の仕事先のビルに、18時頃訪問する。帰宅するサラリーマンの波。早く出てこないかなーと、約1時間以上を待つ。そして、エレベーターから出てくる、彼女の姿)こんばんはー久しぶりですね。
  • 田中 唯依 >(仕事が終わり、スーツ姿の唯依は事務所をでて、エレベータで1階につくと、目の前に進君の姿が)えっ(驚きのあまり、声も出ずに立ち尽くす)
  • 桜井進 >普通に会社生活できててよかったです。変にメンタル崩れて自殺でもしたら後味悪いしね。まぁ俺のことは言い残せずでしょうけど。(と、完全に図に乗った態度で、笑顔で相手をからかう)ねね、ちょっとゆいさんに協力してほしくてね。(と、アプリを再度起動したら、再度その影響下に入り、「オナホゆい」の人格が頭を上げる)
  • 田中 唯依 >え、な、なんて・・・こと・・きょ、協力?そんなこと・・・・進君、どうしたの?なんでも協力するよ。どうしたの?(スマホアプリが起動した途端、口調や態度か一変する)
  • 桜井進 >えっとね、このアプリのことはまだ覚えてるでしょう?(と、自分のスマホを再度見せて)これ、ゆいさんのスマホにも入れてあげるから、ゆいさんみたいに俺のオナホ奴隷になる女の人探してくれる?(と、勝手に彼女のバッグからスマホを取り出し、ロックを解除してもらい、写真アプリで、以前撮ったオナホ宣言動画を流す。ピースでおちんぽを握りながら笑顔でオナホ宣言する彼女)ねぇ、ゆいさんは自分が嫌いな女の人と、好きな女の人、どっちを俺のオナホにしたい?
  • 田中 唯依 >ええ、覚えているわ。私の他にオナホになる人をさがせばいいのね。(唯依のスマホを勝手にいじっているのをとがめもせず、ニコニコ笑いながらみていて)そうね~、どっちかと聞かれたら・・・仲の良い人がいいかな~、私と気持ちを共有できるほうが良いと思う(にっこりと笑って)
  • 桜井進 >そうなんだ。ゆいさん、仲のいい人をオナホ奴隷にするなんて、なかなか鬼畜ですね?(と、素で笑いながら)今、早速誰かオナホにできそうな会社の人います?
  • 田中 唯依 >会社の人ですか?私の妹とかどうです?先日結婚したばかりなんで、新婚なんですが。私たち仲の良い姉妹なんです(屈託のない笑顔で妹を差し出そうとする)
  • 桜井進 >【お疲れ様でしたー妹を奴隷に自らするなんてマジ鬼畜w】
  • 田中 唯依 >【オナホですからww】
  • 桜井進 >【久しぶりにいいイメチャができました。先日無言落ちしたのに懲りずにまた来てくれて嬉しいです】
  • 田中 唯依 >【いえいえ、喜んで頂けて嬉しいです】
  • 桜井進 >【はーい。ありがとうございました。】
  • 田中 唯依 >【こちらこそ、ありがとうございました。】


2024/02/05 桜井進 1

催眠常識改変・30代希望) 一人旅と、旅先での新しい人間関係が大好きなあなた。旅先での絆には年齢も性別も関係ない。そんなあなたと今回知り合ったのは、催眠アプリを持った男だった。(描写必須)

  • 田中 唯依 >【こんにちは】
  • 桜井進 >【よろしくお願いします。NG希望などあればどうぞ】
  • 田中 唯依 >【NGは痛いのとか汚いのですね、希望は羞恥がすきなので、恥ずかしい事させられたいです。】
  • 桜井進 >常識改変なので、残念ながらあまり恥ずかしさを認識する展開にはならないと思いまず。】
  • 桜井進 >【ただ、「常識が戻ったら」恥ずかしいことはたくさんしていくつもりです】
  • 田中 唯依 >【はい、それは大丈夫です。チャットでは普通に振る舞います】
  • 桜井進 >【ならOKですね♪】
  • 田中 唯依 >【はい、常識を戻されるんですね、わかりました。】
  • 桜井進 >【こちらからのキャラ希望としては、人の好意は喜んで受け入れて、基本的に善良そのものというお姉さんであってほしいかなと】
  • 田中 唯依 >【はい、そのようにつとめてみます。】
  • 桜井進 >【他になければそろそろ始めますか?】
  • 田中 唯依 >【はい、おねがいします。】
  • 桜井進 >催眠アプリをネット裏で手に入れ、試したい気持ちで外を回っていたらいつの間にか隣県のとあるところ。一時期温泉で盛んでいたここも、コロナの影響でかなり衰退している。アプリのことは半分インチキだと思っていて、自分でも情けないと思いつつ、JRの駅から降りると、駅前には一人の女性が紙の地図を手にして真剣な顔になっている)・・・こんにちは、どこかお探しですか?
  • 田中 唯依 >(地図を見ながら真剣に行く方向を考えていると、突然声をかけられ少し驚くが)えっ、あっ、はい。(地図を見せて指さしながら)ここの、温泉旅館に行きたいんですけど、始めて来たのでどっちの方向かよくわからなくて、困ってるんです。こちらの行き方わかりますか?(ちょっと申し訳そうな顔をして)
  • 桜井進 >あ、〇〇温泉ですか?まだあそこ行く人いるんだ~(そう言いながら、道の向こうを指差す)あそこに無人トラムがありますよ。(しかし、そこには何もなくて)って、ここからだと見えないですよね。ちょうと俺もそっちに用事で行くので、同行してもいいですか?
