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ペット用 電動爪やすり!削る力が落ちたらペットのためにやすりの交換をしよう!

この記事はこんな人にオススメ

◇ペット用 電動爪やすりを使っている

◇ペット用 電動爪やすり 削る力が落ちたみたい

中型インコのコガネメキシコインコと暮らしています。

娘も中型インコのシロハラインコと暮らしています。

中型インコの爪はとてもしっかりしているので、爪切りには電動爪やすりはとても便利。

2羽の中型インコの爪切り(爪削り)をしていると…。

電動爪やすりの削る力が徐々に落ちてきます。

そんな時は電動爪やすりのヘッドを交換しましょう。

交換することで削る力が蘇ります。

この記事では、ペット用電動爪やすりのヘッド交換を紹介します。

この記事でわかること

◇電動爪やすり ヘッド交換

電動爪やすり ヘッド交換が必要な理由

電動爪やすりは購入したら永遠に使えるわけではありません。

使っているうちにやすり部分削る力が衰えてきます

削る力が落ちてくると、ペットの爪が思うように削れません。

削る力が落ちた電動爪やすりを使い続けると、爪削りに要する時間が長くなりペットに負担をかけることになります。

電動爪やすりの削る力が落ちたと感じたらペットのためにヘッドを交換しましょう

我が家の電動爪やすり

我が家で使っている電動爪やすりはコレ!

difang 爪トリマーです。

このアイテムについては別記事で紹介しています。

電動爪やすり やすりのタイプ

電動爪やすりによってやすりのタイプ(形状)が違います。

difang 爪トリマーのやすり部分はこんな形。

普段はヘッドカバーが付いていますが…

カバーを外すとこんな形。

これと同じ形のやすりに交換します。

残念ながらdifang爪トリマー専用の交換用やすりはネット上で見つけることができませんでしたが…。

汎用タイプを見つけたのでそちらを紹介します。

交換用やすり 汎用タイプ

やすり部分を見てみましょう。

やすり部分 サイズ

difang 爪トリマーのやすり部分は上へ引っ張ると抜けます。

やすりのサイズは次の通り。

やすり下の軸部分は六角形をしています。

軸の形状にも注意しましょう。

この形状・サイズであればdifang 爪トリマーで使用できます。

交換用やすり どこで買える?

交換用のやすりはインターネット通販で購入できます。

購入し交換取り付けしたところ、問題なく使用できました。

ヘッドカバーとの干渉も無かったです。

交換用やすり 形状にあったもの

電動爪やすりは様々なタイプのものが販売されています。

電動爪やすりのタイプによってヤスリ部分の形状は違います。

専用の交換やすりが販売されていればそれを使うのがベストです。

専用のものが見つからない場合は汎用タイプを使用するしかありません。

汎用タイプを使う場合は自己責任となります。

形状・サイズを十分確認して同じものを使用しましょう。

いきなりペットに使用せず動作確認をキチンと行ってから使用しましょう。

まとめ

電動爪やすりはペットの爪切り(爪削り)にはとても便利なアイテムです。

削る力が落ちたと感じたら早めの交換がおすすめ。

専用の交換用やすりが販売されているなら専用のものを。

やむを得ず汎用タイプを使用する場合は形状・サイズをしっかり確認しましょう。

安全にしっかりと爪が削れればペットにも安心ですね。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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