2ntブログ

はじめまして

五十路の熟女装、ときどきカップル・ご夫婦さんとも絡む変態バイです。

横浜の光音座2や浅草の24会館、ビデオボックスで刹那的な出会いを楽しんでいます。

このブログには、そんな体験をつらつらと書いていきたいと思います。

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テーマ : 女装子/ニューハーフ - ジャンル : アダルト

女装湯恋旅行(中編)ス※カ※ト※ロ描写あり

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んちゅ・・ん・・・・んふ・・・

立ちバックでケツマンコに中だしされた余韻を味わいながら、背中越しに舌を絡めて唇を重ねているとKさんがブルっと身震いしました。

「今日は冷えるな・・・催してきちまった」

「え?じゃあ‥早く抜かないと・・」

慌てて、ケツマンコからオチンポを抜こうとする私の尻を、Kさんががっちりとホールドしてきます。

「ちょ・・・なに?・・」

「いいこと思いついたぜ・・・んっ・・」

Kさんが軽くいきんだかと思うと、ケツ穴の中に熱い液体が注ぎ込まれ、結腸がみるみる膨らんでお腹の底を圧迫していくおぞましい感覚が私の背中を駆け上がりました。

「ひぃぃいいいいっぃぃぃいいいっ!何してんのよっ!やめてぇぇええええっ!いやぁぁぁああああっ!」

私はKさんから身を離そうと必死にもがきますが、肉体労働で鍛えぬかれた男の腕力の前に敵うはずもなく。アナルの中の小便がおさまるのただ待つしかありませんでした。

「おぉおお・・・家出てからずっとしてなかったからな・・大分溜まってたな・・抜くけどまだ出すなよ!」

結腸の中の小便が漏れないように、ゆっくりとKさんの肉棒が引き抜かれていきます。背中から立ち上る悪寒に私は身を震わせ、歯がカチカチと鳴って腰がひとりでによじれます。腸は灼けたように熱いのに、暴力的な便意で私は冷や汗を流しながら、今にも決壊しそうな括約筋を必死に引き締めました。

「よーし、よくがんばったな、ほら、こっち来い」

Kさんは私を抱きかかえて洗面台から便座へと座らせました。

「ほら便座にまたがれ、ミノリちゃんのウNコ見せてくれよ、この前のブログみたいによ派手に噴き出してくれよ」

「・うう・・・恥ずかしぃ・・・」

私は便座に和式スタイルでまたがり、乳首をいじりながら舌をメス犬のように突き出して下品なアヘ顔を晒すと、変態脱プンショーを始めました。


「あぁあああっはっぁああああんっ!で・・出るっ!ウNコ、ウNコ出ちゃうぅぅうううううっ!見てぇっ!ミノリの、変態メス豚の、ウNコぉっ!Kさんのオシっこと一緒にぶちまけるからぁぁああっっ!」

ぶしゅしゅぅぅうううううっ!!!ぶぼぼぼぼぼぼぼおおっ!

便器に向かって、最初は黄色い小便が私のケツ穴から間欠泉のように噴き出し、便器の水だまりを激しく打ち付けました。

ぶびゅうるるるっ!ぶりぶりぶりぃぃいいいっ!ぶぴぃいいいいっ!

続いて、小便に溶かされたゲリ状の軟便が私の爛れた肛門から下品極まりない破裂音と鼻の曲がりそうな便臭とともに噴き出してきました。

「おぉ・・いいぞ・・・すげぇ・・・エロい・・」

「んぁああ・・ウNコきもちぃぃいイイ・・・ケツ穴がウNコに犯されてるぅ・・・」

「ブログ読んでて何度も抜いちまったよ、この俺が。でもよぉ、実際のほうが100倍エロイな」

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「ほら、お前のケツ穴に小便をくれたオチンポ様だぞ、綺麗にしろ」

「んっごぉおおげぇええええ!」

ぶばっぶびぃいいいいっビシャぁぁあああああ

涙を流してえづきながら、ふと傍らの姿見の鏡を見ると、喉奥にチンポを突っ込まれながらケツ穴からゲリ便を噴き出している姿が映っていました。理性の欠片もないような下品なアヘ顔を晒して、男の小便で口からケツ穴を串刺しにされて嘉悦に浸る変態マゾ豚がそこにいました。