  • 田中 唯依 >(一緒に行ってくれると言ってくれて驚きながらも喜んで)えっ、ご一緒させてもらっても良いんですか?あっ、あの・・・途中の足湯にも寄りたいと思ってるんですが・・・よろしいですか?(自分の予定を入れてしまって申し訳なく思っている)
  • 桜井進 >あ、あそこなら駅降りて直ぐなので安心してください。(と、一緒に道を渡ると、さっきまでは見えなかった降りる階段があって、その先に古い線路とのりば)ほら、こうなってるから、JR駅からだと全然見つからないんですよ。
  • 田中 唯依 >(一緒に歩いて行き、トリムの駅をみつけると)うわぁ、ほんと、駅からだとまったく見えないんですね。これ、わからないですよね~(苦笑いしながら)あっ、そういえば、自己紹介まだでしたね。田中 唯依と言います。32歳で独身です。私、一人旅好きなので、一人で色んなところ行くんです。
  • 桜井進 >(階段前で名乗りを挙げられて)俺、桜井進です、22歳で、隣県の専門学校の学生です。ささ、行きましょう。(階段を降りながら、催眠アプリを立ち上げる。そこに、「電車内で、女性は下着姿が当たり前」と書いてみる。階段を降りると、遠くからチンチン電車のレトロな音が聞こえながら、ホームに列車が入ってくる)あ、ちょうど来ましたね、乗りますよー。
  • 田中 唯依 >あっ、学生さんだったんですね。若いっていいな~(電車が入ってきて、一緒に乗り込むと、ズボンのボタンを外しチャックを下ろして脱ぎだす。Tシャツを脱ぐと下着だけの姿になり、座席に座る。今の服装は、ジーパンにTシャツ、水色の上下のおそろいの下着)どれくらい乗ってるんですか?(桜井さんに尋ねる)
  • 桜井進 >・・・(彼女に先に乗ってもらって、後から乗車して眼の前に広がった光景は驚愕そのもの。ドアの前で、何も言葉にできず、目を大きく見開いて固まっているばかり)
  • 田中 唯依 >(何も答えず驚いた様子なので)桜井さん?どうされました?(きょとんとした顔で聞く)
  • 桜井進 >・・・!あ、い、いえ、普段電車に乗ることが少なくて、こんなことはあまり慣れてないというか・・・(と、目線の処理ができず、彼女の体をジロジロと見てしまう。驚いた状態で、暗示と合わせて必死にできた言い訳はこれくらい)
  • 田中 唯依 >(にっこり微笑みながら)そうなんですね、電車あまり乗らないんですね。私は一人旅の時は、ほぼ電車だから結構のってるかな~。桜井さんは今日はどんな用事で、こちらに来られたんですか?(不思議そうに桜井さんを見ながら訪ねる)
  • 桜井進 >(ボックス席に座っている彼女の向かいに座って)あ、まぁちょっとした野暮用です。知り合いの頼みで・・・(用事などなかったので、適当に言葉を曇らせる。その時、ゆっくり列車が動き出す)あ、動きますね。
  • 田中 唯依 >そうなんですね(いつもと同じようにきちんと座っている)あっ、動きましたね。降りるのは5分くらいですかね?それにしても、お客さん居ませんね~(電車内をキョロキョロみわたしても、他の乗客は居らず)ここの温泉地って人気ないんですか?
  • 桜井進 >()
  • 桜井進 >(田舎町をゆっくり走るトラム)えっと、これ速度遅いから着くのは15分後かなー親の世代では人気の観光地だったらしいです。でも次第に客も減って、コロナ以降はもうあまりないっすね。(そう会話しながら、「旅先で出会った人の、どんな質問にも楽しく答える」と書いて)そういえば、ゆいさんって東京や首都圏の人ですか?住所って言えます?なんちゃって。
  • 田中 唯依 >あら、結構かかるんですね~。昔は人気だったんだ、コロナでどこも打撃受けてますね~。ええ、東京ですよ。住所は東京都港区×××-×-×-501です。桜井さんは、隣の県って言ってましたもんね。(何の疑問もなく住所を答える)
  • 桜井進 >へぇ、港区ってなんか格好いいですね。(内心住所をそのまま述べられて驚きながらも、ごまかす。同時に、Google mapにその住所を検索し、出てきたマンションを見せて)って、ゆいさんってここの501室に済んでるってここですか?
  • 田中 唯依 >ええ、そのマンションよ。(スマホに表示されたマップを見ながら)
  • 桜井進 >いいとこ済んでますねー。って、ゆいさんってお一人ですか?それとも彼氏や旦那さんとかいます?(と、躊躇なくプライベートな質問をすると、まるで土足で人の家に上がるような背徳感がある)
  • 田中 唯依 >そうですね、地理的には良いところ。いえ、独身だから、旦那はいないわ。彼氏も残念だけど、今は居ないの(少し寂しそうな顔をして答える)
  • 桜井進 >あちゃちゃ、そうなんだ。もったいないなーゆいさん綺麗なと思うますけど。(と、少し気まずい空気が漂って)って、これって何カップですか?スリーサイズはどれくらい?(と、彼女の乳房を覆っているブラを指差して、更に線を超えた質問を投げる)
  • 田中 唯依 >えっ、ありがと。そう言ってくれると嬉しいわ(にっこりと微笑んで)胸?Dカップよ。スリーサイズは、バスト83センチ、ウエスト60センチ、ヒップ88センチよ。ちなみに身長は160センチ(恥ずかしげもなく普通にカップのサイズやスリーサイズを言う)
  • 桜井進 >Dカップ・・・(大きめだと思ったが、いざ数値で聞くとまた別の気分になり、頭のヒューズが焼き切れる)ついでに、ゆいさんって性感帯はどこですか?どんなことをされると気持ちよくなるの?
  • 田中 唯依 >性感帯?そうね~、一番気持ち良くなるのはクリトリスかな~、乳首とかも気持ち良くなるし、挿入されるのも良いわね~、首筋とかも感じちゃうわね。(考えるような顔をして)
  • 桜井進 >・・・(そこまで普通の顔で聞いてしまうと、返って落ち着いてしまう変な感じ)ゆいさんって、色々話してくれるんですね。まるで今日知りあったばかりだとは思えません。
  • 田中 唯依 >そう?私は普通に話してるつもりなんだけど?もしかして、変な事言ったかしら?(首をかしげながら)
  • 桜井進 >いえ、別に・・・(言っている間に、温泉の手前の駅)あ、そろそろ着きますね。服着て、降りる準備をしてください。
  • 田中 唯依 >あっ、もう着くのね(脱いだ服を着て降りる準備をする。手にはキャリーバックを持つ)楽しみですね~、足湯って近いんでしたよね?
