光コラボのシェアはどのようになっているのでしょうか。

 

株式会社MM総研のデータによると2016年度ですでに光回線の中で光コラボは30%程度にまで膨らんでおり、躍進をした会社はNTTドコモやau、ソフトバンクなどのキャリア系の会社でした。

 

特にNTTドコモは光コラボ全体でも約40パーセントのシェアを占めるようになってきていますが、キャリアの場合は全国に展開しているショップでの紹介やスマホとのセット割での魅力から選択されるケースが非常に多いようです。

 

 

光回線全体でみるとまだまだフレッツ光が40パーセント近くになりますが、キャリア3社を合計するとほぼ40%近くのシェアになりフレッツ光に追いつきつつあります。

 

 

やはり携帯電話とのセット割がとてもお得なので、多くのユーザーがその理由で光コラボに流れているようですね。