道の駅の多目的トイレで盛大なスカトロプレイをやらかしてしまったので、トイレの中を元通りに綺麗に掃除していたら、宿に着いたのは予定を大分過ぎた時間になってしまいました。

Kさんがフロントでチェックインをしている間、私はソファーが並べられたロビーに座っていました。そこに置かれている調度品はどれも質が高く、客もファミリー層はおらず、リタイアして旅行を楽しんでる熟年層がメインで落ち着いた雰囲気でした。こんな宿を私との旅行のために取ってくれたんだと思うと、すごく幸せな気分になりました。このあと、とんでもない淫蕩の夜が幕を開けるとも知らずに・・・・

(後編に続く)

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光音座でリンカンされました

先日久しぶりに野毛の光の国へ。ホルターネックに背中がバックり開いた『童貞を殺すセーター』にデニムのミニスカというコーデ。さすがにこの服装で街を歩くと頭のおかしな痴女が居ると通報されてしまうこと必至なので、アイボリーのオーバーサイズパーカーを羽織りました。

土曜日ということもあり、ロビーにはたくさんの純男さんがいらっしゃいましたが、女装さんは少なめ??映写室の中に入るとすぐに純男さんに囲まれました。

「お姉さん、エロイ格好してるね・・イタズラされたいの?」

「はぃ・・・あっ・・・・いやぁん・・・」

「乳首気持ちいい?もっと声出していいんだよ」

私の乳首がモロ感だとわかると、何人もの手が両方の乳首をいじり出しました。

「あ・・あふぅん・・・だめぇ・・そんなにこねくり回さないでぇ・・」

「イヤらしいねぇ・・・もっと強くしても大丈夫?」

「はいぃ・・だ・・だい・・じょうぶぅ・・・んん!」

私の返事を待たずに両方の乳首がキューっとつねり上げられ、その刺激が前立腺を直撃します。

「んひぃいいいっ!イ‥痛い!!気持ちぃイイイイ!もっとぉ・・もっとひどいことしてぇ・・」」

「おぃおぃ、この子とんだドMだぜ、『もっと』だってよ」

周りにいた純男さんが私の身体に群がり、パーカもミニスカもはぎ取られセーターだけにされると手すりのところに立たされました。

「おい、セーターまくれ、メスチンポ見せろ」

言われた通りセーターを捲って、メスチンポと乳首を晒すと、暗闇の中で純男さん達のギラギラとした視線が私の身体を舐めまわしていきます。入り口から人が入るたびに外の光がスポットライトのように私の身体を照らし、変態情欲を掻き立てられた私は、とうとう人前で乳首をいじりながらメスチンポをしごき始め、浅ましい女装オナニーショウを披露します。

「すげぇ、チンポついてるのに何でこんなにエロイんだよ」

「おぃ、ケツ向けろ、アナルも開いてケツ振れ!」

言われるままに、私はガニ股になってお尻を突き出し、両手で尻肉を広げて、もう何十人もの肉棒を咥えこんだ浅ましい縦割れアナルをさらけだしました。

「うっへぇ!なんだこのアナル、グロすぎだろ、バックり割れちまってよ」

「相当使い込まれた中古アナルだな、中の具合はどうだ?」

ニュルニュルとローションがアナルに塗り込まれ、節くれだった太い指でケツマンコの具合を確かめられると卑猥なオホ声が私の口から漏れだします。

「んぉっほぉ、おおっぉおおっほぉ、感じるぅうう!もっとぉぉ・・・お願いぃぃ・・私のアナマンほじくってぇぇ」

「おぉ、すっげぇ締まる!前立腺がぷっくり膨らんで指を食い締めてくるぜ!」

最初一本だった指が二本、三本と増えていきます。

グジュッ!ジュビュ!ブピュブビ!ブリュッ!!

私の浅ましいケツマンコから、ローションとも随喜の涎ともつかない粘液が溢れだし、指の出し入れと共に下品な破裂音を奏でます。

「おおっほぉ!メスイキスイッチこしゅれてるぅぅ!んおっぉっほぉ!」

「へへ、すげぇ喘ぎ声だな・・おぃ今何本入ってるかわかるか?」

「えぇぇ・・・さ・・・さん・・ぼん?」

「四本入ってるよ、このままフィストまでぶちんでやろうか?」

ぶっぼっ!ぼじゅっ!ぶっぼん!どぅりゅぅ!