  • 桜井進 >そうです。駅を降りたらすぐですから。(と、駅に到着し、二人で降りて改札を通ると、足湯が湯けむりを出していて)あそこです。無料で利用できますよ。
  • 田中 唯依 >(もくもくと湯気が立ってる足湯が見えて、テンションが少し上がって)うわぁ、ほんとだ。すぐ側なんだ。足湯って良いよね~。私好きなんです。のんびり暖まって(足湯に向かって歩き始める)
  • 桜井進 >(彼女の後ろから着いていく。回りは誰もいない。そこで、「女性が足湯に浸かる時は、足はお湯に入れ、パンツを露出しなければならない」と書く)俺も久々にちょっと足湯楽しもうかなー
  • 田中 唯依 >そうですね、一緒の方が楽しいですしね~(足湯につきおもむろにキャリーバックを開けミニスカートを取り出して、スカートを履きズボンを脱いでから、足湯に)あ~、暖かくて気持ち意ですね。(股を開いてパンツが丸見えの状態で足湯に浸かっている)
  • 桜井進 >【もう呼び方は進君+ため語でもいいですか?】
  • 田中 唯依 >【そうですね、わかりました。】
  • 田中 唯依 >【そこは、アプリで改変してください】
  • 桜井進 >【OKです】
  • 桜井進 >・・・(その姿を見て、自分も彼女の向かいに座って足湯に浸かる。パンツを丸出しに見せても全然普通の彼女に)そういえば、女性って変なマナーっていうかルール多いですよね、電車内でもそうだし、足湯もそうだし。
  • 田中 唯依 >そうかな?ずっとやってるから、普通なんだけど・・・変?なのかな~?まあ、校則みたいなもんで、慣れたら普通かな(にっこりと笑い)
  • 桜井進 >校則・・・そうかも知れませんね。(そしてアプリに、「相手が自分のプライベートを深く知っているほど、距離とスキンシップの強度を上げる」と書く。さっき性感帯まで知ったから・・・どうなるんだろうと思うと、彼女が立ち上がる)
  • 田中 唯依 >あっ、進君、そっちに座っても良いかな?(立ち上がって、進君の横に座る。上から見てもショーツが見えるようにスカートをめくって。肩が触れあう位まで横にずれて座る)
  • 桜井進 >あ、い、いいですよ。(と、隣に座られ、スマホは彼女と反対側の方に置く)どうしました?いきなり。(と、ニヤッと笑ってみせる)
  • 田中 唯依 >私たちって、仲良くなって来てるじゃない?だから、少し位ちかくても良いかなって(手を進君の太腿にのせてさわさわと触り出す)
  • 桜井進 >・・・そうですね。(さり気なく、手を彼女の腰に回し、自分の方からも撫で撫でする)しかし、ここって本当に誰もいなくなりましたね。人がぜんぜん見えない。
  • 田中 唯依 >(きょろきょろと辺りを見回し)そうね~、誰も居ないわね~(身体を進君に預けながら、足のさわさわを左右ともし始める)
  • 桜井進 >(傾けてくる体を肩で受け止めながら)どうしました?東京からだと移動だけでも結構疲れますよね?(と、片手では腰を、片手では太ももを撫でて)
  • 田中 唯依 >そうね、少し疲れちゃったかも~、足湯が気持ちいいし・・・・宿に早めに入った方がいいかしら?(触ってる手は時折、股間もあたっている)
  • 桜井進 >〇〇旅館でしたっけね。足湯を楽しむのもいいけど、宿の温泉でちゃんとヒーリングしたほうがいいんじゃないですか?(と、自分もそれに合わせて、指を内ももに潜らせる)
  • 田中 唯依 >ええ、温泉にゆっくり浸かるのもいいね~ぁっ・・・ぁっ・・・・(だんだんと股間を触る頻度が上がってくる)
  • 桜井進 >・・・ゆいさん、やっぱり、宿に早くチェックインしたほうがいいんじゃないですか?ここだと・・・(と、なにか言いたそうにしながら、ショーツの高級な生地に指を這わせる)
  • 田中 唯依 >そ、そうね・・・そろそろ、宿に行こうかしら(触るのを止め、足湯から出て、タオルをキャリーバックから取り出す)
  • 桜井進 >(そうやって、彼女を案内して、彼女の予約した宿へ。後ろでチェックインを済ませるところまで見届けて)・・・えっと、じゃ一旦ここでお別れですね。ゆいさん、楽しかったですよ色々。夕方まではいますけど、よかったら一献どうですか?
  • 田中 唯依 >(チェックインを済ませて)進君、ありがと~。助かったわ。夕方までしか居ないのね、わかったわ。ええ、私で良かったら、お付き合いするわよ。どこか良いところ有るかしら?
  • 桜井進 >それじゃ、17時にここに戻るので、その時まで考えておきます。(そう言って、彼女にバイバイし、一旦場を去る。彼女も手を振ってあげてから自室へ。催眠アプリの入ったスマホと被験者の距離が離れると、アプリの影響が消える。記憶はそのまま残っていて、自分のしたことを全部覚えている。)
  • 田中 唯依 >(進君と別れて、自分の部屋に。ふと何かを感じて、今日の行動を思い出して)えっ・・・う、うそ・・えっ、な、なんで?あんなこと?(電車で下着姿になったり、パンチラしながら足湯に浸かったり、住所を教えたことも思い出して)えっ・・ど、どうして・・・うそ・・・何があったの?(落ち込みながら、パニック状態に)ど、どうしよう・・・・
  • 桜井進 >(そういえば、LINEとかもらっとけばよかったかなと、こっちは何が起こっているかも知らずのんきなことを思っていた。そして17時。また〇〇旅館まで行くと、ロビーのソファに彼女の姿。)あ、ゆいさん~。(近づくと、涙目で顔も赤くなっている)え、ど、どうしたんですか?(と、さっきスマホのマルチタスクでアプリを一度整理したので、催眠アプリは起動中ではない)
  • 田中 唯依 >(パニックになりながらも、時間が経つにつれて、冷静になり)旅の恥はかきすてっていうし、でも恥ずかしいすぎるわ・・・・(そんな事を考えてると17時近くになり、慌てて、ロビーに行き、ソファーで待ってると、進君が来る。これまでの事を思い出し、顔を赤くして)えっと、今日のことわ、忘れて・・・(上手く言葉にできない。今の格好は来たときと同じでパンツにTシャツ)
  • 桜井進 >え、忘れてって、あ・・・(と、慌ててスマホを出して、アプリを細動起動すると、「再接続中・・・」から「被験者リンク成功」と、緑のチェックマークが出て、再度彼女を見ると、まだ涙の跡は残っているものの、さっきまでと同じ明るい顔)忘れてって、何をですか?なんで泣いたの?
