彼氏と深夜のビジネスホテルでした初めての露出プレイ

この体験談は約 5 分で読めます。

あれから10年経ち、結婚して色んなことが思い出になったのでちょっと書いてみようかなと思います。

名前はみかと言います。
背は150cmない感じで、胸もちょっと膨らみがあるくらい。
ロリといえばそうかもしれないですね。
10年前くらいの話で、当時の私は22歳くらいだったと思います。
当時、付き合ってた彼は7歳くらい年上だったと思います。
今結婚している身でいうのもあれですが、私が出会った中で一番カッコイイ人でした。
仕事もできるし、すごく尊敬もできました。
ただ1つ、性癖を除けばですが・・・。

彼はお酒が好きだったので、よく色んなお店に飲みに行きました。
ご飯を食べて、バーに行ったらもうお互いに酔っ払い。
イチャイチャ歩きながら、よく行くビジネスホテルに泊まるのがお約束でした。
そのホテルはビジネスホテルなのですが、少しお値段高めなのですが、キレイなのです。
一番最初に行った夜がたまたまそこで、窓が大きく解放的で、それ以来ずっと気に入って使ってました。

近くのコンビニでお酒やおつまみを買った後、ホテルにチェックイン。
お酒を飲みながらイチャイチャして、そのままエッチにというのがいつもの感じ。
私は乳首が感じやすいので、彼はずっと舐めながらアソコを触って、私がイク手前で止めて、言葉責めをしてきます。
私を辱めるのが好きな彼は、解放的な窓のブラインドを全開にして、手をひいて窓のそばに連れてきて・・・。

「ほら、あそこの人に見えてるかもよ」

なんて言われながら、恥ずかしいと思いつつ、ついつい濡れちゃうんですよね。
気持ちいいですし、私の気持ちいいところをよく知ってました。

ある夜、エッチの最中に彼が、「焼酎の氷を買うのを忘れた」と言ってきました。

(なんでエッチの最中にこんなこと言うのかな?)

そう思ったのですが、彼はニヤニヤしながら「氷、取りに行こう」と言い出しました。

「え、私も?」

「うん、深夜だし、誰もいないだろうし、パッといけば大丈夫だよ、ほらほら」

そう言って、ホテルの部屋着(前だけボタンのやつ)を渡してきました。

(え?え?)と思いながら、裸の上にそれを羽織らせて手をひいてきます。

「ちょっと、中、裸だよ、恥ずかしいよ・・・」

そう言っても、「すぐだから」と言って聞いてくれません。

廊下に出てキョロキョロする私。
確かに深夜(たぶん2時くらい)なので誰もいないか・・・と思い、彼について行きました。

氷がもらえるところはホテルの3階の自販機がある所でした。
私が氷を入れていると、彼がこっちと手招きしました。
自動販売機の横にドアがあり、そこはコインランドリーに繋がっていました。
そして、そこで抱き締めてキスをしてきました。

「ちょっと待って・・・」

そう言ってもやめてくれません。
ホテルの部屋着を弄ってボタンを外してきます。

「ダメだって・・・」と言ってもやめてくれません。

コインランドリーには大きな窓があり、床から天井まであります。
ブラインドが掛かっていたのですが、それを彼が開けました。
このホテルは大きな交差点の角なので、深夜とはいえ車通りや少しだけ人通りがあります。

「待って待って!」

そう言っても彼はやめてくれず、小さい私が彼の力に敵うわけもなく、部屋着は引き抜かれて全裸になりました・・・。
思わずしゃがみ込む私。

「返して」と言ってもニヤニヤして返してくれません。

パジャマの間から彼の大きくなったあれが出てきてます。

「じゃあここでフェラしたら返してあげる」

そう言われ、仕方なく私は彼のを舐めだしました。
ただ、彼のは大きく、私の口は小さいので、手で添えないとうまくできません。

「おっぱい見えてるよー、窓から見えてるかもよー?」なんて言ってきます。

少しフェラしただけで彼のアソコはカチカチでした。

「もう我慢できない」

彼はそう言うと無理やり私を立たせて、窓に手をつかせて、後ろから挿入してきました。
窓に手をつく私の体は丸見えです。

「やだ、恥ずかしい、あ、あ、だめ、やめて」

パニックで自分でも何を言ってるかわからなかったのですが・・・。

「ダメって拒否しつつ、すごく濡れてるよ。下、見てごらん」

そう言われて、びっくりしました。
太もももビショビチョで、足もとが水たまりみたいになってました。

「ほら、人がきたよ」なんて言葉責めをされながら、たぶん本当は2~3分しか経ってないと思うのですが、長い間えっちしてたような気がします。

すると後ろでガタッとドアが開く音が聞こえました。
振り返る私たち。
洗濯物を持ったおじさんが立っています。
さすがに彼もびっくりして、私から抜きました。
私もびっくりして思わず振り返ってしまい、おじさんに二人して裸を見られてしまいました。
おじさんは、「あ、あ・・・」と言いながら出ていきました。

びっくりした私たちも慌てて部屋着を羽織りエレベーターへ。

「恥ずかしい、見られたよ、全部見られたよ」

私がそう言うと、少し冷静になった彼が、「喜んでるんじゃない?」なんて言ってきます。

泊まっている部屋がある階に着いて、エレベーターを出た瞬間、また彼が抱きついてきました。
そして部屋着を引き抜いてきて、また全裸になる私。

「ほんと、もうダメだから・・・」って、ささやくような声しか出てきません。

「このまま部屋に戻ったらそれで終わりだから」と一人で歩き出す彼。

仕方ないので私も立ち上がり、手で胸とアソコを隠して早歩きです。
数メートルがすごく長く感じました。

彼が部屋の前に立つと、「開けてほしいならフェラしろ」とまた言ってきました。

もうこうなるとよくわかんなくなってきてて、とにかく早く部屋に入りたいから一心不乱にしゃぶりつく私。
するとまた立たせて立ちバックをしてきました。
気持ちよさと恥ずかしさとパニックで・・・。

喘ぎ声が混ざるような声で、「もうほんとダメー!」と大きな声を出してしまいました。

すると2つ向こうのドアがガチャガチャと音がしました。
急いで部屋に入る私たち。
もう恥ずかしすぎて枕に埋もれて、泣きそうでした。
でも、嫌がってるくせにものすごく濡れてる私。
そのまま寝バックされて、これまで感じたことないような気持ちよさに普段出ないような声が出てしまいました。

お互い、すごく気持ちよくなり、それ以来こういうスリルある露出が多くなりました。
エッチな気持ちよさと、スリルというか、ジェットコースターのような、最高に気持ちよくて病みつきでした。
他にも色々なことをして、私はたくさんの人に裸を見られました。
付き合った人は人生で5人だけですが、裸を見られた人は100人近くいるんじゃないでしょうか。

その彼と別れた一年後に結婚した旦那は、全くのノーマルな人です。
私をすごく大事にしてくれます。
ベッドの上でも大切に気持ちよくしてくれます。
でも旦那が出張している時のオナニーのネタは、いまだにあの時の露出プレイを思い出してます。
スリルはドラッグみたいなものなのかもしれないですね。
病気でしょうね、きっと。
こういう延長線上で捕まったりするんでしょうね。
我慢できるのでしょうか、心配です。
皆さん露出プレイはほどほどにした方がいいですよ。
また、時間があれば体験談書きますね。

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