純男さんの指がアナルの中でドリルのようにうねり、前立腺をグリグリと押しつぶすたびに快感のフラッシュが頭の中で弾け、理性の吹き飛んだ私は盛りのついたメス犬のように口から涎を垂らしながら、淫らなおねだりを始めてしまいます。

「んひぃぃいいいい!すんごぃぃいいいっ!おぉおっつ!おおぉっ!おねがぃぃいいいっ!ちんぽぉぉおお!チンポコ、ケツマンコにちょうだい!」

「どうしたぁ?これかぁ?んんん?これが欲しいのかぁ?ほぅら、どうだぁ?」

カチコチの亀頭がアナルのしわを伸ばすようになぞり上げていきます。指を抜かれたアナルが陸に上がった魚みたいに口パクパクさせてチンポをおねだりしてしまいます。

「それぇっ!チンポコおぉおおおっ!私のケツ穴にそのぶっとい肉棒ぶち込んでぇぇぇぇっ!!」

アナルをなぞっていた亀頭が私のひくつく排泄穴に狙いをつけると、すぶりずぶりと肛門の肉を押し広げ熱く硬い肉棒で直腸がいっぱいになります。

「おひぃっ!ひぃぃいいいんっ!肉棒でケツ穴が膨らむ!肉浣腸気持ちいぃぃいいっ!」

「おおぉ・・すげぇ締まる・・・なんだこの穴・・・おぉおおおっ!」

パンっ!パンッ!パンッ!パンッ!

立ちバックで純男さんの遠慮のない高速ピストンで結腸口をグリグリと突き上げられると、ペニクリの奥が熱くなってきます。

「おおっつぉっほ!熱い!ペニクリの奥!熱いの!く、来る!ふぅぅううううん!」

ぴしゅっ!ぷっしゃあぁぁあああああ!

感極まったペニクリの奥から、熱い液体がおしっコのように噴き出てきてしまいます!

「すっげぇ、潮噴くのかこの子、今日はアタリだぜ!!」

「た、たまんねぇ、おぃ!口空けろ!しゃぶれ!」

「んぐぉぉおおっげぇっぇえええ!」

立ちバックでハメられながら、別の純男さんが私の口マンコにチンポをねじこみます。

「んぼぉおおおっ!おっぶぉおおっ!んっぼぉぉおおおっ!んぐぉ!ごぉ!ごおぅぇ!おおおぇぇっぇ!」

頭をつかまれて喉奥に肉の塊を擦り付けられると、まるで自分が安っぽいオナホのように扱われているようで、それが私の被虐心を掻き立てます。周りで見ていた純男さんも私の痴態を見て興奮したのか、争うようにして私の口とケツマンコにオチンポをねじ込んできました。もう乱交状態です。

「んぉおおっげ!がはっ!じでぇ!もっとぉ!ケツ穴も喉マンコも全部ぶっ壊して!この淫らなメス豚にぃぃお情けくださぃぃいいっ!」

「すっげぇ・・こんなエロい子見たことねぇよ・・うう・・逝くぞ」

「やべぇ・・・俺もうイク・・・う・・うぅ・・・」

ケツ穴の中の肉傘がブワっと広がり、ゴム越しに熱い迸りを感じます。口の中にも大量のオス汁が溢れだし、顔にも熱い白濁液を注がれました。

カラダ中にザーメンを浴びて、後始末が大変でしたが積極的な純男さん達に弄ばれて大興奮の一日でした。春めいて純男さんの勃起力もあがってきたのかしら。嬉しい。


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御用邸活動日記

先日、二か月ぶりに御用邸へ遊びに行きました。お昼くらいから夕方までの短い滞在時間でしたが、5人くらいにお相手していただけました。いつものようにシャワーを浴びてから身支度を整えて2階のシアタールームに入ると、すぐに後ろから純男さんに抱きすくめられて、布団に引っ張り込まれました。モロ感の乳首をいじられるとメスイキスイッチがすぐに入ってしまいます。