  • 田中 唯依 >えっと?なんでしたっけ?忘れちゃったわ。もう年かしら(まるで別人のように、笑いながら)これから、何処に行く?
  • 桜井進 >(その間に、「旅先では、旅先で出会った人と自分の部屋で食べ飲みしながら交流するのが醍醐味」と書いておいた)ちょっとね、良い評判の店あったけど、今日お休みみたいです。
  • 田中 唯依 >そうなんだ、残念だね~(残念そうに)あっ、そうだ、宿の人に頼んで、進君の夕食用意してもらうから、一緒に私の泊まってるお部屋で食べない?ダメかな?
  • 桜井進 >あ、それもいいですね。ちょっと俺の方から言ってみます。(彼女が乗り出したら面倒くさいので、自分の方からフロントに言って、「こちらのやり方」でフロントの人を説得した)オッケーですって。よかったですね。普段は予約者以外部屋には入れないから。
  • 田中 唯依 >そうよね。ありがと~。良かったわ。じゃあ、私の部屋こっちだから、ついてきて(何の疑いも無く自分の泊まっている部屋に案内する)ここよ、さあ、入って
  • 桜井進 >(廊下を歩きながら「旅先の人と自室での交流は、お互い一番派手な下着姿で行う。着替えるところも見せつける」と書いて)あ、おじゃましまーす。(と、整った和室に入る)
  • 田中 唯依 >はーい(部屋に入るなり)進君、ちょっと待ってね(そういうと、キャリーバックを開け、下着を取り出して、着ている服を脱ぎ出す)進君、見てくれるかな?(進君の目の前で服を脱ぎだし、先ほどの下着姿に、ゆっくりと手を後ろに回しブラのホックを外す。腕からブラを抜き、今度はショーツを脱ぐ。股間は黒々と陰毛が生えている。先ほど取り出した、ショーツを手に持って穿く。ショーツはレース生地のTバックでフロントはV字になっていて、割れ目が隠れる位で陰毛はほとんど隠れていない、ブラもレース生地で乳首が透けている)おまたせ。さあ、座りましょ
  • 桜井進 >・・・(その光景を一部始終見ながら、言葉を失ってしまう)ゆいさん、俺は日帰りのつもりだったから予備の下着とかなくてごめんなさいね。(そう言って、自分もズボンをシャツを脱ぎ、黒いボクサーパンツ1枚の姿になって彼女の前に立つ)ありがとうございます。(と、お互いテーブルを置いて向かい合わせで座る)
  • 田中 唯依 >ええ、大丈夫(ボクサーパンツ姿の進君をみてにっこりと笑う)そういえば、今日の用事は終わったの?
  • 桜井進 >そうですね、あと用事といえば、ゆいさんと美味しいもの食べて、いいお酒飲んで・・・(そう言って、さっきの足湯のときみたいに隣に行っては)・・・ゆいさんとやることヤリたいかな。(と言いながら太ももを触る。太ももを触るては拒まれていないが、何故か彼女の顔が厳しくなって)
  • 田中 唯依 >あら、それが残ってる用事なのね(にっこり笑って、側に来た進君を受け入れながら)進君、仲良くなって、スキンシップは大事だけど、エッチは違うわよ。それは、マナーに半することよ。他の人にも同じように言ったらダメよ
  • 桜井進 >(一瞬背筋が凍る。調子に乗りすぎていた、と後悔し)あ、そ、そうですね・・・ちょっと調子に乗ってました。(「20代の若い男の子はまだ性的に自制心が足りなく、勘違いしやすいので、大人の女性が自分のことを練習台にし、女の接し方とセックスを練習させなければならない」と書く)俺、なんか妙に女の人と縁がないと思ったら、やっぱりアプローチの方法が間違ってたんですかね。よかったら、ゆいさんが色々教えてくれませんか?
