リソルの森で宿泊(トリニティ書斎)スイートルーム最高/レビュー
この記事では、リソルの森でトリニティ書斎に宿泊したので、トリニティ書斎のスイートルーム内の様子をレビュー報告します。とっても素敵な部屋で最高にくつろげました!
なお、リソルの森では、リソル株主優待「RESOLファミリー商品券」が使えて、アトラクションで色々なスポーツを楽しみ、温泉もスパも、美味しい食事も、宿泊にも利用できるので株主優待で満喫できます。
なお、このリソルの森ブログ記事シリーズは記事が長いので全5部作となります。
興味のある記事があればご覧ください。記事構成はこの記事の末尾に紹介しております。
今回のリソルの森 予約コース:
リソルの株主株主優待券が2名義で40000円分あるので、プチ贅沢なコースを予約しました。
【特選会席コース/モダンスイートルーム】のコースです。
土曜日~日曜日の一泊二日 二食付きのコースで、最終支払いは49200円でしたので、9200円の持ち出しだけで済んで、大満足でした!!
夕食は、洋食の特選会席料理、朝食はランクアップで房総の海鮮御膳となります。
部屋は広いスイートルームではなく、普通のモダンスイートルームです。
人気のロングジップラインが無料で楽しめたり、簡単なアトラクションは全て無料、天然温泉やスパも無料で利用でき、休日をゆっくり満喫できるコースです。
予約コースは👇
「ホテルトリニティ書斎」部屋はモダンスイートルーム
宿泊したのは、「ホテルトリニティ書斎」。
ここは16階建てタワーで、リソルの森のシンボルタワーともいえる宿泊施設です。
全室スイートルームの広々とした空間に、こだわりの家具やアメニティが用意されています。
ワンランク上のリゾート気分を満喫できます。
以前「ホテルトリニティ書斎」に宿泊した時はとっても広いスイートルームに宿泊しましたが、今回は標準のモダンスイートルームです。
標準といってもスイートルームなのでまあまあ広目のお部屋です。
今回は中層階の9階でしたが、森の中なので高層階でも中層階でも景色的には気になりません。
モダンスイートルーム
この9階だと903号室は、広いスイートルームです。
自分たちが今回宿泊したのは最も狭い格安モダンスイートの906/907タイプです。
1LDKタイプのスイートルームで、いわゆるリヒングは16帖程度あり広々。
部屋内にコンセントの数が約30口近くもあって驚いた!
TV前に一人掛けソファー椅子が2つ。ペアで座れます。
一人掛けソファー椅子の後ろには、大きな家具調の書斎机と椅子。
今回は、夜に時間があったのでノートPC持参して作業(ブログの公開作業やブログ用メモ作成等も)しました。
無料wifiがつながりますが、20時~22時頃は調子悪かったです。
PCの表示ではwifiに繋がっていましたが、たぶん混雑していて超重かったのだと思います。
23時以降はPCが嘘のようにサクサク動いたので、多分混雑していたのだと推測😱😨
シンク、冷蔵庫、湯沸かし器等が常備され、ペットボトルのお水は2本サービス。
ベッドルーム
ベッドルームは6帖程度で広さはそうでもないですが、ベッドは広目のシングルでした。
明るく落ち着いた感じのベッドルームです。
バスルーム
温泉もスパも両方利用したので、部屋のバス風呂は利用しませんでした。
広々とした浴室バスと化粧室、アメニティも色々とセットされていました。
トイレは鏡に映っているので後方に設置されています。
グランピングエリア
宿泊施設は、グランピングエリアも広くて人気があります。
流行りのキャンピング、グランピングが充実しています。
天気がよければとっても気持ちよく過ごせて最高だと思います。
リソルの森ブログ記事5部作
本ブログ記事は5部作となっています。
1.リソルの森/リソル株主優待を利用して満喫「RESOLファミリー商品券」が色々使える
2.リソルの森でアクティビティ(ロングジップスライド、ボルダリング、ミニゴルフ)満喫/レビュー
3.リソルの森で温泉(長柄カルナの湯&紅葉乃湯(もみじのゆ))満喫/レビュー
4.本ブログ: リソルの森で宿泊(トリニティ書斎)スイートルーム最高/レビュー
5.リソルの森で食事(スイス亭)が最高/実食レビュー(洋食特選会席)
⇒coming soon
最後に
この記事では、リソルの森でトリニティ書斎に宿泊した時の様子を報告しました。
トリニティ書斎は全室スイートルームで、とっても素敵な部屋で最高にくつろげました!
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最後までお読みいただきありがとうございました。
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