「んぁあぁぁん・・・だめぇぇ・・感じちゃうぅうん・・」

「お姉さん、可愛すぎるよ、もっと悦ばしてあげるからね」

そう言うとマンぐり返しでケツ穴がモロ見えの体制に。

「おほぉ・・可愛いのに、パックリ縦に割れてスケベなケツ穴だねぇ・・・」

「いやぁ・・・見ないでぇ・・・んぁああああああっ!」

純男さんの分厚い舌がケツ穴をニュリニュリとこじ開けていき、左右の乳首をクリクリといじめられます。

「んほぉっほっ!うめぇ・・可愛い子はケツ穴も甘いんだねぇ・・たまんねぇよぉ・・・」

挿し込まれた舌がナメクジのように私の浅ましいケツ穴を舐っていき、私はとうとうはしたないおねだりを始めてしまいます。

「んぁあ!ねぇぇ、もっと太いのぉぉ!お願いぃぃっ!チンポぉ、チンポコ入れてぇぇええっ!」

「すました顔してたのに、とんだ淫乱メス猫だ、はっきり言え、どこにチンポコ欲しい!?」

「マンコぉっ!おマンコよぉっ!私の浅ましいケツマンコにチンポコぶっさしてぇぇっ!」

すると純男さんが立ち上がり、マンぐり返しの体勢のまま、私のケツ穴にカチコチの肉棒が突き立てられました。

「んぃっひぃいいいいいっつ!気もちぃぃいいい!チンポが私のケツマンコに刺さるぅぅう!」

パンッ!パンッパンッ!パンッ!パンッパンッ!

いわゆる「砧(きぬた)」の体位で、マンぐり返しで上向きになったケツ穴にオチンポを激しく出し入れされ、突き立てられたオチンポの肉胴が前立腺を強く擦りあげていきます。その快感は強烈で、オチンポがケツ穴に出入りするたびに頭の中に白い光が点滅し、激しいメスイキが何度も寄せては返していきます。

「ひぃいいいいっ!!すごっ!すごぃいいいいいっ!んぉおっほぉぉお!い・・・イグッ!いぐぅううううううっ!」

「どうだ!気持ちイイか!もっと善がれ!ほらっ!ほらっ!」

「あぁぁああっ!ダメェェっ!!こんな奥までぇぇええっ!イグッ!イグッ!またイっちゃうぅうううん!」

「おぉおおっほおつ!締まる!おぃ、そろそろイくからな、どこに欲しい?」

「口に!お口に射精して!あなたのオスミルクぶちまけてぇえええっ!」

ケツ穴に入っていた肉棒が一瞬太くなった瞬間、ぶぼぉっ!という卑猥な破裂音と共にチンポが引き抜かれ、私の口の中に押し込まれると、喉奥に大量のザーメンが噴き出してきました。

「ふんごぉおおおお・・・んぐ・・んぐ・・・」

私は必死になってドクドクと注ぎ込まれる白濁を呑みこんでいきますが、飲みきれなかった精液が口の端からダラダラとこぼれ、私の首や胸を濡らしていきます。やがて口の中でビクビクと脈打っていた肉棒の動きが止まると、ゆっくりと口から引き抜かれました。

「ふぅー射精た射精た・・・おぃ、まだ全部飲み干すなよ、口空けて中見せろ」

私は口を大きく開け、涙と涎と精液でぐちゃぐちゃになった情けないブス顔を晒し、口の中に溜まったミルクを純男さんに見ていただきました。

「よーし、全部飲み干せ」

「んんぅぐ・・・んんん・・・」

口の中でねばつく精液を喉に詰まらせながら何とか全部飲み干しました。

「よくがんばったね、ありがとう、とっても気持ちよかった」

純男さんにぎゅっと抱きしめられ、しばらく余韻を楽しんでからバイバイしました。

お化粧を直してから今度は5階にあがりました。すぐに純男さんにひざまずかされてチンポで顔を嬲られ、お口の中に突っ込まれました。なかなかのサイズで亀頭の形もよいオチンポを一生懸命フェラしていると、綺麗な女装子さんがジッと覗きこんできました。

「お姉さん、エロイしゃぶり方するのねぇ・・興奮しちゃうわ」

潤んだ瞳の女装さんに欲情した私はフェラをしながらオチンポ越しに女装子さんと唇を重ねました。

「ねぇ、二人でしゃぶりましょ」

チンポに舌を這わせながら女装子さんと舌を絡め、二人で肉棒を挟んでのディープキス。

「おぉぉお・・・すっげぇ・・今日来てよかったぁ・・・」

二人の女装子にチンポをしゃぶられて純男さんは大喜びです。

「たまんねぇ!おら!もっと呑みこめ!喉マンコ犯してやる!」

興奮して理性が吹っ飛んだのか、私の頭を鷲づかみすると、オチンポを喉奥に突っ込まれました。

「んおぉぉおおおっげぇええええ!げっぇ!おぉっぇえええええっ!げぶぉおおおおおっ!」

喉奥をガンガン突かれるたびに、酔っ払いがゲロをぶちまけるときのような嗚咽をあげてしまいますが、それが純男さんをますます興奮させてしまったようで、喉をほじくる肉棒はどんどんと太く、硬さを増していきます。