  • 田中 唯依 >うん、わかってくれたらそれでいいよ(にっこりと笑って)そうね、先ずはもっとお互いの事を知ってからかしらね。さっきみたいにがっついたらダメよ。こういう場所なんだから、食事とか終わってからゆっくりまずは雰囲気を作ってからね。それが終わったら、ゆっくりと身体に触れながら、相手の反応を確かめるの。いきなり性器とか触るのはダメよ。手とか肩とかゆっくりと周りから攻めていくの、言葉で攻めて言っても良いわよ。でも言葉は選ばないとダメよ。
  • 桜井進 >(攻めの言葉・・・そこからひらめいて、「羞恥心を呼び起こし、相手を性的に辱める言葉を、女として最高の賛辞と認識し、ロマンチックで甘い言葉を、女をバカにし、性的にしか思わない言葉だと認識する」と書く)えっと、じゃ、改めて・・・(彼女の前に座り直し、彼女の肩を掴む)ゆいさん、あなたのこと、JR駅で見た時から惚れました。あなたと一緒になりたいです。
  • 田中 唯依 >えっ、そ、そんなに女性のこと馬鹿にして、進君、ちょっと酷いんじゃ無い?そんな風に教えてないよね?(甘い言葉に反応して逆の反応をする)
  • 桜井進 >あ・・・・やっぱりこれが問題だったんだ。今のなしなし!(と、彼女にいっそ近づいて)ゆいさん、JR駅で見た時から、おちんぽ勃起しそうになって、油断している間に後ろからぶち込みたかったです。
  • 田中 唯依 >そ、そうよ。それでいいわ。嬉しい(ちょっと照れて顔を赤くしてにっこりと笑って)
  • 桜井進 >こんな感じでいいですか?一応あの・・・本心です。電車で下着姿見せられて、我慢するのしんどかったですよ。これはレイプされてもゆいさんが悪いんじゃないですか?(言いながら、自分のパンツの中から、すでにフル勃起したやつを取り出す)
  • 田中 唯依 >うん、良い感じ。嘘言っても伝わらないからね~あぁぁいいわ、なんかじんじんと伝わるわ。進君のちんぽも逞しくていいわ~(うっとりとした目でちんぽを見つめる)
  • 桜井進 >(そのまま、立ち上がって彼女の前に立つ。ちょうどモノと彼女の目線の高さが合って)ゆいさんの赤い唇に、俺の白いのをびゅびゅっと出して汚したいです。(そう言って、亀頭を彼女の唇に当てる)
  • 田中 唯依 >あぁぁ・・・ぃぃわ・・・凄くぃぃ・・・(唇にあたったちんぽを咥えながら)あぁ・・・進君も・・その調子よ・・・【卑猥な言葉を恥ずかしげも無く言うようにして貰ったら】
  • 桜井進 >(モノが咥えられ、温かい快感にとらわれる)あ、ああ、ゆいさんの口の中、オナホみたいに気持ちいいです。(「男性に女性としています嬉しい言葉を言われたら、自分も同じレベルの卑猥な言葉使いになるのが礼儀」と書く)ゆいさん、今、誰に何をされているか、言えますか?
  • 田中 唯依 >嬉しいわ~(オナホみたいといわれて喜んで)進君に勃起ちんぽを咥えて、私の口マンコがオナホみたいに、ズボズボとちんぽを出し入れされてるわ。オナホみたいって嬉しいわ(潤んだ顔で)
  • 桜井進 >(さっきとは別の意味で泣きそうな顔でフェラをしている彼女を見ると、支配感が湧いてくる)ゆいさん、そんなに嬉しいの?いつ犯されても平気なオナホ扱いされて?
  • 田中 唯依 >ええ、嬉しいわ。私は進君のオナホにしてもらって、幸せ。進君が使いたいときにいつでも、何処でも、どの穴でも使って欲しいわ。(自分から宣言をする)【私のスマホで録画させて言わせても良いのかもww】
  • 桜井進 >・・・今の言葉、すごくいいと思います。俺の真心が、ゆいさんにしっかり伝わったみたいで俺も嬉しい・・・。記念に、自分のスマホで動画撮りながらもう一度言ってくれませんか?(と、隣のテーブルにある彼女のスマホを渡す)
  • 田中 唯依 >えぇ、わかったわ。(スマホのロックを外し、カメラを起動して、進君に渡す。)この録画ボタンを押したら合図してね。普通にポーズで大丈夫かしら?
  • 桜井進 >えっと、片手は俺のモノ握って、片手はピースしてください。行きますよー?(と、録画の赤いボタンを押す)
  • 田中 唯依 >(言われたように、片手にちんぽを握って、片手でピースしながら)私、田中 唯依 32歳 独身 は 進君のオナホにしてもらって幸せです。進君が射精したくなったら、いつでも、どこでも、どの穴でも、オナホとしてつかってください。中でいっぱい射精して下さい。(言い終わるとにっこりと笑う)
  • 桜井進 >(動画を撮影し、彼女の前で流す。画面の中の彼女がオナホ宣言をしていて)綺麗に撮れたかなー?
  • 田中 唯依 >(自分のスマホで自分のオナホ宣言を聞きながら)うん、ちゃんと取れてると思うわ。良かった
  • 桜井進 >じゃ、専属オナホのゆいさん、俺のちんぽ手コキしながら、乳首で気持ちよくしてくれますか?(と、自分の乳首を指差す)
  • 田中 唯依 >(片手でちんぽをしごきながら、進君の乳首を舐めたり吸ったりしながら)ちゅぱ、ちゅぱ、ペロペロ。進君、どうですか?(屈んだ状態で一生懸命舐める)
  • 桜井進 >あ、っう・・・ゆいさんのベロ、気持ちいいです・・・(そう言って、自分も手を伸ばし、彼女のブラの中に手を入れ、乳房を揉みながら時折彼女の乳首を刺激する)
  • 田中 唯依 >ありがとうございます。あっ・・・ん(胸を揉まれ感じながらも、オナホとして、一生懸命チンポと乳首を弄る)
  • 桜井進 >オナホさん、自分のオマンコ、いつもの自分のオナニーのやり方で気持ちよくしてみて。(と、乳首を座れ、手コキされながら追加オーダー)
  • 田中 唯依 >あっ、はっ、はい(開いてる片手で、ショーツの中に指を入れて、クリトリスを弄り始める)あぁぁ・・・ん、気持ちぃぃ・・・わ・・・(もう片方の手でちんぽをしこり、乳首を吸っている)
  • 桜井進 >(そうやってしばらく、自分のオナニーをしながらこちらを刺激させて、クチュクチュという水の音が彼女のお股からしてくる。彼女をゆっくり、隣の布団に押し倒し、ブラのホックを外し、ショーツを脱がし、生まれたままの姿にする)ゆいさん、あなたで性欲解消して、妊娠させて、責任取らずに放置したいです。
  • 田中 唯依 >はい、嬉しい言葉ありがとうございます。来週生理なので、そろそろ危険日です。わたしのオマンコオナホで、進君の性欲解放してあげて下さい。オナホのなかにいっぱい精液注いで、妊娠させて下さい。それと、オナホに毛があるの変ですか?
