窓掃除ロボット「ウインドウメイト RTシリーズ」は、RF社の新製品。



ふたつのユニットから成り、窓ガラスを挟みます。

購入する際は、利用したい窓ガラスの厚さが何㎜なのか計測する必要があります。



なんでもロボットの時代です。
ロボットに任せられるところは、任せちゃいましょう。



スペックの詳細は、こちらを参考にして下さい。

RF 窓掃除ロボット ウインドウメイト RTシリーズ (窓圧5?10mm) ウインドウメイト ホワイト WM1000-RT10PW
RF 窓掃除ロボット ウインドウメイト RTシリーズ (窓圧5?10mm) ウインドウメイト ホワイト WM1000-RT10PW





墓を玉砂利で敷き詰めています。



墓に草が生えるのは当然の事柄です。

で、毎年お盆前に墓掃除をするのですが‥‥


私が行きている限り、私が墓掃除をするつもりですが、

私の体が動かなくなったり、死んでしまったら

私の息子はちゃんと墓掃除をしてくれるのでしょうか。



と、言うことで掃除しなくてもなんとかなるように、墓の周りを玉砂利で埋めることにしました。

①まず、土を除きます。
深さ約5cmほど砂を取り除きました。
これが大変でした。

②防草シートを敷き詰めます。
玉砂利を敷き詰めると紫外線を通さなくなるので、ほぼ永久に耐えられるらしい防草シートを使います。

③玉砂利を敷きます。
買ったのは、有名な那智の石です。
黒光りして、なかなか豪華です。


ご先祖さまもさぞご満足していただけると思っています。



とうとう老婆は妻の寝室に潜入するようになりました。



どうやら潜入して、干してあった自分の干し物を奪って行ったようです。



老婆は、デイサービスで昼間に風呂に入れてもらいます。

その際に出た洗濯物を、デイサービスの職員が密かに我が家の車庫の隅に隠しておいてもらう手はずになっています。

そして、私が夕方に洗濯しておきます。

続いて、仕事から帰ってきた妻が妻の部屋に干しておき、翌朝、着替えを車庫の隅に隠して起きます。

朝、老婆を迎えに来たときに、デイサービスの職員がその着替えを持って行きます。



夕方、老婆を送ってきたときに、その着替えた衣類やタオルを車庫に隠しておきます。

そして私が、その着替えたものを取りに行って、洗濯して起きます。

その後、帰ってきた妻が部屋に干して置く手筈になっています。



ところが、今日夕方老婆が2階まで上がって部屋に潜入して、干してあった洗濯物を、私のものだからと言って取って行ったわけです。


そこで、干してあった部屋に鍵をかけておくことになりました。


知らない人が聞いたら変なことと思うかもしれませんが、

まず老婆は、自分で洗濯することができない。

老婆は、こっちが知らないでいると平気でボロボロの下着を着ていく。

老婆は、季節の移り変わりを感じないらしく、今の次期でも冬のような格好でデイサービスに行こうとする。



などと、本人にはわからないように、妻が着るものを管理することになっています。


素直にこっちの用意したままでいてくれればいいのですが、まともには従ってくれません。

そのために、わからないように管理することになります。



自転車活用推進法が本格始動した。



超党派の国会議員から成る「自転車活用推進議員連盟」は6月25日、「青空総会」を国会議事堂周辺で開催した。

今回は、3回目の開催。

集まった議員らは自身の愛車やシェアバイク、電動アシストスポーツ自転車などで、国会議事堂をスタートした。



自転車を活用しようとするのは、大賛成です。

でも、まだまだ自転車道が整備されていないと感じます。

道路をロードバイクで流していると、ギリギリ近くを自動車が通りすぎることがよくあります。

そのたびに、怖い思いをしてきました。
2mくらい離れて通り過ぎる自動車には、その都度「ありがとう!!!」と、叫んでいました。


琵琶湖を3周しましたが、彦根あたりの道は最悪です。
道は狭いし、自動車の風圧でぐらつくくらい近くを通り過ぎていきます。

道の脇には、広めの歩道があるのですが、その歩道は舗装が上手にできていなくて、凹凸が激しいのです。



本当に、自転車を活用するのなら、道を整備してほしいものです。


自転車で健康になれれば、国の医療費を減少できると思います。

ほんと、よろしくおねがいします。