「がっはぁ!はぁああっつ!はぁ!はぁ!」

胃液と鼻水で酸欠になってブラックアウトしそうになり、喉奥のチンポが引き抜いて新鮮な空気を吸い込みます。口からは胃液と涎とさっき2階で注ぎ込まれたザーメンが逆流してきます。もうイラマチオというよりゲロマチオです。私は朦朧となりながら喉マンコを犯され続けました。

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「すっごぃ・・こんなエロいの見たことない・・・たまんない」

呆気に取られていた女装子さんが私の後ろに回り、オチンポをケツマンコにぶち込んできました。

「んぉおっごぉおおおお!んぎぃいいいいいっ!」

「ぁああああっ!何これ!お姉さんのケツマンコ、すごいぃっ!チンポ締め付けられるぅうっ!」

「んひぃいいっ!す、すごいぃいいっ!け、ケツマンコがひ、ひろがってぇぇええ!」

口からもケツ穴からも肉棒を突っ込まれて串刺し状態で何度もメスイキの波が押し寄せてきました。

「ひっ!んんぁああああん!だ、だめ!こ、こんなの!気が狂っちゃぅううう!」

「お姉さんエロすぎるわぁ・・これはどう?」

後ろから責めていた女装子さんが私のお尻を抱えたまま仰向けになって、そのまま背面騎乗位になってチンポを下から突き上げてきました。この角度だと亀頭が前立腺をもろに直撃します。

「ひぃっぃいいいいいいっつ!すごぃいいいっつ!前立腺がつぶれるぅぅうううう!イグッつ!いっぐっぅううううう!」

「すっごい締まる!あああっぁああああ!私も射精く!イっっちゃうぅぅっ!」

「お、俺ももうだめだ!イクよっつ!」

三人でほぼ同時に絶頂を迎え、私の顔に純男さんの大量のザーメンがぶちまけられ、私は女装さんの射精をお尻に感じながらザーメンミルクをクリチンポから噴き出しトコロテンしてしまいました。青臭いザーメンと自分の吐しゃ物でぐちゃぐちゃになりながら、その場にへたり込むとお尻に入っていた女装子さんのオチンポがニュルりと抜けていきました。純男さんと女装子さんが汚れた私の顔やカラダを綺麗に拭いてくれて、「すっごくよかった、またやろうね」と言ってくれて嬉しかったです。

その後も何人かの女装子さんが、先ほどの私の痴態を見て興奮したと言って絡んできてくださいました。二人の女装子さんに私のケツマンコで射精していただき、一人の女装子さんにお口でヌいてもらいました。

最近、女装子さんに責められることが多くて新しい刺激になっています。今までの私は、射精は男性の快楽なんだから女装しているときはメスイキで、と考えていたのですが、私と絡んでくれた女装子さん達は皆さん気持ちよさそうに射精していて、女装だから男性だからとか考えずに、ただ快楽を求めたほうが楽しいかもと思えるようになってきました。

また近いうちに遊びに行こうっと。

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女装湯恋旅行(前編)

もうずいぶん前になってしまいましたが、このブログでも何度かお話ししているKさんと2月の連休を利用して温泉旅行へ行ってきました。A面での初のお泊り旅行ということで、私は期待に胸と股間を膨らませてKさんのミニバンに乗り込みました。当日はあいにくの雨でとても寒かったので、ニットのワンピにダウンコートという出で立ちです。もう少し暖かかったら、ミニスカのニーハイブーツにショート丈のジャケットで無理目の若見せオバさんをしようと思っていたのに残念。でも、このワンピは膝丈だけど体の横に下から上にかけてボタンがついていて、ボタンの止め方でかなり大胆なスリットになります。Kさんにはこれが十分アピールできたみたいで、高速で運転しながらワンピのボタンを外してやたらと私の太ももを触ってきます。