  • 田中 唯依 >【落ちちゃいました?】
  • 田中 唯依 >【戻ってこないかな~】
  • 桜井進 >【ごめんなさい、いきなり背後事情で避難してました・・・】
  • 桜井進 >【今日は難しいと思うので、また今度遊んでください】


2024/02/03 伊藤智紀

(寝とられ)妻と二人っきりで久々の温泉旅行…温泉にも入り夕食もすませ夜遅くに温泉街に散策に行くことに…夜遅い時間というこもあり開いてる店がなく来る時に見かけた古いアダルトショップへ…店員と一人の客がいる店に妻を一人残すとどうなるんだろう…と思い会社から電話がかかってきたふりをして外に出て様子を窺っていると店員が妻に話しかけて

  • 伊藤 唯依 >【こんにちは、よろしくお願い致します。】
  • 伊藤智紀 >【こんにちは】
  • 伊藤智紀 >【よろしくお願いします。】
  • 伊藤智紀 >【メッセのような内容ですがなにか質問などございますか】
  • 伊藤 唯依 >【そうですね、散策は普通の格好ですか?浴衣ですか?】
  • 伊藤智紀 >【浴衣です、下着は着けないで行きます】
  • 伊藤 唯依 >【わかりました。】
  • 伊藤智紀 >【妻を寝とる男性ですが50代のデブの男性を考えています大丈夫でしょうか?】
  • 伊藤 唯依 >【あと、痛いのとか汚いのは苦手なのでそちらはだいじょうぶですか?はい、寝取り男性は大丈夫です。】
  • 伊藤智紀 >【はい、大丈夫ですよ。妻の嫌いなタイプに抱かれているのに…あんなに感じるなんて…という感じでお願いします。】
  • 伊藤 唯依 >【わかりました。店員さんと男性の絡みになるんですよね?】
  • 伊藤 唯依 >【夫は、途中から見ている感じでしょうか?】
  • 伊藤智紀 >【はい、そうです。夫より逞しいペニスで突かれ今まで夫に見せたことのない淫らな姿を見せてください】
  • 伊藤 唯依 >【はい、わかりました。恥ずかしい事が好きなので、恥ずかしい思いもさせてもらったら嬉しいです】
  • 伊藤智紀 >【わかりました。描写のときの参考でしたいので唯依さんの体型教えていただけますか】
  • 伊藤 唯依 >【はい、160cm Dカップ 83(63)-63-92 で、肩に掛からないぐらいのショートカット、ストレートです。】
  • 伊藤智紀 >【お尻が大きくていいですね…たまりません…】
  • 伊藤 唯依 >【ありがとうございます】
  • 伊藤智紀 >【なにか他に質問や希望はありますか?】
  • 伊藤 唯依 >【あとは大丈夫です。店の商品?の拘束具とかも使って大丈夫ですすから、最初は無理矢理な感じですかね?】
  • 伊藤智紀 >【そうですね、徐々に感じ始めてしまい…というかんじでお願いします。】
  • 伊藤 唯依 >【わかりました。】
  • 伊藤智紀 >【では、書きだしますね。よろしくお願いします。
  • 伊藤智紀 >(温泉に入り夕食も済ませ布団に寝転びながら座ってテレビを見ている唯依の後ろ姿を見て…)なぁ…唯依…暇だし温泉街にでも散歩に行こうか…?(返事を待たずに立ち上がり浴衣を整えながら…)そうだ…せっかくだからお互い下着を着けずに浴衣だけ着て外に出てみようか…ただ散歩してたってつまらないだろ…
  • 伊藤 唯依 >ええ、そうね~、折角来たんだし(散歩の提案にさんどうするが)えっ、し、下着無しなの?(少し考えて)そうね、わかった。でも、下着無しなんて、ドキドキしちゃうわね~(旅の恥は掻き捨てとおもい、夫の変な提案を受け入れる)下着が有るのと無いので、結構違うわね~(少し緊張しながら夫について部屋を出て行く)
  • 伊藤智紀 >そうだろ、(浴衣一枚になった唯依を見て…)なんだかさっきより色っぽくみえるよ…(唯依に近づきお尻を撫でまわして…)
  • 伊藤 唯依 >きゃっ、もぉ~こんなところで恥ずかしいよ~(歩きながらお尻を触られて驚くが、まんざらでもなさそうで)ぁ~、ねぇ、あなた・・・・誰かに見られちゃうわ・・・
  • 伊藤智紀 >知り合いなんかいないんだし見られてもいいだろ…(旅館を出るとほとんどの店が閉まっていて…)もう時間が遅いからどこも開いてないね…(肘をさしだし…)久しぶりに腕でもくんで歩こうよ…(湯気のでている川沿いの道を腕をくんで歩き…)
  • 伊藤 唯依 >そ、そうだけど~(恥ずかしがりながらも、揉まれているお尻はそのままで)そうね~、どこも開いてないわね~(出された肘に、手を通して組む)こうして歩くのも久しぶりね~
  • 伊藤智紀 >(腕にあたる胸の感触…肘で乳首を擦るようにして歩き…)相変わらず、敏感だな…もう乳首こりこりしてるぞ…(唯依の胸元を見ると乳首が微かにツンと布を押し上げているのがわかり…)
  • 伊藤 唯依 >も、もう・・言わないで・・・気にしないようにしてたのに・・・・やっぱり下着無しだし・・・恥ずかしいんだもん(顔を赤くして微笑む)
  • 伊藤智紀 >それ以上かたくさせたら誰かに会った時にばれちゃうぞ…(10分ぐらい歩いて…)どうしようかなぁ…あ、そうだここに来る途中に見た古いアダルトショップみたいな店があったよな、あそこだったら開いてそうだから行ってみようか?
