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はじめに

おはようございます♪

寝坊しました。

 

急いで、ブログ書いています(笑)

 

しぐさの心理学はどうでしょうか?

 

なかなか面白いものだと自分自身は思っています。

 

そんな感じで日々出掛けたときとかに観察する癖を付けておくと、

いざその力が必要になったときに、大いに発揮されるでしょう。

 

主に、ビジネスでの商談とかでしょうかね。

 

今日のテーマは、

 

怒らないことについてです。

 

それ以外でも使えると思っています。

 

自分自身を見直すことにつながるのでぜひ読んでみて下さい。

 

 

価値観のメガネをかけている?

 

価値観というのは人それぞれですよね。

 

仕事においても、

 

お金を稼ぐためにしている、

 

人に貢献したいためにしている、

 

など価値観が全く違うことはあります。

 

価値観のメガネとは自分の価値観のこと!

 

つまり、

 

こうあるべきだという思い込みのことです。

 

自分自身の思い込みに囚われていませんか?

 

この思い込みが本当に曲者でこれが邪魔して、

本来の見るべき点が見えていないことがあります。

 

もしかして、

 

これは自分の思い込みではないか?

 

と思っておくことが大切です。

 

 

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怒りは価値観の違いから生まれる

 

例えば、

あなたが仕事をするのが早い人だとしたら、

遅い人に対してイライラしますよね。

 

それは、

自分の価値観と合っていないからイライラする

のです。

 

その人は、

その人なりのやり方でやっていてそれが普通なのです。

 

なので、

イライラしているのは、

自分の問題です。

 

相手の仕事が遅いのはまた別のこと。

 

怒っても早くはならない。

 

なので、

自分自身の受け止め方を変える必要があります。

 

その人がもし後輩なら、

 

「自分もあの頃はそうだったかもしれないな」

 

と考え方を変える必要があります。

 

 

自分がいつも正しいとは限らない

人は自分の価値観でものを見てしまいます。

 

それは違う、

 

これは正しい、

 

その人の価値観で色々なことが決まってしまう。

 

自分の価値観でものを見ていると、

偏った考え方になりますしイライラもたくさん出てきます。

 

価値観の違いと言えば、

中国には列に並ぶという習慣はありませんよね。

 

こんな風に価値観とはかなり違うもの。

 

その人の価値観からものを見れば、

イライラはなくなるのではないのでしょうか?

 

メガネを掛け変えてみて見る。

そうするとイライラはなくなる。

 

自分の思い、考えがいつも正しいとは限りません。

少し疑ってみることが必要なのかもしれません。

 

まとめ

今回は価値観のことについて書きました。

 

怒る、怒らない以外にも、

活用できる考え方だと私自身考えています。

 

偏った考え方を持ってしまうと視野が狭くなる。

 

見えなければいけないものが見えなくなることもあります。

 

そういう意味でも、

 

自分と違う考え方、価値観を、

受け入れることも必要なのではないのでしょうか?

 

あなたのこれからが変われば幸いです。

 

読んで頂きありがとうございます。

 

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