「もう危ないわよ・・ちゃんと前見て運転して」

「オートクルーズなんだから大丈夫だよ、こんな綺麗な太ももがチラチラしてたら、男なら誰でもこうするって」

そんな風に恋人気分でイチャイチャしてると私も次第に興奮してきてしまいました。でも高速を降りてからは、さすがにKさんのお触りもできなくなって、中途半端に燃え上がってしまった情欲を持て余した私は悶々とした気分になってしまいました。お天気が悪いせいか、さほど渋滞もなくこのまま行くと旅館には大分早く着いてしまうので、途中道の駅にある足湯に立ち寄ることにしました。

駐車場に車を停め、私はストッキングを予め脱いでから足湯へ向かいました。足湯には5-6人の先客が居て全部男性でした。私はワンピの裾を太ももの上にまくり上げて、Kさんと一緒に足湯につかりました。

「おぉおお・・寒いから気持ちいいなぁ」

「はぁぁああ・・ホントきもちぃぃ・・・」

「こうしてるとミノリちゃんと初めて会った時のこと思い出すな」

「あのときの私はB面だったけどね」

そんなたわいもない話をしていると、ふと前に座っているおじさんの視線に気が付きました。ギラギラとして厭らしくニヤつきながら、私の脚やカラダをねっとりと舐めるように視線を這わせ、太ももの奥のワンピの陰になっている股間をジッと見つめてくるのです。私はその獣のような視線に、無理やり服をはぎ取られて犯されているような気分になり、ゾクゾクと身の毛がよだつような被虐感がカラダの奥から湧いてきて、カラダの奥で燻っていた情欲が頭をもたげていくのを感じました。

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私は周りから見えないようにワンピのスリットのボタンを外すと、足をおじさんのほうに向け、少し足を開きます。おじさんからは下着が見えるか見えないかギリギリくらいです。おじさんは脂ぎった顔を紅潮させ、自分の足首をマッサージしたり、ボディバッグを横に置いて探し物をする振りをしながら、私の股間に下品な視線を注いできます。普通の女性だったら何もかもが生理的に無理めのおじさんに視姦され、私は例えようもない劣情を催してしまいました。黄色みがかった歯を見せながらニタつくその口で私の唇を思い切り塞がれて、臭い唾液がからんだ太い舌で口の中を舐めまわされ、下着を乱暴に引きずりおろされてチンカスだらけの包茎チンポをケツマンコに押し込まれ・・・

「その辺にしとけ、周りに気づかれてるぜ」

Kさんの言葉で我に返ると、だらしなく口を開き、下着が丸見えで股を広げている自分にようやく気付きました。おじさんだけでなく、向かいに座っている男たちが私の痴態を食い入るように見つめています。

「おもしれぇな、ミノリちゃんのチンポ見せたら、アイツらどんな顔するんだろうな」

Kさんがニヤニヤしながら、私のお尻に手を這わせてきます。そのとき急に恥ずかしさがこみあげてきて、私はKさんの手を掴むと、逃げるように足湯を後にして車に戻りました。

「なんだよ、恥ずかしくなっちまったのか?」

「・・・だって・・あんな普通の人がたくさんいるところで・・私・・・我を忘れて欲情しちゃうなんて・・・自分の淫乱さに呆れちゃぅ・・・」

「随分としおらしいこと云うなぁ・・・でもこっちは違うみたいだけどな」

「ひゃぅ!」

Kさんが私のワンピスリットから手を入れ、下着の上からはみ出ているペニクリに指を這わせてきました。

「服の上からもわかるくらい膨んでたぞココ・・興奮したんだろ?あのエロおやじに視姦されて」

「うくぅ・・・・いや・・ぁ・・」

「下着からはみ出た亀頭も見られてたかもな、あのエロおやじなら喜んでしゃぶりそうだよな」

さっきのおじさんの下卑た顔が頭の中に浮かんで私を妄想の中に引きずり込みます。おじさんの目の前にペニクリを差し出すと、舌なめずりをしてからその分厚い唇の中に亀頭が呑みこまれていきます。おじさんの口の中は熱く、蠢く舌が亀頭に纏わりついてきます。

「んぃっひっぃいいいぃいい!気‥気持ちぃぃ・・・」

じゅぽっつ!じゅぶっ!じゅりゅりゅぅううう!