  • 伊藤 唯依 >も、もう・・・意地悪。そんな事言われたら意識しちゃうじゃ無い・・・(乳首のことを言われたせいで逆に考えてしまい、収まるどころかどんどんと勃起してしまう)えっ、あ、アダルトショップ?確かに、開いてそうだけど・・・本当に行くの?(こんな格好で、さらに温泉に来てまでアダルトショップに行くということに違和感を覚えたが、とりあえず夫も一緒に居るので、仕方が無くついて行くことに)
  • 伊藤智紀 >確かこの辺だったよな…?(街灯がない暗い道を曲がるとポツンと店の灯りが見えて…)あった、あった、ここだね…(古いドアを開けるとAVを物色している大柄な客がすぐさま唯依をじっと見つめ…店の奥には50代くらいの太った店主がこちら見て…目線が唯依へと移り…)あ、あそこにいろんな玩具があるから見に行こうか…
  • 伊藤 唯依 >(夫に続いて、おそるおそる店内に入ると、男性のお客と店員さんが見える。夫に奥の玩具のコーナーに行こうと言われ、ついて行く。夫に小声で)(うわぁ、奥に座ってるの店員さんよね・・・ちょっとキモ、あまりお近づきにはなりたくないわ)あなた・・・他のお客さんもいるし・・・いいの?
  • 伊藤智紀 >(小声で…)すぐに出たら悪いから少しだけ見て出ようか…(玩具を手に取り…)ほら、見てごらんこれ凄いよ…(と唯依に玩具を手渡して…)
  • 伊藤 唯依 >(夫の少しだけで出て行くと聞いて)ええ、わかったわ(夫に手渡されたディルドを手に持ち)そ、そうね・・・す、凄いわ・・・(夫のより全然大きいわ・・・こんなの入るのかしら・・あっ、やだ・・・)(いれているのを想像してしまって、少し濡らしてしまう)
  • 伊藤智紀 >(遠隔で動くんだって…リモコンのボタンを押すと…玩具が振動し始め…ふと気づくと店主と客が唯依の見える位置まで移動してきて…唯依をいやらしい目で見ているのがわかり…)凄いな…このディルド…他にもいろんな動きをするんだ…
  • 伊藤 唯依 >(急に玩具が動いてびっくりする)えっ、す、凄いわ・・・(リアルに色んな動きをする玩具に見とれていて、店員と客が移動したことを気が付いていない)(こんなのいれられて動かされたら・・・狂っちゃうかも・・・)【SMグッズを試すとか言って拘束してから出て行きますか?】
  • 伊藤智紀 >【いいえ、奥の部屋に連れ込みます】(店主)(あの浴衣を盛り上げる胸元…腰から尻のラインがエロくてなんともいえんな…)(智紀)(あの店主…唯依を凄いいやらしい目で見てる…あ…唯依を一人にしたらどうなるんだろ…なにかあったらすぐに助ければいいし…試してみるか…)あ、会社から電話くれってメールがきてる…ちょっと外でかけてくるからここで待っててね…(と唯依に声をかけ唯依を一人残し足早に店から出て…)
  • 伊藤 唯依 >【わかりました】(急にスマホを見だした夫に)どうしたの?何かあった?(外で話してくるって言うので、ついて行こうとするが、ここで待ってといわれて)わ、わかったわ。すぐに戻ってきてね(どうしてこんなところに置き去りにするのよ~、私一人じゃ気まずいじゃない・・・・早く戻ってきてよ)(夫が出て行くのをその場で見送った後、どうしていいかわからず、玩具のコーナーの前で他の玩具をなんとなしに眺めて、早く帰ってこないか考えている)
  • 伊藤智紀 >(外に出ると窓の隙間から唯依を見ると店主が声をかけていて…)(店主)どういったものをお探しですか?(戻すのを忘れて手に握っているディルドを見て…)それいいでしょ…温泉に来て奥さんくらいの女性の方がよく買われていきますよ…夜に旦那さんと楽しむんでしょうね…奥さんもどうです?
  • 伊藤 唯依 >(ぼーっとしていると、急に店主が話しかけてきて)えっ、い、いや・・・さ、捜し物なんて得には・・・・(手に持っているディルドを指さされ)えっ、あっ、そ、そうなんですね・・・・ふ~ん(わあ、なんで話しかけてくるのよ、こんなお店で女性に話しかけてくるなんて、キモいわ・・・どっかいってよ)(慌ててディルドを棚にもどし)わ、私は大丈夫です
  • 伊藤 唯依 >主人ので間に合ってますわ・・・・(思わず余計なことを言う)
  • 伊藤智紀 >(乳首が布を押し上げ尖っているのを横目で見ながら…この女…興奮してるのか…?)こういうのはお使いになったことはあるんですか?もしよかったら奥の部屋でお試しみたいなことができるんですけど…試してみませんか…?(と腕を掴むと…いつの間にか客が真後ろに居て…狭い通路体を押しつけ唯依を通せなくして…)
  • 伊藤 唯依 >えっ、た、試す?いえ、け、結構です。(その場から離れようと後ろを振り向くと先ほどの客が真後ろに立っていて、通れなくなっていて)だ、大丈夫ですから・・・本当に・・・(少しパニックになっている)
  • 伊藤智紀 >(智紀)なんかやばそうだな…戻ってやったほうがいいのかな…(店主)遠慮しなくていいんですよ、ほら行きましょうよ、、(大柄な男の客に押されるようにして強引に奥の部屋へと連れて行かれ…畳の部屋に布団が敷かれた部屋に入れられ…客に後ろから羽交い締めにされ…男に凭れるように布団の上に座らされて…)さっきのディルドと一応ローターと電マも待ってきましたので…沢山お試しなれますよ…
  • 伊藤 唯依 >え、遠慮なんて・・してないです・・・お、お願い、つ、連れてかないで・・・・(奥の部屋の布団の上に連れて行かれて座らされる。ディルドと電マ、ローターを横に置かれ)た、試さないので・・・・も、戻して下さい・・・(怖くてビクビクしているが、夫は意外と冷静で違う窓の隙間から中の様子をみている)
  • 伊藤智紀 >(ローターを客に渡し足をバタつかせ抵抗する唯依の乳首に浴衣の上からローターを押しつけ…)(店主)どうです…気持ちいいでしょ?