「うひっひっ!うんめぇ!こんな可愛い子のチンポしゃぶれるなんてよぉ!うっへへっへ!」

私のチンポが歯槽膿漏で鼻が曲がりそうな臭い唾液でみるみる汚されていきながらも、萎えるどころかますます硬さを増していきます・・・

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「んぁあ・・・い・・・イキそう・・」

「おっと、まだだぜ、ほらこっちも頼むぜ」

妄想から引き戻され、Kさんの前に膝まづくとKさんのチンポが私の目の前に差し出されました。もう数えきれないくらいのオンナのマ〇コを啼かせ、その淫汁を吸って黒焼けした剛直です。私も何度も絶頂を味合わされ、もう見ただけでケツマ〇コが疼いてきてしまいます。

「どうした、ほら、お前の大好物だろ」

Kさんのオチンポで頬を左右に嬲られながら、私は思い切り口を開け舌を出して亀頭を口に含みました。エラの張った逞しいカリ首に沿って舌先をチロチロと這わせていくと、鈴口からしょっぱい先走りがじわじわと染み出してきます。肉胴の張りを舌で味わいながら徐々に喉奥へと深く呑みます。

「おぉ・・すっげぇ・・何回味わってもミノリちゃんのおしゃぶりはたまんねぇよ・・・」

嘉悦の声をあげるKさんに私は嬉しくなって、思い切りのテクを使って男汁をヌキにかかります。

じゅぷっじゅるうるるるるっつ!ぶぼっ!じゅるるるっ!

「やべぇ、もうがまんできねぇ!ケツ穴にぶち込ませろ!」

Kさんに手を引っ張られて駐車場の多目的トイレに連れ込まれました。洗面台に手をつかされると、ニットのワンピを腰までたくし上げられ、Tバックをむしり取られました。

「ちょっと、待って、こんなところでするの!?いやよ!」

「うるせぇ、お前は俺の女だ」

そういうと、Kさんは自分の手に唾を吐きかけ、アナルを軽く解しただけでいきり立った肉棒を私のケツマ〇コにねじりこんできました。

「いぃっひぃいいいいっ!ず、ずるぃぃ・・・こんなタイミングでそんなこと言われたらわたしぃ、わたしぃぃっ!」

パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!

「んぁああああっ!おっ!おっほぉおおおぅっ!おぉぅっ!おぉっおっほぉ!」

ケツ穴に肉棒が打ち込まれるたびに私は野太いカマ声を張り上げます。

「すげぇ喘ぎ声だな、まるで豚だぜ、いいぞもっと啼け!」

「ぶぅっほぉおお!ブヒィっつブヒィいいいいっ!」

目の前の薄汚れた鏡の中に、チンポを尻の穴に突っ込まれて口をみっともなく開けて涎を流すメス豚がいました。

「こんなところで男に色目を使いやがって!お前は誰だ!?言ってみろ!」

「み・・ミノリは・・・あぁっ!・・・ご・・ご主人様にオチンポをお恵みいただく卑しいメス豚です」

「そうだ!お前の飼い主は俺だ!豚は豚らしく、鼻を引くつかせてブヒブヒ媚びろ!」

「はぃぃっ!ブヒブヒっ!ブヒンっ!ブヒヒヒヒン!ご主人様!ごめんなさい!ごめんなさい!もう他の男なんか見ません!あぁっ!あっはぁん!」

「豚が勝手に善がってんじゃねぇ!」

Kさんの太い腕が私の首を後ろから羽交い絞めにしました。

「がはっ!!はっ・・・あ・・・」

Kさんの剛直で前立腺を擦り上げられながら、脳に酸素が行かなくなり私は次第に恍惚とした快感に飲み込まれていきました。

「んぅ!おぃ!そろそろ射精るぞ、どこに欲しい?」

「中にぃ!私のケツ穴の奥にザーメンくださぃぃっ!」

「じゃあ俺のオナホになるって言え!豚!」

「なりますぅ!Kさんのオナホ豚になりますからぁっ!中に射精してくださぃいいっ!私を妊娠させてぇ!」

「ふぅうっ!んぅううううっ!い!イクッ!!」

Kさんの肉棒がケツ穴の中で一瞬大きくなり、直腸の中に熱いザーメンがドクドクと注ぎ込まれていくのがわかりました。私はKさんの温もりを体内に感じながらこの上もない多幸感に包まれました。まだ硬さの残るチンポをお尻に入れたままKさんが背中越しに唇を重ねてきました。

「ん・・ん・・・」

「・・愛してるぜ・・」

「・・私もよ・・・」


(続く)


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