  • 伊藤 唯依 >(起っていた乳首にローターの小刻みな振動を感じて、思わず反応して)あっ・・・ん・・・・いや・・止めて下さい・・・お願いですから・・・・あ、あなた・・・戻ってきて・・・・
  • 伊藤智紀 >(唯依の気が少し緩んだすきに…浴衣の裾を捲り上げ足の間に体を入れると下着の穿いていない女性器が丸見えになり…)ブラだけかと思ったらパンツもはいてないんですね…奥さん…変態じゃないですか…(電マのスイッチを入れクリトリスに押しつけて…)
  • 伊藤 唯依 >えっ・・・(一瞬の隙を突かれ、浴衣をまくり上げられると夫に剃られた、パイパンのおまんこが丸見えに)い、いや・・・や、止めて・・・・あぁぁ・・・だ、だめ・・・(電マの強い刺激がクリトリスを刺激して、身体がこわばる)あぁ・・・ぃゃ・・・止めて・・・・あぁん・・・・
  • 伊藤智紀 >(智紀)(唯依が犯されてる…なんか興奮するな…もう少しだけ見てようかな…本当に入れられそうになったら止めればいいし…)(店主)(電マを当てながら指で膣口を撫で上げ…)奥さん…凄く濡れてますよ…本当はもっとしてほしいんでしょ?
  • 伊藤 唯依 >あぁ・・・い、ぃゃ・・・や、止めて下さい・・・あぁ・・・だ、だめ・・・・そ、そんなにしたら・・・・あぁん・・・(電マの強力な振動とこの状況で予想以上に興奮してしまっていて、オマンコは普段以上に濡れ始めてしまう)
  • 伊藤智紀 >そんなにしたらどうなるんです…?(指を膣内に入れ…動かすとグチュグチュおとが聞こえて…)準備ができてるみたいですね…奥さんがずっと握って離さなかったディルド…試してみましょうか…
  • 伊藤 唯依 >あっ・・だ、だめぇ・・・・ぃぃ・・・あぁ・・・気持ちぃぃ・・・・あんっ・・・(指をいれられ、ぐしょぐしょのおまんこがバレてしまう)だ、だめ・・・そ、そんなの・・・入らない・・・あぁ・・
  • 伊藤智紀 >(店主が目で合図すると…客が浴衣の襟元をひろげ…唯依の胸をさらけださせて…)ほぉ、おっぱいもいいですねぇ…(片手でもみながら…生乳首にローターを押しつけ…)それじゃあ、入れますよぉ…(ディルドを膣口に押しつけ…少しづつ挿し込んでいき…)(智紀)(あんな…デカいのが入るのか…)
  • 伊藤 唯依 >あっ・・だ、だめ・・・(浴衣の襟元を広げられDカップの胸がさらけだされる。客が胸を揉み、店主がディルドをおまんこにいれ始める)い、いや・・・いれないで・・・・あぁぁ・・・(ディルドは意外と表面は柔らかくしかもオマンコが濡れているのですんなりと入って行く)あぁ・・・は、入ってく・・・あぁ・・・・ん
  • 伊藤智紀 >(腰の辺りに客の大きくなったものを感じながら…半分ほど入れたところでディルドを抜きとられ…膣口にぐにぐに押しつけながら…)どうします…?このディルドお試しになりますか…?
  • 伊藤 唯依 >はぁはぁ・・・あっ・・・ぃぃ・・・・あっん(気持ち良くなったところにディルドを抜かれ、思わず)は、はぃ・・・・いれて・・・く、ください・・・(主人のとは違う太くて気持ちいい感覚で、我慢しきれなくなり、おねだりしてしまう)
  • 伊藤智紀 >お試しですね…わかりました…(再び膣内へと挿し込んでいき…膣をひろげながら奥まで挿し込まれ…)ほら…自分で持って出し入れさせてみせてください…
  • 伊藤 唯依 >あぁぁ・・・す、凄い・・・わぁ・・・・(奥までいれられたところで、自分の手をディルドに誘導され、握ってから自分で出し入れし始める)あぁ・・・、気持ちぃぃ・・・あぁ・・す、凄い・・・・こ、こんなの始めて・・・あぁ・・・ん(口は半開きで、気持ちよさそうにディルドを自分で出し入れしている、客と店主はそれを見ながら、腰の帯をほどいて浴衣を脱がす)
  • 伊藤智紀 >(智紀)唯依があんな玩具を使うなんて…(店主がスマホを向け…唯依の裸の動画を撮りながら…)いやらしい…奥さんの…おまんこから太くて長いディルドが出入りしてますよ…ほら…(撮った動画を唯依に見せて…)どうです…いやらしいおまんこでしょ…
  • 伊藤 唯依 >はぁはぁ・・・(虚ろな目でスマホの動画を見て)ぁぁ・・・き、きもちぃぃ・・・あっ・・ん・・・・(気に入ったのかずっと出し入れしている)
  • 伊藤智紀 >(智紀)唯依のあんな表情…見るの初めてだ…(唯依の手を添え奥に押しつけるようにして…リモコンのスイッチを押し…ディルドを激しくピストンさせて…)
  • 伊藤 唯依 >ぁぁ・・あぁっ・・・・(手を押さえつけられ抜けれなくなったところで、中のディオルドが動き出す)あっ・・・そ、そんな・・・あぁ・・・す、凄い・・・あぁぁ・・いや・・・あぁ・・だめ・・・ぃ、ぃっちゃいそう・・・・(今まで味わったことの無い奥で暴れるディルドに逝かされそうになってしまう)
  • 伊藤智紀 >いいですよ、奥さん…今日は何回でもいっちゃってください…(ディルドを押さえながら…電マをクリトリスにあて…)
  • 伊藤 唯依 >あぁぁ・・・だ、だめ・・・いぃ、逝っちゃう・・・・(電マの刺激とディオルドの刺激で一気に逝ってします)あぁ・・・お、お願い・・・止めて・・・あぁぁ・・・・ぃぃ・・・・
  • 伊藤智紀 >【すみません…時間のほうがなくなってしまいました…】
  • 伊藤 唯依 >【わかりました。ありがとうございました】
  • 伊藤智紀 >【また、お願いします。】
  • 伊藤 唯依 >【はい、失礼します】